公園でお花をいっぱい見たら、我が家のベランダが寂しく思えて、近くのスーパーでセールしていたプリムラジュリアンを一度に4個買ってきました。 何せ4個で5ドルだったので、この際いろいろな色をゲットしてきました。 その中でもお気に入りはこのピンクです。 バラのような色と形が好きです。 他のお花は、コメント欄に。 これでベランダが一気に春色になりました。
この植物園は、1912年に作られたものだそうですが、それ以来ずっと市民の憩いの場所となっています。 一昨年に行った時は、4月だったので、外もお花が咲き乱れていましたが、今回はちょっと外側は寂しかったですが、中は別世界で、お花が花盛りでした。 ベゴニア、アマリリス、蘭などがとても綺麗でした。 スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。
ベランダで長く花を咲かせてくれているプリムラジュリアンです。 先日の雪にも耐えました。 な~んにも世話していないのに、健気に花を咲かせてくれる可愛いお花です。 ベランダに出て、この明るい色のお花を見ると癒されます~!(^▽^)
遠目からもはっきりわかる赤い枝~!この~木何の木、気になる木~♪ ということで、調べてみると、どうやら、サンゴモミジのようです。 今は葉がないので、春になったら、確認してみます~!(^▽^) 茶色い木が多い中、赤い枝はいいアクセントになりますね~!植えた人の気持ちわかります。(^▽^)
先週の雪は、結局3日くらいこの子たちの上に居座りました。 当然だめになっているだろうと思ったら、たくましくよみがえっていました~! ベランダでダントツの収穫率を誇っていたパセリも生き生きとしています。 あまり成長しない小松菜も雪が降っている間は、しおれたようになっていたのに、元気を取り戻しました。 水菜も同じく10センチほどから成長しませんが、元気でした。 零下の気温にも負けず、よくぞ耐え抜きました。ほめてあげたいです。(^▽^) *コメント欄に他の画像あります。
シャクナゲは、ワシントン州の州花になっているので、ご近所でも植えているお家が多い植物ですが、もう蕾がこんなに膨らんでいました~! 人間が寒い寒いと言っている間に、植物達は、着実に春の準備をしているのですね~! でも、春が本当に待ち遠しいです!
「シクラメンのかほり」というと小椋佳の歌を思い出しますが、こちらのシクラメン、先日Swanson'sでゲットしてきたものですが、香が良いのです。 シクラメンの香りは無いはずでしたが、最近は品種改良である物が出て来たそうですね。その一種だと思いますが、このピンクだけ香りがありました。 しか~し、家に持ってきたら、なんだか香りが無くなってしまったような気が・・・。 蕾が咲いた時だけ香るのかしら。 今ついている蕾の開花に期待しています。
先週の土曜日にゲットしたミニチュアセントポーリア達です。 思った通り、東からの太陽が良く入るキッチンの窓枠のスペースにぴったりはまりました。 今年のシアトルは、雨が少なく太陽が時々姿を見せてくれます。 ここで、ずっと大きくなってくれては、ミニチュアセントポーリアの意味がなくなってしまいますが、このサイズで元気に長生きしてくれたら嬉しいです。