ということで、 今年のクリスマスの薔薇は 695 でした🌹 今年たくさん折った方も 今年初めて折れるようになった方も 私ムリ!と思っていた方も 今年はあんまり折れなかった方も 来年こそチャレンジしたいという方も また来年! →去年の様子 →去年の10大ニュースにランクインしています
今日の手芸部は新しい年を迎える、お正月飾りを水引で✨ 講師は水引art波華の井波佳奈先生です。 →水引art波華のホームページに移動します パーツは決まっているけれど、デザインは自由! それぞれに作るんだけど、協力するところは自然とし合えるのがみなさんの素敵なところ。 実は初めましての井波先生やアシスタントのスタッフさんも優しく楽しくわかりやすく教えてくださって、楽しい時間に利用者さんにいただいた稲穂も加わって、一段と素敵な飾りが仕上がりました。 病気のこと、暮らしのこと、それぞれいろんな想いとともに過ごした一年だったと思いますが、また来年もこうやってみんなでお正月飾りを作れるといいなと思います。
もはや恒例となったクリスマスのつまみ細工でつまみ納め。 今年は小さなサンタと小さなツリーを作りました。 講師の梢先生のホームページをみて改めて気づいたのですが、毎年4〜5回ペースできてくださっているのですね👀 →梢色オフィシャルホームページに移動します 短い時間で、参加者さんが楽しみながら可愛い作品を完成させるために、とても丁寧に準備してくださるのが梢先生のお教室の魅力の一つ。 疲れやすかったり、指先の痺れや痛みがある方もいらっしゃるはなうめの利用者さんにとってもありがたいことです。 今日もそんな優しさいっぱいの準備のおかげで「かわいい、かわいい」連発の楽しい時間になりました。
来月のアロマの時間は玄米とハーブのホットパックを作ります。 毎年、このカバーを作ってくださるのが手芸部さん。 手芸上手な利用者さんたちです。 今年もテキパキと作ってくださいました。 ありがとうございます。 きっと来年もお願いすると思います。 頼りにしてます!
今年ももう来年の干支を作る季節になったんですね。 寅から始まったつまみ細工の干支も→卯→龍→巳 四つめ! そして来月の手芸部はなんとクリスマスのつまみ細工なんですよ🎄 講師はもちろん梢先生です✨ →梢色ホームページ
昨年に続いて革仕事のお店tasolaさんに来ていただいて、革細工を楽しみました。 →tasolaさんのホームページに移動します 今年も楽しく丁寧に教えてくださってありがとうございました✨ 配色や素材、模様など、ちょっとでも自分で選んで何かを形にしていくことって、なんて人をワクワクさせるんだろうと思います。 単に形を作る(make)のではなく、自分の分身を創る(create)から、自分のことも大切に思える感じが心地よいのかもしれません。 手芸部のこの感じ、もっと上手に言葉にできるといいなと模索中です。
今年で4回目になるらしい、つまみ細工の梢先生との藍染め体験。 今年は巾着を思い思いに染めました。 貴重な去年の泥藍を使わせていただいて、 『楽しい』と『かわいい』という声もたくさん聞こえてきました。 染め直しもできるので、また来年、 藍染めの季節をみなさんと楽しみたいと思います。 講師の梢先生のホームページ →こちらから移動します
以前から手芸部さん(手芸部の時間にチラリとでも来たことのある人を手芸部さんという)が『レジンってやってみたいなあ』とおっしゃっていて、実は一度だけ挑戦したことがあります。 また教えてくださる方いないかなあと思っていたところ、今回の講師、とも先生にご縁をいただきました。 講師のとも先生たちの作品はこちら →CHITAのInstagramに移動します 作品をみて一目惚れ。 打ち合わせでも先生たちのことが大好きになり、これはもう絶対に手芸部さんにお繋ぎしたい! と、実現したのが今日の手芸部。 お見本もとっても素敵で、みなさんのアイディアも膨らんだのか、それぞれの個性もある、素敵なブローチやヘアゴムが仕上がりました。 今日の手芸部さんたちからは早速『またやりたい』という声をいただきました。 ちょっと先に楽しみがあること 集中する時間があること 世界で一つだけの作品が仕上がること そんな世界を教えてくださる方との出会いがあること 手芸部という時間の魅力をあらためて感じる時間でした。
4回目になるディップアート。 思えば数年前。 雑貨屋さんで手芸部さん(手芸部に参加する人のことを手芸部さんと呼ぶ)が見つけてきた素敵なイヤリング。 「これしたい!」 …とInstagramで検索して見つけたのが、今回の講師color by gallery MITEMIさん。 いきなりのダイレクトメールに答えてくださって以来のご縁です。 素敵なcolor by gallery MITEMIさんの作品はこちら →Instagramに移動します 集中したり、協力したり、自画自賛したり、よその子もほめあったりしながら、今日も手芸部の時間が過ぎました。 講師の先生とのご縁や参加者さんの連係プレー。 みんなこの場をつくる仲間なんだなあとそんなこともしみじみ思いました。 来月はレジンでブローチを作る予定です。 こちらは定員厳守となっていますので、気になる方は要チェックです。
月2回の手芸部。 今月は2回ともフリーの時間にして、みんなで水引のおさらいでもしようか〜と話していたのですが、前回の手芸部でつまみ細工のコサージュを作った時に講師の梢先生から見せていただいた鯉のぼり&金太郎があまりにも可愛すぎて、今回も急遽つまむことに! ⇨講師の梢先生のホームページはこちら! ちょっと先に楽しみがあること 集中することでリフレッシュできること 選ぶ楽しみと達成感を味わえること 持ち帰って家でも楽しめること ↑ ここまでがカルチャースクールとの共通点。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー ここからがはなうめでの手芸部。 ↓ 上達するのが目的ではないこと みんな違ってみんないいこと ちょこっとオリジナルがあって自分自身の作品が仕上がること 人より疲れやすかったり、手先がうまく動かないこともなんとなく分かり合えるメンバーなこと ズバリ!の病気の話はしなくてもなんとなく分かり合えるし気を使わずに雑談できること はなうめという場を理解した先生に教えてもらえること 梢先生が大変なところを準備してくださって、それでいて、配色やお顔など参加者さん自身が選ぶ部分も大切にしてくださっているのも、人気の理由の一つだと思います。 参加される皆さんは日頃自分の思い通りにはいかない経験を人より多めに体験されているはず。 なので「自分で」が入っているところがミソですね! 5月2回目の手芸部は今度こそフリータイム。 自分の作業を持ち込んでも良いですし、はなうめで準備した水引を楽しんでくださってもOKです。 来月はディップアートに挑戦します✨