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"#読書"の検索結果
  • <ノーベル賞の日本人有力候補>

    図書館で閲覧した・・<日刊工業新聞・・2015年09月29日>よりノーベル賞発表は、10月5日の生理学医学賞から始まり、6日に物理学賞、7日には化学賞の受賞者が決まる。<自然科学系3分野>について、日本人の有力な候補者と研究テーマ* <生理学医学賞>●  大阪大学免疫学フロンティア研究センターの<坂口志文教授>免疫抑制細胞の役割解明●  京都大学大学院理学研究科の<森和俊教授>細胞内の小胞体がたんぱく質の異常を検出、修復する仕組みを解く* <物理学賞> ・・お二人とも2002年に<ノーベル化学賞受賞者の小柴 昌俊博士>の門下生●  梶田 隆章 東京大学教授素粒子ニュートリノの質量がゼロではない...
  • 週刊少年ジャンプ44号

    投稿日 2015-09-28 23:14
    絵日記綺譚 by もうひとりのまこと
    週刊少年ジャンプ44号
  • <下流老人>

    書籍名~  下流老人  (一億総老後崩壊の衝撃)著  者~  藤田 孝典 さん ・・ 発行所~  朝日新聞社出版局藤田さんは・・さいたま市で <生活困窮者支援>を、目的としたNPO法人を運営している。年収400万でも、将来生活保護レベル!?の暮らしに・・今、日本に<下流老人>が大量に生まれている。そしておそらく、近い未来、日本の高齢者の9割が下流化する。下流老人とは、<生活保護基準相当で暮らす高齢者、およびその恐れがある高齢者>である。現在すでに約600万人が一人暮らし、うち半数は生活保護レベルの暮らしをしているが、これは<他人事>ではない。日本の老後は、もはやかつてのものから一変した。間近に...
  • 今年の読書(132)『青い約束』田村優之(ポプラ文庫)

    本書(旧題『夏の光』)が単行本として刊行されたのは2007年7月、加筆修正されて本題の『青い約束』に改題、2012年8月に文庫本として発刊されています。文庫本発行から3年経過しているにも関わらず、今年の新聞広告で「男がなける小説」というコピーが記憶に残っていました。銀行系列の証券会社で債券部門のチー...
  • <老人読書もけっこう過激なのだ>

    書籍名~   <百歳までの読書術>著  者~   津野海太郎(つの・かいたろう)さん発行所~   本の雑誌社津野さんは・劇団<黒テント>で演出家として活動・・晶文社の編集責任者・・<季刊・本とコンピュータ>編集長、和光大学教授・図書館長・・現在は評論家小生と <同世代の津野さんの読書術>多くの共通点があり興味深く・・<そうだ~その通り~いいこと言うな・・>一気に読んでしまった。読書にそくしていうなら、50代の終わりから60代にかけて、読書好きの人間の多くは、歳をとったら自分の性にあった本だけ読んでのんびり暮らそうと、心のどこかで漠然と考えている・・かつての私がそうだった。65歳をすぎる頃になる...
  • 戦国BASARA4 梵天丸編/【漫画】吉原基貴 【監修・協力】カプコン

    投稿日 2015-09-26 22:26
    絵日記綺譚 by もうひとりのまこと
    戦国BASARA4 梵天丸編/【漫画】吉原基貴 【監修・協力】カプコン若き日の伊達政宗と片倉小十郎ーーーーー双の想いにより奥州の竜が誕生する!吉原基貴先生のTwitterを無言フォロワーして居るので此のコミックスの発売を1ヶ月前から知って9月26日には是非購入しようと思い本日アニメイトで購入して来ま...
  • 今年の読書(130)『オリーブ』吉永南央(文春文庫)

    <吉永南央>といえば、珈琲豆の小売りと陶器の販売を兼ねている「小蔵屋」を76歳で始めた<杉浦草>を主人公とした<紅雲町珈琲屋こよみ>シリーズが面白く、(文春文庫)として現在第三作目の『萩を揺らす雨』 に次いで文庫化(2012年2月刊行)され、短篇5篇を収録していますが、<杉浦草>シリーズでないので読み飛ばしていました。本書を読み終り、改めて著者の力量に深く感動、面白く読み終えることができました。納められている作品の主人公たちは、何気なく過ごしていた日常から、ある日不安を駆り立てられる世界へと引き込まれてしまいます。5年間連れ添ってきた妻がある日姿を消す表題作の『オリーブ』をはじめ、一日早く退院...
  • <怒らないと損をする>

    著書名~  怒れない人は損をする! (人生を好転させる上手な怒りの伝え方)著  者~  片田 珠美さん~ 精神科医師発行所~  新潮社もしあなたが<怒るのはわるいこと>と思い込み、怒らない<いい人>でいようとしているのならそれは大きな間違いです。感情をストレートに表現する人は<すぐに感情的になる>とか<大人げない>と叱責されたり非難されたりする。さらにあなたが女性なら <ヒステリック>などと陰口される。こうした周囲の評価を気にしていると、他人からどう見られてるかを気にする人ほど、怒りを表明するのをためらう。常に怒らない <いい人>でいようとして怒りをおさえこむと、課題はどんどんふくれ上がり、悶...
  • <在宅で日々を送る>

    著書名~  在宅ホスピスノート著  者~  徳永 進さん・・<野の花診療所の院長>発行所~  講談社著者の徳永進医師は、ホスピスというものがまだあまり知られていない2001年12月、鳥取市内でで19床の<野の花診療所>を開設した。人生の最後の日々を送ろうとする患者やその家族と向き合って・・病棟と在宅ホスピスケアを実践してきた。日本の<ホスピス医療の先駆者のひとりです> 徳永さんの野の花診療所は、数年前から、自宅で最後の日々を過ごしたいという人たちのための在宅ホスピスに、軸足を移すようになってきた。在宅ホスピスを美化するのではなく、家に帰りたいという気持ちがあれば、それも選択肢として大事に支える...
  • 今年の読書(129)『愛娘にさよなら』秦建日子(河出文庫)

    タフでクールな女性刑事<雪平夏美>シリーズとして、
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