創業明治25年の【吉田屋】(青森県八戸市一bsん町1丁目2-4)の駅弁「うにカニいくら弁当」です。
外形は10センチX15センチほどの大きさで、厚み5センチほどでしたが、卵焼きと漬物の部分は上げ底です。
素材に浮かれ、缶ビールを開けましたが、魚となるべきものがなく、小さな卵焼きだけで1本飲みきり、あとは、ご飯部分をいただきました。消費期限の日付の27日ということからすると、冷温での配達のようで、冷えた缶ビールのあとに冷たいご飯でした。
<カニ>も<うに>も小さな大きさで、〈食べた〉という感触はあまりなく、物足りなさの残る<駅弁>でした。
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