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投稿日 2013-08-13 02:21
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
タコの頭は足よりも好きです。タコの頭の酢の物は更に好きです。この料理に合う、とろみと爽やかさがある酒。 『奥 生 夢山水十割 純米吟醸原酒』 『奥 若 夢山水十割 純米吟醸原酒』奥三河で契約栽培した酒米 「夢山水」 を100%使用しています。生、若、共にアルコール度数は、18.5度と高濃度酒です。
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投稿日 2013-08-12 21:46
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
淡路産のエビのかき揚げです。同じ淡路産の玉ねぎを使います。塩だけで食べるとエビの甘みが増します。このエビかき揚げにはビールが合います。この日は、黒生です。...
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投稿日 2013-08-12 20:19
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
盆休みの週に入り、やはり少なめのお客さんの【鈴ぎん:福寿】さんです。客の入りの少なさを見込んでか、目新しい肴のメニューがありません。月曜日ということで、日曜日にフライヤーの油が新しくなっていますので、今宵は「天ぷらの盛合せ」(380円)にしました。<海老>が無いだけの、「野菜天の盛合せ」(280円)...
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投稿日 2013-08-12 18:59
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
若鶏でもなく地鶏でもない、「ひね鶏」 です。住吉のかこもさんは好んでこの鶏(年寄りの鶏)を使います。子供の頃、田舎でおばあちゃんが潰してくれた、あの鶏の味!身は固いが噛めばかむほど味が出てきます。この料理に合うのはこの酒です。 『射美(いび)特別純米 槽場無濾過生貯蔵』岐阜県揖斐郡の地酒、地名の揖斐...
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投稿日 2013-08-12 15:31
my favorite
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birdy
2013/8/11 Sun.こだわり麺やで食べた後、ちょっと郊外を走っていると、停滞。何かなと思うと、あるお店に入る車で停滞でした。「手織うどん」という看板が遠くに見える。「手織」?確かに讃岐うどんは折りたたんだようにして手切りするときいたことがありますが・・・検索するとメタボ柿原さんのブログに詳し...
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投稿日 2013-08-12 15:04
my favorite
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birdy
2013/8/11 Sun.以前にも行ったことのある、FCのお店です。回転もよくて、美味しいです。
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投稿日 2013-08-12 12:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
新開地本通りにありました 焼肉レストラン「白龍」 のあとに、今年の5月10日(金・ 仏滅 )の日に開店している【三豊麺】です。新規開店ではなく、チェーン店として三宮・元町にもお店があり、開店当初からメニューの変更が多くて、敬遠しておりました。暑い夏場としてカップ麺の新製品発売も少なく、ラーメン好きとしてようやく本日訪問、券売機で食券を買いカウンター席に着席です。「つけ麺」が主体のメニューでしたが、「とんこつ三豊麺」(490円)を選びました。豚骨系独特の臭みもなく、まろやかな甘みのあるスープの出来ばえで、安心しましました。麺は細麺ストレート、いい味の麺です。具材はシンプルに定番を押さえており、<...
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投稿日 2013-08-12 11:24
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
夏らしい、ワサビ菜と豚しゃぶのサラダでサッパリと。このサッパリ料理に合う酒は。 『いずみ橋 彩(いろどり)純米吟醸 本生』これもサッパリした夏酒。でもバランスがよく奥の深い味と香り。飲み飽きしないのど越し、お酒がすすみます。...
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投稿日 2013-08-12 07:01
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
どちらもブランドの魚です。サバの中でも美味とされる 「金華さば」 と、今年は豊漁の 「淡路のタコ」 です。サバは、「秋サバ」 が美味しいとされていますが、地域でズレがあります。九州などでは冬以降に美味くなり、これが 「寒サバ 」 です。 それに回遊しないサバもいます。 その代表が 「関さば」 です。「岬(はな)さば(愛媛県佐田岬)」 「松輪サバ(神奈川県)」 「金華さば(三陸石巻)」 「八戸前沖鯖(青森県)」さらにゴマサバでは、鹿児島県屋久島の「首折れ鯖」、高知県土佐清水市の 「清水サバ」 が有名です。...
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投稿日 2013-08-12 06:31
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
天然鯛は養殖物に比べると身は少しあっさり気味です。そこで、バターソテーが合います。この料理に合うのが、奈良は香芝の地酒 「大倉」 です。この蔵は、明治時代中頃創業。 吟醸酒の一部を除き、普通酒に至るまで全て創業以来、山廃酒母で仕込む造りにこだわった蔵元です。 『大倉 山廃特別純米 無濾過生酒』3期目となる、備前朝日6割磨きの山廃特別純米。 熟成させるほど味乗りする朝日米の特性を生かすべく氷温にて夏場まで寝かすことで、大倉らしく 味わいに深みと奥行きが出て、とろみのある甘酸っぱい旨みがフルボディの生原酒。酸度が2.8という高さがそれを物語っています。...