義高の鯉のぼり……で、腹話術
5月
5日
木曽義仲の嫡男として生まれた運命とはいえ、あまりに酷い話です。
鯉のぼりが何百匹も河川敷公園に泳いでいる姿は、子供の健やかな成長を願う親たちの思いは、昔も今も変わらないことを示しています。
ハイハイしたり、ヨチヨチ歩いたり、、、沢山の親子が鯉のぼりの下で休日のひとときを過ごしていました。
子供たちの健やかに育つ社会、、、世界、、、、をつくる使命。
難しい。1人では、できない。
でも、大勢ならできると思う。