日本体育大学は1日、2020年2月29日にノルウェーのハーマルで行われたスピードスケートの世界選手権で女子スプリント部門総合優勝の<高木美帆>(25)が同日付で、助手から事務職員での採用になったと発表しています。広報課の配属となるようです。
<高木美帆>は、2017年3月に日本体育大学を卒業し、日本体育大学野外スポーツ系運動学群氷上スポーツ研究室助手に任期3年として採用されていました。女子1500mの世界記録及び1000mと3000mの日本記録を保持しています。
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