みどりの風

こんなポーズも！

ペイトン湖です。

厳しい自然環境で生き抜くために、それぞれ対応できるように進化してゆくのですね。

住む場所によって変わっていくものなんですね〜！

ちなみに家の近くのリスちゃんは、こんなです。

身体が環境に対応していくんですね

凄い事ですね

姪が飼っていたりすちゃんは、しっぽが針金のようでした。

栄養やストレスでしっぽが細くなると聞きました。その後、よく食べるようになると尻尾もふさふさしてきました。


湖の色、神秘的なターコイズ色ですね。

厳しい山中の環境では、家の近所のリスさんのように丸々とはならないのでしょうね。


氷河が削りだす岩石の粉でこういう色になるそうです。

熊本の宇城市では外来種の害獣になる、何とかリスが猛烈な勢いで繁殖しているそうです。農家の被害は甚大。駆除も追っつかないそうです。


それに比べるとこのリスちゃんの可愛いこと＾＾

カナダのリスちゃんは、厳しい自然の中で自然にあるものだけで必死に生きてます。


町の中には、豊富な餌があるので、繁殖しやすいのでしょうね。

困った事ですね！


人間を恐れる様子はありませんでした。

ひょっとして人間がたべこぼしたおやつを探していたのかも。(＾▽＾)

へぇ〜、進化なんですね。(^_-)-☆


それにしても可愛い！

手で胡桃をもってカリカリしてるみたい。

家の周りで見かけるリスさんと比べると明らかに細い尻尾だったので、尋ねてみたらそういうお返事でした。

適応力って凄いですね！


このリスちゃん美形ですよね〜！

何か餌を見つけて、ほおばってました。

(＾▽＾)

しっぽの大きさがずいぶん違いますねぇ。

環境に合わせて進化してるんですね。


雄大な自然が羨ましいなぁ･･･。

街中の丸々と太ってフサフサの尻尾のリスさんとあまりに違うので、何故か聞いてみました。

冬場には、マイナス30℃にもなる厳しい自然環境に適応するために変わっていったのですね〜！


山はいいですね〜！

私達昨日も山に行ってきました〜！

Ｎｏｍｕｒａさんももうすぐですね！

(＾▽＾)