インターナショナルディストリクトの「かなめ」に行ってきました。
午後5時から6時まではハッピーアワーということで、お酒もおつまみもお値打ち!
外が風が強く、雨もパラパラとしていてとっても寒かったので、誰かさんは、熱燗をオーダー。
写真は、鉄火巻きとスパイシー鉄火巻きの盛り合わせです。
てんぷら、揚げ出し豆腐、くしかつを頼みましたが、どれも美味しくって大満足でした〜!
何より良かったのが、接客でした。
キレイナオネエサンがとても丁寧に応対してくださって、誰かさんはすっかり上機嫌で帰ってきました〜!(^▽^)
*コメント欄に他の映像あります。
美術館を回る前に、館内に併設されたレストラン「Taste」でランチしました。
こちらのレストラン、食材にも拘っていて何時も卵を買っているSkagit River Ranchの牛肉を使ったバーガーがメニューにあります。
私は前回これを頼んだので、お友達がこちらを頼みました。
ジューシーでとっても美味しいバーガーです。
17世紀のバロック時代のヨーロッパを代表する作家、Peter Paul Rubensのスケッチ。
私の趣味のひとつが陶器なのですが、引越しをする度にこれ以上増やすまいと思うようになり、コレクションは、封印しています。
そんな私の鬱憤を満足させてくれるのが、こちらのお部屋。
部屋中陶器です。
こんなお部屋があったらなあ〜!
毎月、第一木曜日は、シアトル美術館の入館料が無料の日です。
Calderの展示が4月11日までなので、4月1日は、最後の機会となるため、いつもよりもさらに多い人が来館していました。
3月17日から館内の常設展示のみ、写真撮影がフラッシュをたかなければOKになりました。
私もこの日、お友達と美術館で待ち合わせをして、館内を見て回りました。
私が何回行ってもどうしても覗いてしまうのが、16世紀に作られたイタリアの部屋を丸ごとそっくり移設した「Itarian room」です。
天井と壁に施された彫刻が見事な部屋です。
先日の日系スーパーはなぜかお魚部門が充実していて、鰯も何とか目が赤くなくて、表面のピカピカが残っている物がゲットできました!
たぶん、一度冷凍したものを解凍したものなので、早く料理してしまおうと、はまちのカマと同じ日に炊きました。
この前の方が鮮度が上でしたが、許せる範囲の美味しさでした。
はまちのカマが美味しすぎましたから、これはメインではなく、副菜になってしまいました〜!(TmT)ウゥゥ・・・
こちらでは、魚のアラの鮮度の良いものを見つけるのは至難の業ですが、先日運良くはまちのカマを発見しました。
たった一個だけ、お魚用の冷蔵ショーケースに入っているのを見つけ、即ゲットしました。
さっそく家に帰って、塩焼きにしました!
レモンを絞り、お醤油をちょっと垂らしていただきました〜!
年末に発見して以来なので、3ヶ月ぶりのカマでした。
新規開拓が大好きな誰かさん、週末の日系スーパーの買い物帰りに「この近くに日本の喫茶店みたいなお店があるらしい」と何処かから情報をゲットしてきたので、さっそくランチしてきました。
お店の名前は、「FORT ST GEORGE」。
店名からは、とても日本食のお店だなんて想像できませんでした。
カジュアルな店内なので、若い人が圧倒的に多かったです。
写真は、誰かさんがオーダーした和風おろしハンバーグ。
生姜の利いたソースが美味しくて、ハンバーグも手作り。
これにお味噌汁とご飯がつきます。
まさに日本の喫茶店でランチしているような気がしました。
こちらは、やはり同じお店で見かけたぜんまいらしき物。
名前がちょっと見えているのですが、それには、やはり「渦巻状若葉」とあるので、ぜんまいでしょうね。
あく抜きや日干しなどの処理が必要とのことですので、これは買っても私の手には負えないでしょう。
それにしても、日本の山菜類があるのにびっくりしました〜!
サンディエゴでは、考えられなかった品です。
先日のファーマーズマーケットで見かけたこちらの商品、どうやら山ウドのようですが、自信がありません。
次回まであるかどうかわかりませんが、もしあったら聞いてゲットしてみます。
こちらのお店は秋にはマツタケなどを扱っているので、どうやら日本人の常連さんがいるようです。
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