【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD MACRO ROKKOR 50mm f:3.5
2017/02/18 12:27:07
SS1/60 F?.? ISO250
露出補正 -0.3
焦点距離 50mm
椿?山茶花?
これは山茶花です。
ネットの情報によると椿(つばき)の漢名(中国名)の「山茶花」が、いつの頃からか
このサザンカの名前として間違って定着したということらしい。
読みが「山茶花(さんさか)」 → 「茶山花(ささんか)」 → 「さざんか」 という具合に変化したらしいのですが昔からみんな違いが分かりにくかったということなんでしょうね。
暖かかった一昨日の湖西の山々の様子。
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 M-ROKKOR 28mm f:2.8
2017/02/22 12:17:55
SS1/2500 F?.? ISO200
露出補正 0
焦点距離 28mm(35mm換算42mm)
本日の湖西の山々の様子。
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 M-ROKKOR 28mm f:2.8
2017/02/24 14:03:37
SS1/1600 F?.? ISO200
露出補正 0
焦点距離 28mm(35mm換算42mm)
2、3日前は暖かくスキー場のある湖西の山々の雪が1月末前後の雪が降った時期に比べると明らかに少ないという様子でしたが今日はまた少し山肌が広範囲にわたって白っぽくなった様子でした。
そのときの様子を写真に撮りたかったのですがその時はカメラを持ってなくって改めて撮りに出かけたら冬空の様相で雲がかかりはっきり見えませんでした。
私のところでもチラッチラッと雪が見えましたが多分湖西の山間部では雪が降っているんでしょうね。
暖かくなったり寒くなったりの繰り返しで春を迎えるのでしょうがそのことを三寒四温と言ったりしますが改めて意味を調べてみると三寒四温とは朝鮮半島や中国北東部に典型的に現れる現象で日本でははっきり現れないらしいと言うことを知りました。
この歳になっても物事の知識を正確に知ってないことがあるんだなと思い知らされました。
何時までも常に勉強が必要なんですね。
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 LEITZ SUMMICRON 40mm f:2.0
2017/02/22 12:00:15
SS1/1600 F?.? ISO200
露出補正 0
焦点距離 40mm(35mm換算60mm)
大犬のフグリが正式名でしょうが春を告げる花と思っています。
先日畦道でもう咲いているのを見かけました。
綺麗なブルーで小さい花ですが爽やかな感じがします。でもこの花の名前は花の見た目ではなく花が終わった後の実(種子)の形からきているんですよね。
私は別名の星の瞳をよく使います。
この写真を撮った日はぽかぽか陽気だったのにまた今日は寒いです。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD MACRO ROKKOR 50mm f:3.5
2017/02/18 12:33:07
SS1/320 F?.? ISO100
露出補正 -0.3
焦点距離 50mm
この冬はどういう訳か我が家の庭にも葉牡丹が植わっています。
油菜(あぶらな)科ということで開花が5月初めまで見られるということですが今はまだ葉だけの状態ですが新鮮な野菜と間違えます。
花キャベツとも言われるくらいそっくりですが食べられるんでしょうか?
ネットで調べてみるとキャベツの種類なので食べられなくは無いそうですが不味いそうです。観賞用だけにしておくほうが良さそうです。
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 LEITZ SUMMICRON 40mm f:2.0
2017/02/22 11:53:51
SS1/1600 F?.? ISO200
露出補正 0
焦点距離 40mm(35mm換算60mm)
雪中花(せっちゅうか)とも言われるこの花が咲いていることを聞いたのでカメラを持って出かけました。
水仙も種類が多いので4月末でも咲いているものがありますのでこれから随所で見られると思います。
彼岸花(ひがんばな)科なんですね。
電線が邪魔なんですよね。
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 M-ROKKOR 28mm f:2.8
2017/02/21 12:37:03
SS1/1600 F?.? ISO200
露出補正 0
焦点距離 28mm(35mm換算42mm)
相変わらず不順な天気が続いています。
家の周りは晴れて日が差しているのに窓から見える東の空は暗くて今にも降りそうな感じ。
そのギャップがちょっと目を惹きました。
今回使用したレンズはミノルタのレンジファインダーカメラCLE用に作られた3本の内の1本で発売当時(1980年代始め)にライカ製「エルマリートM28mm F2.8」に対抗して作られたミノルタ製ライカMマウントレンズです。
小さいボディのRICOH GXR MOUNT A12に付けると大きさのバランスがとっても良く35mm換算42mmでワイド寄りの標準単焦点レンズとしてスナップ撮りに良いかなと大分前にオークションで程度の良いものを手に入れていたのですが殆ど出番がありませんでした。
レンズ性能は評価が良く最近のデジタルカメラにもマウントアダプター経由で使えるので買った時よりは2割くらい中古価格は下がっていますがそれでもまだまだ高価なレンズなのでもっと使いたいと思っています。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD MACRO ROKKOR 50mm f:3.5
2017/02/18 12:28:23
SS1/60 F?.? ISO250
露出補正 -0.3
焦点距離 50mm
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD MACRO ROKKOR 50mm f:3.5
2017/02/18 12:30:29
SS1/125 F?.? ISO100
露出補正 3
焦点距離 50mm
庭の紅梅が咲きかけました。
しかし、関西では昨日春一番が吹き夜も結構風がきつく雨も降りました。
いつも、これからと言う時に天気が悪さをするんですよね。
食卓テーブルの上に置いたマニュアルにコップの
水を通して暖かい日差しが差し込みました。
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 M-ROKKOR 28mm f:2.8
2017/02/19 8:24:09
SS1/4000 F5.6 ISO200
露出補正 0
焦点距離 28mm(35mm換算42mm)
今日は意外と朝から暖かく朝食の後は日光のよく入る南向きのダイニング・リビングルームでたまには使ってやろうと古いカメラとそのマニュアルを読みました。
カメラの基本操作は大体どれも同じなのでマニュアルが無くても困りませんがカメラ固有の便利機能は色々あって普段使ってないと操作があやふやになっていざという時に間に合いません。
ボケ防止も含めて使い倒せるようマニュアルを読んで実際に操作をして完璧に使えるよう練習しています。
カメラとレンズによる微妙な写真の違いを楽しむのも面白いです。
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