暇なのでアイパッドに指で自分をスケッチしてみました
パーマ出来上がり!
看板の木彫りカエルちゃんと。
ご近所の美容院
PIRO(狭山市狭山台)
で、
久しぶりにデジタルパーマやってもらいました!
クスリをつけたら電気の流れるコードを繋いで温めて
髪に形を記憶させるのだそうですね
宇宙ステーションみたいなのから伸びたコード
改造人間の手術を連想
一文字隼人がショッカーの手術で仮面ライダーに改造されたのを思い出します
いつものことですが
おでこのシワがクッキリで、面白い顔だなー
と、自分をスケッチしながら楽しい時間でした。
出来上がりは、わーい!
楽しい髪型になりました!
PIROさんには
ヘアスタイルについて
毎回相談にのっていただき、助かっています。
お話もしやすく
リラックスして過ごせる所です。
♪恋人はサンタクロ〜ス、気の早いサンタクロ〜ス、えーんーとーつーかーらーおちたーあーー♪
鬼〜のパンツはいいパンツ〜♪
南相馬市 自立支援施設えんどう豆 で。
(えんどう豆のブログから転載)
腹話術って
少しそれらしいことができると
見た人が喜んでくれるので
自分も嬉しくなって
演じるのが楽しくなって
あちこちでやったりして
それは
自分を生き生きさせ、
周りを明るくし、
いいことなのだと、思う。
また、一方で、
腹話術っぽい芸ではなく、
がっつり腹話術のテクニックがあり、
さらにオリジナリティがあり、
さらに観客がお金を払っても見たいと思うような
そんな
プロの腹話術師も、いる。
また、腹話術の仕組みをツールとすることもできる。
腹話術が教育や福祉の場面でコミュニケーションを助け、
良い効果を生む。
意図的にそれを展開させられる方法論と技術を持っている人たちが
パペットセラピスト、と言うのだろう。
腹話術といっても
色々な種類がある。
タップダンスといっても
色々な種類がある。
今度の公演は何やろう?今度のレッスンは何やろう?
って、当日の人や場所の状況をイメージし、
今の自分、今の人形キャラクターたちが喋りたそうなことを想像していく。
そして
心が動いて、自然に体を、声を、操る状態になっていく。
そんな順序と思っていた。
でも、
逆もあって、、、、
パフォーマンスしてみると、
観客(見ている人)からの発信もあって
一緒に
「なんか今、楽しいね」なんて空気が生まれて
それによって
心が動かされていく、、、
自分の入っている腹話術サークルのお仲間も、
腹話術教室の生徒さんも
一緒に楽しい時を作ってくれる大切な方々だと思う。
正直に自分の心が動いた通りに表現してもいいという安心感を
くれる人間関係。
その
安心感は、信頼関係から生まれる。
そして基本的には、自分の帰る家庭で、心の安定が得られていること。
それが、あって初めて、
腹話術の世界で心を動かしていられるんだなあと思う。
今年も家族に感謝です。
♪地震にも負けない強い心を持って……
福島県南相馬市原町区の青葉幼稚園。
先月、ボランティアで腹話術の公演を子供たちに観ていただき、公演のあと、子供たちが歌ってくれた「しあわせはこべるように」
神戸の震災の時に生まれたこの歌は、今全国に広がり、歌い継がれているのだそうです。
ここ、青葉幼稚園では、
この歌を、震災のあと、一時避難してから帰ってきて幼稚園を再開した時から、震災の記憶を忘れないようにと、年長さんを中心に毎年、歌い継いでいます。
原発事故の影響がまだ、消えたわけではないこの南相馬市に、帰って来て暮らす人たちは、考え抜いた末に結論を出して帰還されたといいます。
それでも今もなお、複雑な思いを抱えて、複雑な人間関係も抱えて、暮らしていらっしゃいます。
そんな地域で子供たちも、ご家族や、この幼稚園の先生方など、周りの大人に見守られながら日々成長しています。
それと同時に、放射能を含んだ汚染土の袋が、まだ今も広く高く積み上がっている地帯が、この地域のあちこちにあることも、事実で、今回の訪問支援の旅の途中、私は見てきました。
「しあわせはこべるように」という歌を子供たちが元気いっぱいに歌い、その波動を身体で受けながら、何か大きな大きな命題を受け取っている気持ちでした。
私は、この声は、この現実は、日本という国に生きる大人たちは皆、知らなければいけないと思うのです。震災や津波や、原発事故のリスクを抱えているこの国がどうやったら子供たちの未来を守っていけるのか?考えることを、止めない。そして、行動を他人任せに、しない。
口で言うのは簡単だけど実際、私はやっているのか?
今も突きつけられています。
相馬盆唄練習中ー!
太鼓も叩きたいなあ!
by キヨシロー
29日から福島に行きます。
郡山の春風カズローさんに会い、
南相馬で3泊4日、腹話術ボランティア公演です。
安全運転、第1です。
今年は、幼稚園3ヶ所、高齢者施設、などなど。
一期一会。
ハレの日を届けに。#
フジコ「あんた、お手玉玉入れ頑張ってたわね」
コジロー「オレ、どんぐりコロコロ歌いたかった…」
フジコ「あんた、パンダの仮面、面白かったわよ」
コジロー「オレ、どんぐりコロコロ歌いたかった…」
今日も今日とて腹話術。
地域に出かけてボランティア。
コモンズサロンは地域のための
誰でも来れる居場所。
小さな普通の一軒家。
リビングにお集まりのお客様。
人生の大先輩。
わたしたち
福ちゃんクラブのメンバー
人間3人、人形4人。
楽しくやらせていただきました。
アンディとコジロー、フジコさん。
佐々木さんと台ちゃん。
広瀬東子さんと花ちゃん。
驚いたのはハーモニカ!
上手な男性お二方、
即興で参加してくださり、
「365歩のマーチ」と、
「ふるさと」
みんなで元気に歌いました。
さようならのご挨拶をすると、
「ほータールの、ひーかーあり………」と、ハーモニカでBGM。
なんて素敵!
嬉しい交流の時間をいただきました。
真横からビデオ記録。
ビデオカメラの設置ミスで画面の端っこになってしまった。
でもおかげで意外な発見が!
私の楽屋から舞台へ移動するもろもろの動きが……歩き方が!我が娘(次女)にソックリ!
今年も敬老会のシーズン。
腹話術で、あちこちおよびいただいております。
ありがとうございます。
自分が新鮮な気持ちで楽しんで演じるのは難しいです。
もっと自分の相棒を信頼して
その時の状況判断で
ユーモアビームを発射!できればいいのに。
ビデオを見て、あーあー!
もっともっと面白くできたのに!
と悔しがっております。
それにしても、敬老会と一口に言っても、
地域によって雰囲気が違って、面白いです。
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