梢先生が畑で育てた貴重な藍で染めさせていただきました。 草木染めってやってみないとわからない、不思議な癒しの力があるような気がします。 使っているうちに色が薄れていくけど、そんな自然の力も楽しむんだと梢先生がおっしゃっていました。 来年はもっととことん染めてみる? と言ってくださって、 またちょっと先の楽しみができました。 その頃はどんな世の中になっているのでしょうね。
能登方面の患者さんに会いに、1〜2ヶ月に一度、七尾市に行っています。 コロナ禍になる前は、年に何回か公民館で行っていたのですが、こんなご時世なので、ちょっと緩やかにやっています。 今日はつまみ細工で朝顔を作りました。 講師は手芸部でもお世話になってる梢先生。 会うと元気になれたり 優しい気持ちになれたりする方とはなうめの利用者さんが会うために プログラムがあるのかもしれない。 と今日ふと思いました。 七尾市への出張はなうめ、次回は日程が決まったらお知らせしますね^_^
集中してシーンとなることが何度もありました。 『集中するっていいね〜』 ほんの短い時間でも集中すると、リフレッシュできるし、思考もココロもスッキリしますよね。 みなさんは最近、集中しましたか? はなちゃん先生はこんな作品を作る方です♪
去年、利用者さんが見つけてきたかわいいイヤリングから繋がったご縁。 先生の作品はこちら! 今年はたくさんの色を準備してくださり、かわいいマスクチャームを作りました。 2時間の間に合計何回かわいいと言ったんだろう😅
手芸部で草木染めやつまみ細工を教えてくださる、梢先生が、いしかわ起業小町というサイトのインタビューで、はなうめでの出来事についても触れて下さいました。 記事はこちらをクリックすると読めます! 記事にもある通り、通常の講座でも最低4回は試作をされる上に、 片手で作りたい方のために、片手用の試作もしてくださって、当日は本当にスタッフもノータッチで完成していてびっくりしたのを覚えています。 もちろん、ご本人のよろこぶ様子も✨ 梢先生、今年はかんたん藍染とその藍染を使ったつまみ細工で2回続けて、手芸部に登場してくださる予定ですのでお楽しみに😊
手芸部でステンドフラワーを教えてくださる東美千代先生に「エコラップ」を教えていただきました。 ラップやペットボトルなどが海洋汚染につながっているということから、できるだけこれらを使わないようにしようという活動にも賛同していらっしゃって、Refill Japan(リフィルジャパン)という取り組みも教えて下さいました。 外出中にマイボトルが空になった時に水道水を給水できる、給水スポットのマップもありますので、ご参考に。 エコラップ作りました!の動画も作ってみました♪
彩結びの塚谷彩子さんにペンダントトップを教えていただきました✨ 3色の水引を選ぶところから、 大いに盛り上がり、 塚谷さんとのお話しも楽しみながら、手も動かしました。 こういう時間っていいですね😊 塚谷さんには毎年水引教室をお願いしています。 『また来年』の楽しみや『今年も楽しかった』のうれしさも、とっても良い時間です。
教えるのは初めてで自信がない! という、いつも素敵なシルバーアクセサリーを身につけていらっしゃる利用者さんが講師。 手芸部の精鋭さんたちを教え子に、 お試しで銀粘土細工教室を開催。 教える方も習う方も初めてでしたが、 バッチリ、素敵なペンダントトップが完成しました。 来年は皆さんにお声掛けして、開催できそうですよ。
つまみ細工をやりたい!という利用者さんの声からご縁をいただいた梢色のこずえ先生がすてきな色のブローチをつけていて、 聞いてみると自分で染めたとのこと。 そこからの草木染め教室でした。 夏には自分で染めた布でつまみ細工をする予定。 みんなで作るとなんでも楽しいですね。
手芸部さんの熱烈なリクエストにより、ブリザーブドフラワーで作るステンドフラワーという手法でペンダントを作りました。 講師はフラワーデザイナーの東美千代先生。 去年も同じペンダントを作ったのですが、違う色も作りたい! ということで、今年も作ることになりました。 事前にご希望の色を聞いたら、全員見事に違う色を選んで、仕上がりの集合写真が、カラフル! 来年もなにか作りたいねと思案中。 手芸部は月2回開催ですが、そのうち1回は参加者さんが自由に作業を持ち込む日。 もう1日は、講師の先生になにか教えていただく日にしたいと思っています。