パペットセラピーについて、YouTube動画を作りました。
前編 パペットセラピー概念
https://youtu.be/kBBUiOeObMk
後編 くつしたパペットとパペットセラピー理論
https://youtu.be/ebDaKp8598I
昨年末に撮った動画を思い出して、編集したものです。
安心感を生む人形と自分とクライアントの三角関係は、
多くの人に知ってほしいです。
日本パペットセラピー学会が認定したパペットセラピストは、現在日本に15人。私よりも腹話術歴の長い方々も多く、
くつしたパペットも、作っている方々は多いです。
この動画は、アンディバージョンと捉えてください。
でも、理論はパペットセラピー学会の公式なものです。
初めてソロライブをやることにしました。
ソロと言っても正確には7人の人形も出演します。
11月12日(土)夜7時〜8時半
埼玉県狭山市 西武新宿線狭山市駅 西口目の前
市民交流センター コミュニティホールにて
料金 2,000円 ※要予約(当日精算)
予約開始9/12
下記メール又はアンディのホームページからご連絡下さい
andy.green226@gmail.com
人形たちが歌いまくります。
オリジナル曲、替え歌、民謡などなど。
友人のピアニスト、笠木晶子さんとは2019の「歌いまショー!」以来なので楽しみです(^O^)
自治会長になってから1年半、この間ずっと自治会モードで来て、モードーシヨー!と言うくらいの気ぜわしさで、夢の中でも事務作業に追われていましたが、イカンイカン!心の病気になるーーー!と楽しいことに向かってジェット噴射することにしました。
秋なので美味しいものを食べてがんばろう!
食べたらすぐ眠くなって寝落ち、、、しないようにがんばろう!
子どもも大人も楽しめる時間にします。
人形たちに会いに来てくださいね。
おばけちゃんパペットを作る講座をやりました。保育士さんたちが参加してくれました。
かわいいおばけちゃんたち、子どもたちと歌ったり遊んだりしてくれたら嬉しいなー。
普通に腹話術やるような腕の使い方ならとりあえず痛くないのですが。。。
①5月末、肩の刺すような痛みが続いていたので、整形外科を受診。
レントゲンでは異常なし。
「腕の使いすぎでしょう」と医師。
痛みは続いていたので
②6月末、整骨院を受診。電気やマッサージなどしてもらう。
「肩の位置を正常にしバランスをとれるようにしましょう」と先生。
3回通って「なんか方向性が違う」と思い
③7月、エコー検査してくれる整形外科を受診。
「ケンバン断裂です。手術しますか?リハビリしますか?」
「え?でもリハビリしても、断裂部分はくっつかないんですよね?」
「そうです。」
「手術は大がかりなものなんですか?」
「中ていどです」
(中ていどってなんやねん…?)
(聞き方がまずかった…。この先生が手術するわけじゃないんだ…)
アンディ「とりあえずリハビリをやってみます」
(でもリハビリは、痛くないように動かすための対処療法なんだよなー)
④3日後、周りに聞いてみると、知り合いにケンバン断裂の経験者がいて、都内で開業した「肩の名医」スーパードクターS先生を教えてくれました。
しかし、その先生は大人気でなかなか予約の枠が無く、その先生に師事された副院長先生ドクターK の予約をとりました。
とりあえず腹話術はできます。
すぐに手術しないとどうなるか?聞いてみたいと思います。
腕が痛かったから、肩ケンバン断裂とは思わなかった!
肩の損傷でも腕が痛むこともあるそうです。
勉強になりました。
大学で演劇を専攻していまは専門職に就いてる20代の人と話すことができました。演じることで他者目線や他者感覚を追求することになり、結果、世界を見る目の解像度が上がる気がする、との考えには納得。
演劇に限らず、とにかく色々な事を学ぶことは、いろんな事を知るという事で、知れば愛せるものが増える可能性が増す、という太宰治の言葉も教えてもらいました。カルチベートされるために学ぶのであって、学んだことを記憶しておこうと焦らなくても良いのだそうです。
カルチベートとは、耕す、ほぐす、とかいう意味だそうです。
話は変わって、
先日 研究室初参加のるん楽さんと写真撮らせていただきました。
出会いは宝物!
趣味でタップダンスをやっているのですが、
どうも自分に嘘をついて動いている感じがするんです。
気持ちよく動けていない。
それでアレクサンダーテクニークを振り返ると、
ああ、なんか、分かる、、、、!
身体の構造がすでにその動きができるようになっているのに
意識で制御しちゃってる。
身体に嘘をついている感じをなんとかしたい
正直に踊りたい
子供の頃はそれができてた気がする
身体との対話を考えるのは日々発見があって楽しいです。
考えたことを書いてみます。
今、スポンジ人形のキャラクターを考えるのが楽しいです。
が、
昨日、放課後子ども教室で
子どもたちにスポンジ人形で腹話術をしながら作り方を説明しました。ずいぶん慣れてきたとは思いますが、それでも40点。
家でやってみたのとぜんぜん感覚が違い、思うようにできませんでした。楽しかったのですが、もっと自由に楽しくできると思っていました。
子どもたちとやりとりしながら伝えるべき事を伝える。これは、腹話術の基本のみならず、自分でポイントと流れを言葉で整理して身体に入れておく準備が必要だったのに、できていなかった。
分かっていたはずなのに甘かった。要するに台本の準備不足。
材料の準備だけでほぼいっぱいだった。
大反省です。
子どもたちのナマの表現。
声、表情、行動。
自然に押し出されてくる、大小様々なエネルギー。
その意味を大人の自分は自分の物差しで判断し、パターンに沿った反応をしてしまったり、時に評価してしまう危険もある。
でも本来遊びやアートは自由なはず。
自分の心と身体にアソビが無いと、腹話術という遊びのツールでの子供たちとのコミュニケーシが薄っぺらくなる。
「可愛く綺麗な人形ができた」で満足してはいけないと思うし、今日の自分と子供たちの出会いにおいて、(言葉に限らず)対話できたかな?といつも自分に問いかけようと思います。
そこを重視した研究がパペットセラピー理論なわけで。
でも子供たちが作ったパペットたちは本当に可愛かったんですけどネ!
今回は組み立てただけだったのですが、時間があればもっと色んな材料でオリジナルパペットができますね。今回はそのヒントを提供したということで捉えています。
https://www.youtube.com/watch?v=713LEeDSxMQ&t=40s
昨日のボランティア公演にて、
アッコちゃんと歌ってみました
この歌はアメリカで世界大恐慌の時期に生まれた陽気な名曲。
明るい歌は生きていくために必要、という事なのでしょう。
この度、歌詞を調べて日本語版を作るにあたり、
生きるための歌だ、という気がしました。
埼玉県狭山市、西武新宿線狭山市駅前で、月に2回ミネフジコさんが腹話術研究室をやっています。
体験は一回1,000円。
詳しくはアシスタントのアンディまでお問い合わせ下さい。
jyugemujyugemu43@yahoo.co.jp
インターネットは魔法の箱。どうなっているかわからないけどとにかく便利。思い起こせば、電話もラジオもテレビも洗濯機も冷蔵庫も車も電車も自分では作れないのに当たり前に便利に使ってきた魔法だ。
人とのコミュニケーションという場面では、対話をしたいと思ったらネット通信よりリアルに勝るものは無いと思うが、ネットでもある程度事足りる。誤解やデマや誹謗中傷の激化などの弊害はあっても、やはり私はいまのところ、ネットに頼らざるを得ない生活だ。ネットの世界が真実だと思わないように気をつけながら使い、時には自然環境に身を委ねてバランスをとりながら生きるしか、自分の心身の健康を守る術はないと思っている。
腹話術と自分を結びつけたキッカケはなんだったか??
ネットで(当時の)日本腹話術師協会のホームページを見つけ、東村山の腹話術愛好者の会、TAMAチャターズに見学に行けることを知ったのがキッカケだった!
やはり、ネットか………
そのキッカケが、私の人生を変えた。
明るい方向に。
ON the sunny side of the street の歌詞の通り、
人生という道の日陰側から自分の意志で移動し、日向側を歩くことができる事を知ったのだった。
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