最近、リーダーの育成がうまくいかないと
感じていたので
思い切って、リーダーの仕事に
同行させてもらいました。
どんな方に出会い
どんな会話をしているのか
どんな感情が湧いてくるのか
それが、とても感動的で
発見もたくさんありました。
そして、どんな感情で揺さぶられるのか。
生産性向上といわれる中で
効率ばかりでは解決できない
そんなことがあること。
そして、やはりこの仕事の意義、
やりがいを改めて感じたこと。
ほんの身近にある、
新しい発見でした。
新しいことにチャレンジするのは
勇気が必要です。
でも、いつもの仕事、いつもの場所に
新たな自分を発見するチャンスは
いくらでもあるんですね。
同行したリーダーの存在感が
大きくて、成長が楽しみです。
誰と旅したいか。
旅というのは、
楽しみのための旅でもあり
人生という旅でもあり
仕事という旅もあり、
旅という言葉に
いろんな意味を
こめさせていただきました。
自分一人で行く旅もありますが
仲間と行く旅
家族と行く旅もありますよね。
どんな形であろうと
一人で目的を決めずに
誰と、どこまで行きたいかを
一緒に明確にする事で
旅の意味や価値観は、
何倍にもなって
心に響いていくのです。
全員が旅を達成した喜びは
また、新たな旅に出ようと
さらに違う価値観を目指して
旅が続き
感動を共有していきます。
仕事であれ
家族であれ
人生であれ
誰とどこまで旅するか
一緒に旅することに感謝して
旅をしませんか?
仕事の打ち合わせのコツ
打ち合わせの目的を明確にして
それからスタートすることで
時間の中で得られる価値を
事前に共有できます。
再び、オンラインではなく
面会での打ち合わせが多くなり
感じることは
打ち合わせの前後の
会話の中で得られる
つぶやきや
感動した出来事や
お互いを思いやる
対話
新しい出会いであれば
短い対話の中で
お互いを知る
出会えた事への感謝。
仕事の価値
打ち合わせの価値
人と人の一期一会でできていると
もっと、伝えていける
そんな上司力を
つけていきたいですね。
今日はどんなことがあった?
今日はどんな1日かな?
娘には毎日の問いかけと
毎日のフィードバックが日課になっています。
先日、社内の人材育成の研修でこんなことがありました。信頼関係を築くというベースを作っていくということができない。人に対するネガティブな視点での思い込みから抜けることができない。
そんな、思いを持っているとは想像もつかない笑顔が溢れている方です。
私が今できることは、
毎日、自分のplusの行動、感情を積み重ねて、新しく自分と出会い、前向きか自分との出会いを、みんなと共有すること。
未来の自分に出会うのを
楽しみにしよう。
これまでのいろんな失敗にも
ありがとうを言って、
前に進もう。
スタッフの成長が目覚ましい
今日この頃。
新しい時代の変化に
新しい情報共有のツール
新しいルールを浸透する工夫
いろいろな新しいチャレンジを
上司や部下の関係なく
その先にある成長の向こうの
景色を目指して
一緒に向かう。
進めなくなったチームメンバーがいたら
一緒に寄り添うメンバーと
進み続けるメンバーに分かれて
成長は止めない。
成長の真っ只中。
成長を止めない。
新しく入社して来た方は
人材不足の時代には
一人一人が、宝です。
仕事を覚えて、一日も早く
全力で働きたい。
そんな思いで、新しい環境に
新しく入社した方は
緊張と期待を胸にしています。
目の前のやる事に追われて
教える暇がない。
そんな風に感じるとしたら
まずは、仕事の意図を
正確に伝えていける力を
身につけませんか。
自分たちの仕事が
向かっている方向性を
伝えて
一緒に進める仲間と
その先にある未来に
向かっていかませんか?
朝の時間に
学びの時間に過ごしたり
ウォーキングに行ったり
その時期の自分に合わせて
変化しています。
4月からは
その日、一日の目的
達成している自分を描き
お会いする方との時間を
より濃く、深くすることを
描いて行きます。
目の前の仕事も
たくさんある中で
新しい価値を生み出す
人との対話の時間や
アイデアを一緒に考える時間は
ほんの10分でも
価値があると感じます。
より、深く。
より、濃く。
がんばっているのにスタッフから不平不満の声
お客様からのクレーム
とても、残念な気持ちになります。
でも、それは「聴いていたかな?」というシグナルです。
がんばっていたとしたら、一人で頑張ってたかもしれません。
みんなに声をかけて、みんなの声を聞いて
それでも、一人では乗り越えられない時には、
正直にお客さまにも、お伝えする。
まずは、聴いてみよう。
「聴くこと」は信頼関係の第一歩。
がんばってる。
うん知ってるよ。
でも、聞いてみて。しんじてるから。
がんばっているのにスタッフから不平不満の声
お客様からのクレーム
とても、残念な気持ちになります。
でも、それは「聴いていたかな?」というシグナルです。
がんばっていたとしたら、一人で頑張ってたかもしれません。
みんなに声をかけて、みんなの声を聞いて
それでも、一人では乗り越えられない時には、
正直にお客さまにも、お伝えする。
まずは、聴いてみよう。
「聴くこと」は信頼関係の第一歩。
がんばってる。
うん知ってるよ。
でも、聞いてみて。しんじてるから。
仕事の変化のおきやすい状態は
お互いの意見を聞いて
そして、その意見に同調するのではなく
しっかりとその意見に対して、自分がどう思っているのか
言えることが大切です。
そして、それは協議の場であったり、
みんなと話し合うことのできる場であること。
自分の意見が通らなかったことについて
後で仕事中に別の仲間と話し合って同意を求めたり
すると、途端に対立した構造が生まれます。
変化のある社会の中で
当然、仕事も変化を求められてきます。
お互いの意見を尊重しあって、聞く姿勢。
その場で決められたことは、やってみようとする
素直な姿勢。
変化を起こしやすい職場の共通点は
ひとつひとつを
楽しみながら
やってみよう!
とする小さな行動力の
積み重ねです。
変化を楽しんでいける体質づくり
はじめませんか。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ