おはようございます。専門職としてリーダーとして在り方が先かやり方が先なのかは理解しておくことは大切です。実際の現場は多様な症状に合わせたスキルが必須になります。やり方がわからないとケアもできないと言うことです。だから仕事で教わることの多くはやり方になります。「やり方」は具体的です。 具体的であるがゆえに、 結果につながりやすい、 というメリットがあります。 一方、「在り方」は その人の根源的な考えに基づくので とても重要です。 でも、ちょっとわかりにくいし、伝わりにくい・・・。 だからこそ、自分の在り方を意識することは大切になります。リーダーになると多くの人がこれまで通り、やり方を気にされます...