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知れば変わる!介護リーダーのマネジメント講座udamyで私の動画が公開されました😌https://www.udemy.com/course/yuasa-management/?referralCode=23ACB8F6EF5FB6732CA7今なら4日間限定で3,600円が 65%off‼️↓↓↓↓1,270円でご受講いただけます‼️介護業界では職員の退職の回転が早いことから資格を持っているだけで若手でもリーダーになることも少なくありません。だからリーダーとしての役割やチーム作りやマネジメントについて教わることができません。そのためリーダーや管理者は手探りで悩みを抱えています。その悩みが大きく...
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おはようございます🌞世間はお盆休みに入った会社も多く心なしか交通量が減っている感じがします。群馬県は車社会なのでこういう時はストレスフリーに通勤ができて嬉しいです😊私の法人では各委員会が設置されていて、毎月、委員が集まって会議を開いています。あなたの会社や事業所でも管理者会議などは行われていると思い...
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部下からの相談があった時、すぐに解決策、つまり答えを伝えていませんか?部下からの相談でよく見る光景ですね😲私の施設でもリーダーと部下の会話を聞いているとリーダーが答えを教えてあげている時を見かけます。頼られて嬉しい早く悩みを解消してあげたいその問いにはこの答えとリーダーは無意識の領域で良かれと思って...
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わかっているからこそ生じる不安や恐怖とわかっていないからこそ生じる不安や恐怖があります。言葉を変えると既知と未知になります。既知とはこれまでに体験や経験していること、また、体験して貼り付けた自分なりの記憶です。例えば、仕事で失敗をして怒られてしまったことがあれば、また怒られるかもしれないと不安に感じ...
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おはようございます。専門職としてリーダーとして在り方が先かやり方が先なのかは理解しておくことは大切です。実際の現場は多様な症状に合わせたスキルが必須になります。やり方がわからないとケアもできないと言うことです。だから仕事で教わることの多くはやり方になります。「やり方」は具体的です。 具体的であるがゆえに、 結果につながりやすい、 というメリットがあります。 一方、「在り方」は その人の根源的な考えに基づくので とても重要です。 でも、ちょっとわかりにくいし、伝わりにくい・・・。 だからこそ、自分の在り方を意識することは大切になります。リーダーになると多くの人がこれまで通り、やり方を気にされます...
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リーダーとしての仕事ぶりが上手くいっていたか気づく時があります。それは職員の退職があったり、チーム内の人事異動があった時です。普段仕事上で人数が安定している時やいつも同じメンバーで働いている時は普段の業務を必要最低限を行なっていれば良いだけだからなんとも感じないと思います。しかし退職や異動が起こると...
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仕事を部下に伝える時どのように伝えていますか?仕事の伝え方一つで部下の受け取り方や仕事の質も変わってきます。組織で決まったことも含めて仕事はトップダウンで決まることも多いはずです。そのトップダウンで決まったことを、そのままチームや部下に伝えていると黄色信号です。部下のモチベーションも下がっていきます...
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おはようございます。部下ができると指導をする必要が出てくることがあります。どんなリーダーもできれば相手のダメなところや課題を指摘するのは心理的な負担があるものです。私自身、何度やっても良い気分はしません。ですが、やはり承認だけで人を育てることは難しい部分があります。上司としてフィードバックすることは...
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人がやる気を起こすには仕組みがあります。やる気とはモチベーションとテンションの2つに分けられています。テンションが外発的動機モチベーションが内発的動機近年ではモチベーションの内発的動機をいかに高めるかが重要と言われていますが、私は部下をマネジメントする時は二つのやる気を大事にしています。そしてそれは...
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今日は某所でセミナーの撮影をしてきました。いわゆるコンテンツ配信になります。ユーザーにセミナー動画のコンテンツを購入して視聴していただく形式ですね。今回私が撮影したのは、知れば変わる!介護リーダーのマネジメント講座というタイトルです。編集と配信まで少し時間がかかりますが、どのように仕上がるのか私も楽...