インドのこれまでのコロナ死者数は公式発表では約44万人ですが、アメリカの論文によると実際は500万人近い可能性もあるとのこと。500万人といえば福岡県の総人口に当たります。人口880万人の大阪で言えば、府民の1.8人に1人が亡くなった状況です。
こうしてインドはワクチン2回接種率がわずか13%にもかかわらず、集団免疫を獲得したといわれています。
本来ならこのようにウイルスへの耐性を持つ強い人間だけが生き残ることで、人類は強くなっていくのでしょう。でも自分や自分の大切な人々を“神の選定”に差し出すことは、私にはできません…(既に親戚3人がコロナで死亡、現在1人重体――80代でワクチン未接種でした…)。
ワクチンも正直まだよく分からない点が多いですが、今日時点では、ワクチンにすがって生き残ろうと判断しています。でも来月はどう思っているか分かりません。
6/29 「ラスベガス:深刻な働き手不足」
https://jp.bloguru.com/RuCommunications/408622/2021-06-29
8/17「再びマスクのラスベガス」
https://jp.bloguru.com/RuCommunications/412869/2021-08-17
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猪股るー:広告&翻訳代理店「Ru Communications有限会社」代表。広告代理店のコピーライターを経て、『るるぶ』『三都物語』などの編集者、女性向け情報誌『アヴァンティ』副編集長に。著書に日本植民地時代を生きた台湾のお年寄りを取材した『愛する日本の孫たちへ』(桜の花出版)、韓国で発売された日本語教材『チョロムンイルボノロマルハジャ(今時の日本語で話そう)』(サラミン出版)などがある。現在はアメリカ在住。
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一昨日行ったビュッフェ。マスク着用が義務になったので、全員マスク無しで混み合っていた以前よりは安心感があります。
ネバダ州ではワクチンの接種・未接種にかかわらず、7月末から屋内でのマスク着用が義務付けられました。よってカジノや繁華街が、再びマスク姿だらけになっています。
ラスベガス名物・ビュッフェ好きの私は、正直ほっとしています。ビュッフェはいつも混み合っていますからね(一昨日も行ってしまいました…シャンパンも飲み放題の食べ放題がわずか17ドルですよ!)。店内は運命共同体状態なので、皆でマスクを着けて(多少なりとも)安全に楽しみたいものです汗
そんな中、ラスベガスで10カ所のカジノホテルを経営し、州内の民間企業の中で最大の雇用を生み出しているMGM Resortが、社員のワクチン接種義務化を発表しました。そのため在宅勤務を含む社員は全員、10月15日までにワクチンを接種し、証明書を提出しなければなりません。
アメリカではGoogleやfacebook、ウォルマート、ユナイテッド航空など既に20社以上がワクチン義務化を発表していますが、ラスベガスのカジノホテルではMGM Resortが初。これにより他のホテルも続く可能性があります。
MGM Resortは勤務中に感染して亡くなった社員の遺族から訴訟を起こされていましたが、同様の訴訟は他のカジノホテルでも起こる可能性があります。一方でワクチンを受けるか受けないかは個人で決めるべきという考えもあり、企業としては難しい決断になりそうです。
6/29 「ラスベガス:深刻な働き手不足」
https://jp.bloguru.com/RuCommunications/408622/2021-06-29
7/4「アメリカ:1日の死者数4012人が今は?」
https://jp.bloguru.com/RuCommunications/409219/14012
8/17「超密・独立記念日から1カ月後、コロナは?」
https://jp.bloguru.com/RuCommunications/412322/2021-08-11
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猪股るー:広告&翻訳代理店「Ru Communications有限会社」代表。広告代理店のコピーライターを経て、『るるぶ』『三都物語』などの編集者、女性向け情報誌『アヴァンティ』副編集長に。著書に日本植民地時代を生きた台湾のお年寄りを取材した『愛する日本の孫たちへ』(桜の花出版)、韓国で発売された日本語教材『チョロムンイルボノロマルハジャ(今時の日本語で話そう)』(サラミン出版)などがある。現在はアメリカ在住。
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昨年のクリスマスから1カ月経った1月末、アメリカは死亡者数1日4000人超というピークを迎えましたが、7/4日の独立記念日から1カ月後の死亡者数はどうなっているでしょうか。
増えていますね(上写真)…1カ月前は1日の死者が41人だったのに8/4は725人。ワクチンがなかった頃ほどのひどさではないですが、それでもかなりの増加です。
それにしてもワクチン接種も進んでいる中、どうして死者がこう増え続けるのでしょうか。
最近、注意して各州の病院のインタビューなどを聞いているのですが、現場の医師らが口をそろえて言うのが「重症化したり亡くなったりするのは、ほぼ100%ワクチン未接種の方です」(現場だけでなく、現段階では米国疾病予防管理センターも同様の発表をしている。なお、ワクチン接種者で入院・重症化・死亡に至る確率はわずか0.004%。現在の感染爆発状況は「ワクチン未接種者のパンデミック」と呼ばれている。ただし状況は刻々と変わるので新情報を注意深く聞く必要あり)。
体質以外の理由で、信念として(「体に”毒”は入れない」「コロナは存在しない」「風邪と同じ」など)接種しない高齢者もアメリカには依然として多く、ある意味、度胸がすわっているとも感じます。
しかし、自らの信念を守り抜き堂々と亡くなっていく…わけではないようです。ミズーリ州の病院長のコメントが印象的でした――「皆さん、必ず後悔の念を口にされます。コロナは本当だった」と。
特に高齢者の方々はコロナとワクチンのどちらが自身にとって危険か、冷静な判断が必要な時です。
4/2「枠外なのにワクチン接種&副反応」
https://jp.bloguru.com/RuCommunications/400670/2021-04-02
6/28「ラスベガスの新規死者数:ワクチン効果は?」
https://jp.bloguru.com/RuCommunications/408554/2021-06-28
6/29 「ラスベガス:深刻な働き手不足」
https://jp.bloguru.com/RuCommunications/408622/2021-06-29
7/4「アメリカ:1日の死者数4012人が今は?」
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閉会式を見逃した後、どんな感じだったのか日本のネットを見たら、あまりにもひどい言われようで、もうアメリカサイドの記事を読む勇気もなかったのですが…笑(特に踊りやスピーチ)。
今日、勇気を出して検索してみたら、ホッ。少なくとも検索1ページ目に出る米紙・誌には、踊りやスピーチへの否定コメントはありませんでした(無観客が残念だったという記事はいくつか)。逆に太鼓ショーなど日本的な出し物を楽しんでくれた模様で!
やはり日本人だからこそ、もう少し華やかにやってほしかった…という残念な気持ちからつい強い口調で批判してしまいますよね。でもとりあえず安心してください。アメリカでは「日本はコロナ禍の状況下でがんばった」という優しい目線が主流に思います。
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猪股るー:広告&翻訳代理店「Ru Communications有限会社」代表。広告代理店のコピーライターを経て、『るるぶ』『三都物語』などの編集者、女性向け情報誌『アヴァンティ』副編集長に。著書に日本植民地時代を生きた台湾のお年寄りを取材した『愛する日本の孫たちへ』(桜の花出版)、韓国で発売された日本語教材『チョロムンイルボノロマルハジャ(今時の日本語で話そう)』(サラミン出版)などがある。現在はアメリカ在住。
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4/2「枠外なのにワクチン接種&副反応」
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6/28「ラスベガスの新規死者数:ワクチン効果は?」
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オリンピックが開幕しました。コロナ禍の中での開催に不安に感じる人もきっといることでしょう。
そんな中ですが私は、人生で一度きりかもしれないこの晴れ舞台のために辛い練習を重ねてきたアスリートの皆さんに心からエールを贈ります。「がんばれ!」
また、コロナ禍で十分な準備もままならない中、時に非難もされながら、必死に駆けずり回っている舞台裏のスタッフの皆さんには「ありがとう!」。
熱中症と感染にはどうぞ気を付けて。
こんな暗い時代だからこそ、日本から世界へ、希望がたくさん降り注ぐことを願います。
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4/2「枠外なのにワクチン接種&副反応」
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6/28「ラスベガスの新規死者数:ワクチン効果は?」
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ガソリンが出ないことに愕然とするタクシー運転手さん
地元TV局KTNVによると、ラスベガスのガソリンスタンドからガソリンが消えているそうで。その理由はやはり急激な経済活動の再開で皆が車に乗り始めたからですが、さらに、ガソリンを運ぶ運転手不足という理由もあります。
https://www.youtube.com/watch?v=Q0Te8PlgM30
このニュースに出ている「ガソリンがなくて困っている人」が気の毒過ぎます。一人目はタクシー運転手さんで「ガソリンがなくてどうすりゃいい?」(確かに!)。二人目は「今からLAに帰るのに(5~6時間の距離)、ガソリンがない…」。
ただ、今はあちこち探せばどこかでガソリンは見つかる状況。
ナレーター:「だからと言って、買いだめはやめましょう。買いだめはこの状況をさらに悪化させます」。本当にその通りです。
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7/7「アメリカ:1日の死者数4012人が今は?」
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高齢者のワクチン接種1回目が約90%完了した今、全米の死者が1日に41人まで激減。
去年末のクリスマスから約1カ月経った今年1/27。アメリカの1日のコロナ死者数は最悪の4012人となりました。あの頃、既に私の義親戚3人がコロナで亡くなっており、また、友人知人の中にぽつぽつと感染者が現れてきて、とても不安な日々でした。
現在も感染はまだ主にワクチン未接種者の間で起こっていますが、死者数は昨日の段階で41人まで激減。アメリカの人口は日本のざっと3倍なので、日本で言えば1日1約14人にあたります。未曽有の大惨事となったアメリカでは、まさに“激減”です。
そんな中迎えたのが一昨日、7/4日の独立記念日です。今年はほぼコロナ前のように、多くの家庭が皆で集まりワイワイBBQなどを楽しんだようです。
そこで心配になるのがリバウンドです。またクリスマス後のように感染者が急増するのか(ピークは8月初旬あたり?)、ワクチン効果が表れ何も起こらないのか?日々の統計を追ってみたいと思います。
4/2「枠外なのにワクチン接種&副反応」
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6/28「ラスベガスの新規死者数:ワクチン効果は?」
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ラスベガス名物のアーケード街「フリーモント・ストリート・エクスペリエンス」(2021年6月末撮影)
ワクチン接種が進むアメリカ(重症化しやすい65歳以上の約90%が1回完了)ですが、「海外旅行はもう少し様子見」――となった時、人々が押し寄せる先は国内の観光地です。
その代表的な行き先の一つであるラスベガスは今、深刻な働き手不足に見舞われています。
先々週、地元放送局KTNV-TVのニュースでは、オープン直前のメガホテルResort World Las Vegas が“未だ何千ものポジションが埋まっていない”と、その危機的状況を伝えていました※1。
働き手不足は小さなレストランにも及び、給料を上げて人材を獲得しようとする所も出てきています。例えばカジュアルレストランSkinnyFATSの時給は今や2000円!※1 ラスベガスの最低賃金は1時間8.75ドルで(7/2~)、レストランはチップがあるため時給は一般的に低めであることを考えると、1時間20ドル(さらにチップ)はかなりの収入になります(その分、値段が跳ね上がる?)。
今月、ラスベガスにはメガホテルが2つもオープンしました。しかしアメリカの世界最悪のコロナ禍の中で建設を進めていた企業は度胸が据わっていますね。誰かがこの経済復活を見越して、反対する人々を説得し、力強く牽引したのでしょう。ワクチン接種を進めている日本にも同様の展開が待っている可能性があり、今、高い分析力を持った力強いリーダーが求められます。
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6/28「ラスベガスの新規死者数:ワクチン効果は?」
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※1 https://www.youtube.com/watch?v=s3npb12tbV4
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水を飲むのは良い事だと誰もが分かっていると思いますが、結構面倒なものですよね。今日は仕事で出会ったさまざまな専門家がちらっとこぼした「水」に関するコメントをまとめてみます。
●ロサンゼルスの針脱毛サロンのオーナー
針脱毛とは毛穴から1本1本ムダ毛を取り除く脱毛法で、施術者は日々、人の毛穴を拡大して見ています。
「水を飲んでいない人の毛穴は乾燥していて、針脱毛の作業が難しいのです。だからまず水をたくさん飲んでもらいます。すると毛穴が潤って、脱毛しやすくなります」
●看護師
注射針を刺すとき、なかなか血管が見つからない患者がいるそうで。
「水を飲んでいない人の血管は細くなっていて、血管が探せないことがあります。なのでまず水を飲んでもらいます。すると血流が良くなり血管も太くなります」――どうやらドロドロ血液解消の高級サプリは要らないようですね。
●医師
便秘解消法の取材にて
「1日最低8グラスの水を飲んでください。それだけで普通の便秘は治ります。体内の水分が足りないと、中で詰まってしまう、それだけです」――薬に頼る前にまず水。
●世界的な高級化粧品ブランド「L・ラファエル」の創業者
高級美容液を販売しているブランドの創業者が、高級美容液だけでは美肌は作れない、日々の習慣が大切と力説。
「ツヤのある肌を作るためには、1日1.5リットルの水を飲む必要があります。それをしなければ何も始まりません」
●あるエステサロンのオーナー
「老化とは“乾くこと”です。赤ちゃんの肌をごらんなさい、しっとり潤っているでしょう。潤っている肌にはシミもシワもできません。結局、老化との戦いは、乾きとの戦いなのです」
私は毎朝、仕事を始める時、1.5リットルの水筒をデスクの上に置いています。仕事が終わったらサウナに入って汗をかくようにしています。
自宅用サウナの話:https://jp.bloguru.com/RuCommunications/380713/2020-08-18
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