English日本語

Blogllet - 外出先からの投稿がこれまでになく簡単になる無料のモバイルアプリです。今すぐお試しください!

Download on the App Store®

ハッシュタグ検索

"#読書"の検索結果
  • 今年の読書(41)『プラージュ』誉田哲也(幻冬舎文庫)

    前回読んだ著者の 『新子岩 パラダイス』<又井健太> や 
  • <倫理は難しい>

    書籍名~  学びなおすと倫理はおもしろい 著者~    村中 和之 さん~ 駿台予備学校講師発行所~  ベレ出版自慢は出来ないが、小生は無教養な人種で<哲学>なるものを学んだことはない・・中学の授業で学んだので<ソクラテス~ プラトン~ アリストテレス~ マルクス>等の名前は知っている。図書館から借りてきた書物で、歴史上に残る<哲学者>の素顔に触れたいと思い読み始めた・・* <ソクラテス> ●  一番大切なことは単に生きることではなく善く生きることである●  心理は実践されなければならない●  不正を受けても防いで報いてはならない読んでいて人間としては当然のことですが・60年以上前からの疑問で...
  • 最終巻『フロスト始末(上・下)』@R.D.ウィングフィールド

    時間にはルーズ、書類の片づけはできない、口は悪くゲヒンナコウドウトツマラナイジョークと荒唐無稽な性格の主人公<フロスト警部>を主人公とするシリーズも今回の『フロスト始末(上)(下)』で最終巻となります。著者<R.D.ウィングフィールド(1928年6月6日~2007年7月31日)が既に亡くなっています...
  • 今年の読書(40)『寮生ー1971年 函館ー』今野敏(集英社文庫)

    最近は、著者の作品としては警視庁を舞台とする 
  • <業界の専門新聞>

    書籍名~  仕事に役立つ専門紙・業界紙   著者~    吉井 潤 さん~出版社~  青弓社書籍名に釣られて借りてきた・・専門紙・業界紙400を詳細に分析されている・・専門用語を避けてわかりやすく説明されていました。<エッ!こんな新聞もあるの>・・知らない業界の情報でびっくりする・・よく集めて整理されたのにたまげるばかり・・ <新宿角筈図書館>に行くと多くを閲覧できるらしい・・早く知っていたら・・西新宿の事務所で勤務中に立ち寄ったのに残念でした・・出版社の紹介記事から・・★ 仕事で調べものをするときにネットだけでは詳細なデータや情報は得られない。経済新聞も細かな数字は載せていない。★起業して自...
  • <怖い感染症>

    書籍名~  <怖くて眠れなくなる感染症 >著者~    岡田 晴恵さん~白鴎大学教育学部教授発行所~   PHP研究所* 発行所からの紹介天然痘、ペストなど人類を脅かしてきた感染症や、強毒性インフルエンザ、SARSなど大流行の可能性がある感染症の怖ろしさを紹介する・・<はじめにより抜粋>感染症とは“うつる病気”です。細菌やウイルス、真菌や原虫などの感染症の原因となる微生物が体内に侵入して増えると<感染>です。<感染症>によっては症状が消えて治ったと思っている間に、病気がどんどん進行している場合もあります。現在の日本では<梅毒>という性感染症が急増しています。梅毒読感染者の急増と感染の発見や治療...
  • 今年の読書(39)『政と源』三浦しをん(集英社文庫)

    東京墨田区、荒川と隅田川に挟まれたY町の水路には、江戸時代に象が船で運ばれたという話しが伝わっています。その水路がある下町に73歳の元銀行員の<政>こと<有田国政>と、同い年の幼馴染であるつまみ簪職人の<源>こと<堀源二郎>、その弟子20歳の<吉岡徹平>と年上の彼女<マミ>たちを主な登場人物として連...
  • <浜節健在>

    書籍名~  <アホノミクス完全崩壊に備え>よ 著者~    浜 矩子 さん~ 同志社大学大学院ビジネス研究科教授発行所~   (角川新書) 新書 安倍政治が続けば続くほど、多くの人が貧しくなるのはなぜなのか。安倍政権は<新・三本の矢>を打ち出し、タッグを組む黒田日銀総裁は<マイナス金利>というウラ技まで繰り出したが、国民の生活は一向に良くならず、もはやアホノミクスが取り繕う“上げ底経済"は破綻寸前。 浜さんが、勇敢にも安倍首相を揶揄した愉快な言葉<アホノミクス>は、流行語になりました。以前アメリカのレーガン大統領が、・巨大で無駄の多い政府組織を簡素化し<小さな政府、を作ろうという明確で革新的な...
  • 今年の読書(38)『細胞異植』仙川環(新潮文庫)

    ミステリーは好きな分野で、警察を舞台にした「捜査モノ」は好んで読んでいますが、「医学」関連のミステリーも目が離せない分野です。著者の<仙川環>もその一人で、『治験』・...
  • <言葉は難しい>

    書籍名~  ことばの認知プロセス・・教養としての認知言語学 著者~    安原 和也 さん~ 発行所~  三 修 社  前書きから・・本書では、認知言語学の研究の方向性を中核に据えながら、認知言語学の研究領域において提示されてきた多種多様な認知プロセスの中から、特に重要性の高いと考えられる、<プロファイリング~ メタファー~ ブレンディング>と呼ばれる3つの認知プロセスについて、その基本的な考え方を紹介していきたいと思います。読みだし始めたがチンプンカンプン・・* プロファイリング~ 観察者(自分)が・<視線対象>をキープしながら周辺の状況も観察する??* 第1章 <プロファイリングの世界>*...
  1. 78
  2. 79
  3. 80
  4. 81
  5. 82
  6. 83
  7. 84
  8. 85
  9. 86
  10. 87

ページ 83/317