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がんサロン〜はなうめ日記〜

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  • ハッシュタグ「#おんころカフェ」の検索結果58件

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おんころカフェ~雨・水~

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今月のテーマに関する図書館司書... 今月のテーマに関する図書館司書の原さんからの紹介図書
雪の結晶ノート/マーク・カッシーノ/あすなろ書房
雨の名前/高橋順子/小学館
雨にシュクラン/こまつあやこ/講談社
星と海の楽園/KAGAYA/河出書房新社
おんころカフェの“おんころ”はオンコロジー(oncology)=腫瘍学(がんの原因や治療に関する学問)のことです。
おんころカフェはがんなどの病気とともにある方と哲学対話の手法を用いた対話カフェ。→一般社団法人 哲学相談おんころのホームページもご参考に
 
はなうめのおんころカフェの場合は、がんを経験した方やその周辺の方に“てつがくしゃ”の菊地先生や図書館司書の原さんも加わって、日常の中にあるテーマについて思いつくことを話したり、耳を傾けたりする時間です。
 
今月のテーマは「雨・水」
ちょうど昨日から今朝にかけてよく雨が降っていたこともあり、今日もいろんな視点に触れることができました。
 
・スコールで車がきれいになった✨
・物理化学的な水という物質の特殊性
・生命の誕生に欠かせない
・水中花の俳句
・雨上がりの緑の美しさ
・気持ちの雨が晴れるところを探す
・恵みの雨
・中島みゆき「雨が空を捨てる日は」
・水のある風景が好き
・郡上八幡の川の水
・天気予報が外れて楽しみの予定が狂う
・雨が好き
・水たまりをみて魚を泳がせる空想を楽しむ
・雨音は孤独を感じさせない
・田植え前の田んぼの水かがみ
・県外からくると金沢の天気の変わりやすさを感じる
・震災で水に苦しむ
・約束は雲、実行は雨(アラブのことわざ)
 
おんころカフェは自分の話に耳を傾けてもらえるということよりも、ほかの人の考えに触れることの方を楽しみに来られてる方が多いように思います。
 
来月は「建物・空間」がテーマです。
自分では思い及ばない、誰かの視点や世界に触れに来ませんか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
#おんころカフェ #がん #がんサロン #自分のために自分でできること

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おんころカフェ「推し・推し活」

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おんころカフェ「推し・推し活」
 
月に一度“てつがくしゃ”の菊地先生、図書館司書の原さんと一緒にテーマについてちょこっと考えてみたり、思うことをお話ししたり、ほかの方の視点に触れる時間です。
 
いつも最初に菊地先生から「ルールというほどではないけれど…」ということで、いくつかお話があるのですが、その中でも「自分の発言に対する疑問を尊重する」ことと「自分自身に生じた小さな声も尊重する(自分自身のケア)」というところが、意外と難しんだよというところからスタート。
 
・自分には推しというほどのものはないが名前を聞くと「!?」となる気になる存在はいる。
・応援したい活動への賛助会員での応援
・ないかが特別好きということもなく淡く生きていたところへ、雷に打たれたような出会いを経験
・病気になり手術の10日前にアーティストのライブへ行き、生きられる気がした
・今思えば子どもの成長がさみしかったのか、好きなキャラクターを見つけた
・入院した時もぬいぐるみを持ち込んだ
・元気になるものは息子の笑顔。
・家族を優先する母を遊びに連れ出した。
・好きなキャラクターが周りに知れ渡り、お土産にいただくようになった
・推しにも度合いに濃度、濃淡がある。
 
ちなみに今日挙がった推し、好きなもの
・ピアニスト:亀井聖矢、藤田真央
・ギタリスト:村治佳織
・小説家:池澤夏樹、伊吹有喜
・キャラクター:リラックマ、エルモ
・音楽:ブラームス交響曲第1番、バッハ、パイプオルガン、バイオリン
・動物:パンダ、犬、動物の赤ちゃん、ペンギン
・お金で応援:介助犬協会、映画のパンフレット
・人:息子、母
・アーティスト:浜田省吾、BTS
・イベント:花火大会
 
【図書館司書の原さんが選んだ「推し・推し活」にまつわる本はこちら】
・推し短歌入門:榊原紘:集英社
・推しことば類語辞典:山口謡司:笠倉出版社
・オタクと推しの経済学:牧和生:カンゼン
・推しにささげるスイーツレシピ:メリリル:グラフィック社
 
 
今日のテーマ「推し・推し活」はおんころカフェの参加者さんから提案をいただいて採用となったものでした。
推しの話をしているとみなさんとても楽しそうですし、それを聞いている方も笑顔になりますね。
来月は「雨・水」
またみなさんのお話を伺うのが楽しみです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
#おんころカフェ #がん #がんサロン #図書館司書

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おんころカフェin県立図書館〜テーマは暇・ゆとり〜

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おんころカフェin県立図書館〜... おんころカフェin県立図書館〜...
今年度は月に一度、石川県立図書館にお邪魔しています。
今月はおんころカフェと聞き書きサポーター養成講座の日。
 
おんころカフェは『暇・ゆとり』をテーマにあれこれと。
 
・ゆとりは自分で作るもの
・自由があるとゆとりや充実を感じる
・気持ちにゆとりができたて朝ドラをみれるようになったことがうれしい
・受験生の後の大学生活が充実
・一人暮らしで寂しいときは友人と長電話
・病気をした時暇を無くしてくれる友人や家族がありがたかった
・病気になった時、時間ができたことを満喫した
・暇はあるのにゆとりはない
・ゆとり世代ってあったなあ
・呆っといているのが好き
・『暇で仕方がない』が口癖だった友人
 
 
暇は自分ではどうすることもできないけれど、ゆとりは自分が主体な感じているようですね。
 
図書館司書の原さんからの今月の紹介図書はこちら。
・エヌ氏の遊園地(星新一)
・時をかけるゆとり(朝井リョウ)
・必死すぎるネコ(沖昌之)
・人生を考えるのに遅すぎるということはない(瀬戸内寂聴ほか)
 
個人的に本当に必死すぎるネコがツボでした!
 
来月のおんころカフェはいつも通りはなうめで開催します。
興味のある方はぜひぜひ。
 
#おんころカフェ #がん #がんサロン #出張はなうめ #図書館司書 #石川県立図書館 #自分のために自分でできること

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色彩で語ろう~おんころカフェ番外編:頼る・甘える~

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今の気持ちは? 100色の色紙... 今の気持ちは?
100色の色紙からピッタリくる色を選ぶところからスタート
会の終わりにもう一枚。 明るい... 会の終わりにもう一枚。
明るい色を選ぶも良し、そうでなくでも良し。
 
今日はおんころカフェ番外編「色彩で語ろう」として、リワークスクール・カラフル金沢の利用者さん&スタッフさんとの初コラボ企画。
 
カラフル金沢はメンタルの不調で離職した方がこれからの暮らしを再構築していくところ。
はなうめはがんという経験を経て、これからを再構築していくところでもあります。
 
テーマは「頼る・甘える」
“てつがくしゃ”の菊地先生と今日もお話が進みました。
 
・頼る、甘えることができる存在に出会えるしあわせ
・頼ると相手も頼ってくれるそのバランス
・頼らない自分、頼り切る自分どちらも自分
・甘えられる人と、甘えられない人
・ゆるい横のつながりからの自分の人生
・声に出すこと
・整理すること
・今の課題
 
こうありたいという目的のために人やモノや制度などを活用する。
結果それが頼るということで、主体的であり、出会いや関係性、しくみがとてもありがたいということ。
なので、頼ることは「迷惑かけてごめん」ではなく、「ありがとう助かったー!」なのかなーと個人的には思います。
 
どんな人の中にも「頼れない」自分と「頼り上手」な自分の両方がいるように思います。
時には自分がなにもできないような無力感を感じることもあるでしょう。
うまくいく時もあれば、うまくいかない時もあるけれど、軽やかにありがとう!と言えるといいですね。
 
今日は一段と違いもあるけど共通点もたくさん。
お互いにいつもとちょっと違った視点が入って、一層世界が広がったように思います。
 
ご参加のみなさん
お声がけくださったカラフル金沢さん
読んでくださったみなさん
ありがとうございました✨
 
 
今日ご一緒したカラフル金沢さんについてはこちら!
 
 
 
 
#おんころカフェ #がん #がんサロン #自分のために自分でできること

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リワークスクール・カラフルさんへ🎵

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リワークスクール・カラフルさん...
リワークスクール・カラフルさんへ5月8日水曜日に予定している、おんころカフェとのコラボ企画の打ち合わせに行って参りました。
 
 
もともとゆるっと繋がっていたカラフルさんから
『利用者さんの世界を広げたい』という思いでお話をいただきました。
はなうめでも異分野との交流を心がけてきたので、その気持ちに共感。
テーマは『頼る・甘える』
いつものおんころカフェと違うのは、その時の気持ちから色紙を選んでみること、ゲストにカラフルの利用者さんとスタッフさんがいること。
図書館司書の原さんはお休みなこと。
いつもと同じことは‘てつがくしゃ’の菊地先生が対話を進めること、はなうめで行うことは同じです。
ちょこっといつもと違うおんころカフェも楽しみです。
 
#おんころカフェ #がん #がんサロン #自分のために自分でできること

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おんころカフェ「いるもの・いらないもの」

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おんころカフェ「いるもの・いら...
 
他の人にとってはそんなに大切じゃないけど自分にとっては必要なものに関する話題が多く、そこに今回のテーマの本質があるように思いました。
・写真
・音楽
・ひとりの時間
・想像、妄想の時間
・カセットテープ
・推し
・本、絵本
・すべてを整理した後の自分を豊かにするもの
・大切な場所の最後を見届ける
 
 
また、今回は初参加の方も多く「おんころカフェのおんころって?」という質問もいただきました。
腫瘍学(がんの原因や治療に関する研究・学問)を英語でオンコロジー(oncology)と言うことに由来しているそうです。
はなうめではナビゲートしてくださる菊地建至先生のご縁でおんころカフェを開催しています。
⇨一般社団法人哲学相談おんころのホームページ

今回のテーマにちなんだ図書館司書・原さんの紹介図書
来月のおんころカフェまで図書室にありますので、ぜひ手に取ってみてくださいね。
・長い長い殺人(宮部みゆき:光文社)
・丁寧にくだしている暇はないけれど。(一田憲子:SBクリエイティブ)
・発行調味料でるくつからだにいい発酵スープ(清水紫織:朝日新聞出版)
・あーっとかたづけ(田中達也:福音感書店)
 
 
 
 
 
 
#おんころカフェ #がん #がんサロン #図書館司書 #自分のために自分でできること

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おんころカフェ~地元・ご当地~

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おんころカフェ~地元・ご当地~
 
今月のおんころカフェは「地元・ご当地」をテーマにみなさんとあれこれお話ししました。
 
最初に‘てつがくしゃ’菊池先生から
・地元は出身地だったり、自分にとってなじみのある場所、根付いている場所だということもある
・ご当地というと、他者からみて敬意を表する表現のように感じる
というようなお話がありました。
 
それを踏まえて参加者さんが順番に感じたことをお話してゆきます。
今日みなさんや菊池先生からあがったこと
・生まれ育った土地の田畑を子や孫が使える形で残す。
・ルーツを残す
・街は機能
・街で育ったがそれなりの原風景が脳裏にある
・自分とは違う地方で育った母の好みからその土地を感じる
・ご当地飯
・ジェントリフィケイション(gentrification)
・生まれ育った隣県の繁華街と金沢の繁華街のギャップ、老若男女の街
・方言、イントネーション
・良いことだけではなく、いやな出来事も乗り越えて自分の地元になってゆく
 
ちょっと盛り上がった方言の話し
・きまっしは「×来まっし」ではなく「○着まっし」→「着たらいいよ」の意味
 「×来まっし」ではなく「いらっし」→「来たらいいよ」の意味
 と言っている人がいたという話し。
「出て(⤴or⤵)こんよね」→金沢は⤴、関西は⤵
「ほんでー、ほんでー」からなかなか話がはじまらないカワイイ子どもたち
「ほやね」をよく使う土地だと思った
 
日ごろの何気ないテーマが深まったり広がったりするおんころカフェですが、今日は特にそれを実感しました。
地面、気候、文化、風習、そこにいる人との関係やそこの一員になっていくことなど、
人と土地の深いつながりをしみじみと想いました。
 
今日のテーマにちなんだ図書館司書原さんからの紹介図書
町自慢、マンホール蓋700枚。:池上修:論創社
地理女子が教えるご当地グルメの地理学:尾形希莉子:ベレ出版
水:北村薫:新潮社
犀星スタイル:室生洲々子:亀鳴屋
動物詩集:室生犀星:亀鳴屋
*来月のおんころカフェまで図書室にあります。
 
来月のおんころカフェのテーマは「いるもの・いらないもの」
2024年4月20日土曜日10:30からです。
次年度はおんころカフェは第3土曜日に引っ越します。(時々第5週のことあり)
 
 
#おんころカフェ #がん #がんサロン #図書館司書 #自分のために自分でできること

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おんころカフェ〜習慣・習得〜

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おんころカフェ〜習慣・習得〜
今月のテーマは「習慣・習得」
最初に“てつがくしゃ“菊地先生から
・自然のもの(ピュシス)と人工のもの(ノモス)
・ルールへの態度
などの話題提供がちょっとだけありました。
 
みなさんからのテーマにまつわるお話
・マイルールがあるが相手も配慮する
・元々準備をしっかりする習慣。助走の時間が自分には必要。
・歯磨きをながらにしたら10分15分できるようになり、虫歯予防につながっている
・自分の習慣が誰かにとっての習慣になるわけではない
・実定法(じっしょうほう)と不文律
・震災で被災してこれまでの習慣がなくなっってしまったけどこれから「スローに」行こうと思った(おんころカフェの前置き)
・コロナ前後、がんになる前後、引っ越しする前後で習慣はいろいろ変わったが、10年日記はかわらず3冊目になる
・病気、休職をきっかけに朝ドラ、大河ドラマを観るようになり、日本史嫌いだった自分が歴史にまつわる土地を訪ねるようになった
・友人の習慣を引き継ぐ
・思いがけず被災していつもの生活が一変したが、その前から縁あって参加しているおんころカフェがある意味習慣のひとつ。定期的に通うところがあるということ意味。
・妹が同じマンションに越してきてお互い独り暮らしだが夕飯だけは一緒に食べて何気ない話をするのが習慣。
 
 
そして今月のテーマにまつわる図書館司書の原さんからの紹介図書
・くらべる東西:おかべたかし:東京書籍
・地球のかじり方 世界のレシピBOOK :世界の歩き方BOOK:Gakken
・春は曙光、夏は短夜〜季節のうつろう言葉たち〜:ワニブックス
 
 
来月は「ご当地・地元」がテーマです。
 
 
 
 
#おんころカフェ #がん #がんサロン #図書館司書 #自分のために自分でできること

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笑う・おもしろい

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笑う・おもしろい
 
今日のみなさんの言葉より
・年齢と共に心底おかしくて笑うということが少なくなったが、子どもの行動にはつい笑顔になる
・社会生活では体裁で笑うこともが多いが相手だけではなく自分もごまかしていると感じる
・これから年齢を重ねてもユーモアをわかる人でありたい
・厳格だった祖父とお腹を抱えて笑った想い出
・震災以降、ひとりでいるのが怖い。言葉の励ましより側にいることを必要としている。
・震災以降、エネルギーが落ちている。楽しんでいいのか?という気持ちでいたところ、はなうめのYouTubeライブに大笑いしてしまった。
・子どもの頃笑い袋で笑った。だんだん本当におかしくなってくる笑いの伝播を実感した想い出。
・アメトークの運動神経悪い芸人で大笑いした。
・震災などの出来事にもそれが本当のことでもそうではなくてもストーリーができると安心するということがある。その地域の言い伝えなど。
・笑いは深いところの共感という話をしてくださった方がいた。
・医療の現場などではスタッフとのちょっと面白い話は非日常の世界を平常に戻す。
・寄せや演劇はちょっとエネルギーが落ちているときにもふらりと駆け込める場所。
 
 
○楽しんでいいのかな?と思っていた利用者さんが大笑いしてくださったYouTubeライブ
音声の状態があまりよくないのですが、よかったら。。。
 
○図書館司書:原さんからの紹介図書はこちら
・餃子:池田満寿夫ほか:パルコエンタテインメント事業部
・BUSONの職業あるある大図鑑:BUSON:ブティック社
・100万回死んだ猫:福井県立図書館:講談社
・おにのめん:川端誠:クレヨンハウス
 
おんころカフェは‘てつがくしゃ’菊地先生、図書館司書の原さんと一緒に月に一度テーマについて想うところ、感じることをゆるっと共有する時間です。
発表!とか議論!とかではありませんので、どうぞお気軽にお申込みください♪
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
#おんころカフェ #がん #がんサロン #自分のために自分でできること

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おんころカフェ『どんな一年だった?』

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さまざまな立場からのご参加があ... さまざまな立場からのご参加がありました 今月の司書さんからの紹介図書。... 今月の司書さんからの紹介図書。
すでに一冊貸出中♪
 
 
‘てつがくしゃ’の菊地先生や図書館司書の原さんと一緒にテーマについて話す対話カフェ。
 
今月は『どんな一年だった?』というテーマで順番にお話ししてゆきました。
 
・バスに乗ったり歩いて移動することが増え、今で見ていなかったことに気づくようになった
・仕事上の立場が変わり、誰かを応援する喜びを知った
・体調不良と上手に付き合えるようになってきた
・一人でいると抜け出せないが、誰かに会って誰かの考えを知ると世界が広がることを知った
・今生きていることの素晴らしさをあらためて実感する出来事があった
・ラジオから聞こえる誰かの話し声に救われた
…など
 
おんころカフェは病気ことや死生観についてテーマにするわけではありませんが、何気ない日常のテーマから、大切にしている価値観がたくさん見えてきます。
他の参加者さんの自分とちょっと似ているorちょっと違う物事の見方や捉え方を知ると「世界が広がる」「楽しい」「気持ちが軽くなる」というようなことをおっしゃっているので、おんころカフェの魅力ってきっとそんな感じなのでしょう。
 
【今月の司書さんからの紹介図書】
 殺意は必ず三度ある:東川篤哉:実業之日本社
 旅するわたしたち:ロマナ・ロマニーシン:ブロンズ新社
 マンガで学ぶナチスの時代1・2:エリック・ヒューフェル:汐文社
 
来月のテーマは「笑う・おもしろい」です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
#おんころカフェ #がん #がんサロン #自分のために自分でできること

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