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"#読書"の検索結果
  • B'sLOG別冊オトメイトマガジン vol.19

    投稿日 2015-10-05 23:05
    絵日記綺譚 by もうひとりのまこと
    最初は風間千景とムッとして居る原田左之助しか見えなかったんでスルーしようかと思ったんだけどメモリアルシールが欲しかったので購入しました。家で開封したら吃驚!風間千景とムッとして居る原田左之助だけだと思って居たら斎藤一が居ました!!!あとメモリアルシールだけだと思ったらポストカードが入って居ました!!...
  • 週刊少年ジャンプ45号

    投稿日 2015-10-05 23:00
    絵日記綺譚 by もうひとりのまこと
    週刊少年ジャンプ45号空知英秋先生が病気で休載。再開予定だけど分からないんだろうな~。お大事に!!!
  • 今年の読書(135)『栞子さんの本棚』ビブリア古書堂セレクトブック(角川文庫)

    2011年3月、著者<三上延>により『ビブリア古書堂の事件手帳』が発刊され、第2巻 「~栞子さんと謎めく日常~」、第3巻 「~栞子さんと消えない絆~」と、どれも連作短篇形式で物語は続いています。神奈川県北鎌倉の簡素な住宅街でひっそりと古書店を営む美麗の<栞子>を主人公とし、客が持ち込む古書にまつわる謎を、博識の知識でもって謎を解決していきます。本書は、上記のそれぞれの連作短篇に登場する実在の書籍の抜粋を、12冊分集めたアンソロジーです。社会人になってから久しく読んでいない<夏目漱石>や<太宰治>・<宮沢賢治>など、懐かしく読み返しました。面白いことに『ビブリア古書堂の事件手帳』は(メディアワー...
  • <その手は桑名の焼蛤り>

    著書名~  <老骨の悠々閑々>著  者~  半藤 一利 (はんどう かずとし) さん・・ 作家~元文藝春秋社・専務取締役発行所~  ポプラ社半藤さんは1930年東京下町の生まれです。時々TVでお目にかかり・・<物凄い博識>で、風刺のきいた独特な語り口・・半藤先輩は、<何者だろう>と興味がありました。小学校時代の得意技の筆頭は、女子生徒のスカートまくりだったが、五番目くらいに漫画描きあった。雑誌の編集あ者という職業についたせいもあって、手当たり次第に本を読んで・・乱読のおかげで<物書き>になった。<バカをやる奴奴がいなければ、この世はさぞ退屈だろう>という名言がある。多少は読者の退屈の虫を駆除す...
  • <民主主義を知らない国の未来>

    著書名~  <脱永続敗戦論>著  者~  小川 仁志さん・・山口大学国際総合科学部准教授発行所~  朝日新聞出版局<裏表紙から>集団的自衛権行使・特定秘密保護法・憲法改正へのステップ・・この国家的危機に、なぜ国民は抵抗を示さないのか?平時における政治への無関心・・非常時にも抵抗を期比する態度この国は<民主主義の病>に侵されている。日本人は<革命>を経験したことがないから、未だに国家をコントロールする術を知らない。通常時における政治への無関心・・非常時にも抵抗を忌避する無責任の態度・・この国は<民主主義の病>に侵されいる。今年は戦後70年にあたる。日本の近代化を三つのステップでとらえると最初のス...
  • <戦争は二度とゴメンだ>

    著書名~  安倍政権への遺言著  者~  田原 総一朗 さん・・1934年生まれの <政治評論家>発行所~  朝日新聞出版裏表紙から・・私より年上の、戦争の恐ろしさを身をもって知っている世代の人たちは、理屈抜きで<戦争は二度とゴメンだ>という。だから、集団的自衛権から改憲へと進む首相に、老身にムチ打って言っておかなければならない。自民党の憲法改政策を説明するパンフレットを見ると、戦後まもなくGHQによって押し付けられた憲法が時代に合っていないことを、説明しているのだが、憲法9条のどこをどのように変えるのかなど、肝心なところがまったく語られていない。日本は言論・表現の自由が保障されているので、誰...
  • 今年の読書(134)『猫弁と透明人間』大山淳子(講談社文庫)

    <猫弁>シリーズとしてあと先になりましたが、第3作目の
  • <頭がいい>ってどういう人?

    書籍名~   高学歴なのになぜ人とうまくいかないのか著  者~   加藤 俊徳 (かとう としのり)さん発行所~   PHP研究所加藤さんは、医師・医学博士・・加藤プラチナクリニック院長・・<脳の学校>代表・・  MRI脳画像診断~発達脳科学の専門家他人を平気で困らせる人はこんなことを考えている――1万人以上の脳のMRI画像を鑑定してきた<加藤さん>が分析した・・私は、<高学歴な人ほどコミニュケーションが苦手で、駄々をこねて他人を困らせる>と断言することができる。学歴が高くて賢いはずなのに、人とうまくコミュニケーションを取れない人がいる。人を見下したり、滔々と得意げに自分を語ったり。これは、受...
  • <A級戦犯容疑者>

    著書名~  <東京裁判の203人>A級戦犯容疑者100名、判事・検察官22名、日米弁護人70名、そして証人11名を網羅した極東国際軍事裁判の全貌!発行所~  ビジネス社昭和23年11月Ⅰ2日・・極東国際軍事裁判所でウエップ裁判長から25人の被告への刑の宣告が行われた。A級戦犯被告は28名・・起訴された」28人のうち、松岡 洋→被告と永野修身被告は病死・・大川 周明被告は精神異常で免除・・ 残る25名に判決・・ 7名が死刑・・ 16名に終身禁固刑・・ 有期刑2名小生は当時小学校2年生で裁判のことは知らない・・冷静沈着な、父親が<日本を壊した悪者達が絞首刑>と、興奮していたのはおぼろげながら記憶に...
  • 今年の読書(133)『セカンド・ラブ』乾くるみ(文春文庫)

    最後の最後まで作者の企みにはまり込んで読み終り「んん?」と考え込んでから、冒頭の「序章」の<正明はひたすら念を送る。テレパシーで会話が出来たらいいのにと思う>の意味が閃き、「おお!!」と唸る大きな余波に包まれる一冊でした。語り部は<里谷正明>26歳です。高校を卒業後家具製作会社に勤める工員ですが、先...
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