太平洋の広さが良くわかりますね。 そしてチャイナは海洋利権を確保しなくては、食料が不足する。 地形的に邪魔でしょうね日本が。 せめて尖閣・沖縄のルートが欲しいのでしょうね。 経済規模も人口も縮小すれば、今まで通り豊かに暮らせますよ。 まあ、それがわかるにはあと100年かかるか。
毎日毎日、メールを作成している。 日本の立場を米国に伝えるだけで、こんなにも苦労をする物なのだろうか。。。 NJ フォートリー、イリノイ州下院、メリーランド州モンゴメリー郡、NY州議会、NY市、NYナッソー郡、CAグレンデール・・・ 膨大な数の宛先。 韓国人はこの作業を、何年も何年もやり続けていたのか。 朴槿恵大統領の言うように、正しい歴史認識をしようと学んでいる。 ただ、学べば学ぶほどに朴槿恵大統領の歴史観は、「願望」でしかないと言わざるを得ない。 しかし、反日プロパガンダは米国内にもう宗教のように広まっていた。 世界は日本の沈黙を「美徳」とは思ってくれない。 日本の国には、これまでのタブーにチャレンジする人間が必要になっている。 日本と韓国という最も近しい2国間でこんなことやっていても、誰も得をしない。 僕はこれを終わらせる。 日本は太平洋戦争で得た重大な教訓を持っている。 「戦争は勝って終わらなくてはいけない」 そう。勝って終わらせるのです。 現在行っている事は、現代の戦争「情報戦」です。 我々の反撃は遅すぎましたが、正義は我等にあります。 米国の議員たちは、comfort-womenの物語に涙を流した。 悲しい物語に対するその反応は、人間として正しい。 しかし、彼ら彼女ら米国議員は、その物語のレライアビリティを確認しなかった。 それは政治家として正しい行動だろうか? 生年月日、ジープ、ヘリコプター、クリスマス休暇・・・ いったいこの証言者たちは、いつどこで働いていたというのだ! いや、僕は何もcomfort-womenの存在を否定するのではない。 The term “comfort-women” refers simply to prostitutes in wartime, never sex slaves. 全くつたない英語で、それを伝えるのは至難の業だ。 しかし、僕たちが活動する事により、すでにいくつかの議会で勝利を獲得している。 風向きは変わり始めている。 もう一度言おう。 これが現代の戦争「情報戦」。 ソルジャーは僕たち。 ソルジャーはパソコンの前に座る人々。 援護射撃はいつでも歓迎する。 いや、君こそがソルジャーだ。 http://nadesiko-action.org/?page_id=3036 http://youtu.be/9bOw0uhgfrY http://youtu.be/AcVvJsAz6Yc http://youtu.be/nMHJaVnyCzc
自由飲酒党【サケノミクスT】プロジェクトにより発生した収益を、株式会社パズルを通じて「東日本大震災みやぎこども育英募金」へ寄付できることになりました。 皆さんのご協力と遊び心が寄付という結果につながったことを、大変うれしく思います。 感謝!
納涼! https://www.facebook.com/media/set/?set=a.541107392622333.1073741826.100001692312215&type=1&l=5f5142c93e
地下水による汚染水の封じ込めに、なぜ永久凍土と言うような面倒なものを使おうとしているのか? 昨日の図でも、原子炉が海面下にあるように描かれている。 そんなはずはない。 原子炉建屋に流入する地下水が問題と言うのであれば、地下水脈はごく浅い部分のはずである。 そうであれば、原子炉建屋の山側に、川を掘って地下水を海に流せばいいのである。 永久凍土案はそれができないと、言っているに等しい。 つまり、さらに深い場所に問題がある。 つまり、メルトスルーという事だ。
冷温停止状態: 福島第一原発事故後、当時の民主党野田内閣で初めて生まれた新語で、冷温停止とは違う。 その定義は (1)圧力容器底部の温度がおおむねセ氏100度以下になっていること (2)格納容器からの放射性物質の放出を管理し、追加的な放射線放出による公衆被曝線量を大幅に抑制していること (3)これらの条件を維持するため、循環注水冷却システムの中期的安全が確保されていること 2011年12月16日 原子力災害対策本部は、炉心溶融を起こした1~3号機がすべて冷温停止状態に達したことを発表した。 しかし、実際にはこの新語の定義も満たしたことはなさそうだ。 この図は福島第一原発の現在の状況をわかりやすく表現していると思う。 実際には溶融した核燃料は、1箇所ではなく、幾つかの穴を掘りつづけているのではないだろうか? これは、福島第一原発の処理が石棺でも解決しなかったことを意味する。 このまま汚染がひどくなる(あるいは明らかになる)可能性が強い。 希望的には溶融した核燃料が、地表環境に影響のないところまで突き進んでもらいたい。 解決方法としては、もうSFの世界になるだろう。 サンダーバードのジェットモグラで、地表環境に影響のない深さまで突き進み、そこに溶融核燃料を埋める。 「そんなのできるわけないだろ」という誰かの声が聞こえてきそうだ。 しかし、ひとたび何か起これば、これほどまでに対処の方法がない物を実用化していたのだ。 僕を含めた我々は、気付くのが遅すぎたのかもしれない。 さあ、どうする?
しばらくぶっ倒れてました。 喉の激痛、筋肉の痛み、高熱、悪寒、咳・・・・。 インフルエンザの様でインフルエンザでない。 抗生物質が効いてるのかどうかわからない。 酷い目にあった。。。 そんなわけで、フルパワースイング練習のかいもなく、また元どおりになりました。