タブーと戦っている
8月
20日
日本の立場を米国に伝えるだけで、こんなにも苦労をする物なのだろうか。。。
NJ フォートリー、イリノイ州下院、メリーランド州モンゴメリー郡、NY州議会、NY市、NYナッソー郡、CAグレンデール・・・
膨大な数の宛先。
韓国人はこの作業を、何年も何年もやり続けていたのか。
朴槿恵大統領の言うように、正しい歴史認識をしようと学んでいる。
ただ、学べば学ぶほどに朴槿恵大統領の歴史観は、「願望」でしかないと言わざるを得ない。
しかし、反日プロパガンダは米国内にもう宗教のように広まっていた。
世界は日本の沈黙を「美徳」とは思ってくれない。
日本の国には、これまでのタブーにチャレンジする人間が必要になっている。
日本と韓国という最も近しい2国間でこんなことやっていても、誰も得をしない。
僕はこれを終わらせる。
日本は太平洋戦争で得た重大な教訓を持っている。
「戦争は勝って終わらなくてはいけない」
そう。勝って終わらせるのです。
現在行っている事は、現代の戦争「情報戦」です。
我々の反撃は遅すぎましたが、正義は我等にあります。
米国の議員たちは、comfort-womenの物語に涙を流した。
悲しい物語に対するその反応は、人間として正しい。
しかし、彼ら彼女ら米国議員は、その物語のレライアビリティを確認しなかった。
それは政治家として正しい行動だろうか?
生年月日、ジープ、ヘリコプター、クリスマス休暇・・・
いったいこの証言者たちは、いつどこで働いていたというのだ!
いや、僕は何もcomfort-womenの存在を否定するのではない。
The term “comfort-women” refers simply to prostitutes in wartime, never sex slaves.
全くつたない英語で、それを伝えるのは至難の業だ。
しかし、僕たちが活動する事により、すでにいくつかの議会で勝利を獲得している。
風向きは変わり始めている。
もう一度言おう。
これが現代の戦争「情報戦」。
ソルジャーは僕たち。
ソルジャーはパソコンの前に座る人々。
援護射撃はいつでも歓迎する。
いや、君こそがソルジャーだ。
http://nadesiko-action.org/?page_id=3036
http://youtu.be/9bOw0uhgfrY
http://youtu.be/AcVvJsAz6Yc
http://youtu.be/nMHJaVnyCzc
投稿日 2013-08-21 07:54
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2013-08-21 19:04
ワオ!と言っているユーザー