【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF24-70mm f/2.8L II USM
2017/04/02 13:17:59
SS1/250 F5.6 ISO100
露出補正 0
焦点距離 33.0mm
近隣の春は祭りのシーズンです。
今年度は地元の「宮役」が久し振りに回ってきました。
少子高齢化で田舎ではどの役も高齢化しています。また、昔と違って現役世代は村の行事くらいでは簡単に休みを取れない状況もあり運営が大変です。
私の若い頃は神社の行事の多くは青年団(25歳まで)だけで対応できましたが少子化と職場の関係で地元を離れている者が多く普段は若者の絶対数が足りないのです。
その不足を自治体役員や宮役が今では多くを肩代わりしています。
青年団を卒業しても昔とった杵柄で肩代わりは難しいことではありませんが体力がついてきません(笑)。
ノートリミングです。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/03/23 16:43:26
SS1/1600 F6.3 ISO320
露出補正 0
焦点距離 600.0mm(35mm換算960mm)
近くでもよく見かける大きな鳥の「アオサギ」です。
大きいくせに写真を撮ろうと近づくと結構遠くなのに逃げてしまいます。
この写真は琵琶湖の葦で有名な西湖で撮りました。遠くで飛んでいるので目一杯望遠で撮ってパソコンで見てアオサギと分かりました。
【日本野鳥の会サイトより】
背が灰色した、最も大きなサギ
全長:93cm
九州以北での林で集団繁殖し、各地の水辺で見られる。
北日本では、秋冬に暖地に移動するものが多い。
正面からは白く見えるが、横、後ろからは灰色に見える。
成鳥では首が白く、頭に黒い冠羽があるが、若い鳥では首や冠羽の部分がぼやっとした感じ。
立ったまま翼を半開きにして、日光浴をする。
●カラス大以上が多い(ヨシゴイなどはハト大)。
●首や足が長い(首を縮めているものもいる)。
●長めの鋭いくちばしで、魚などをとる。
●飛ぶと首を縮める(×コウノトリ・トキ科、ツル科)。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF24-70mm f/2.8L II USM
2017/04/02 13:16:20
SS1/5000 F2.8 ISO100
露出補正 -1
焦点距離 70.0mm
タンポポといえば子供の頃は春を代表する花だったのに今では外来種も混じってか年中見られるようになりました。
しかし、今周りでは至るところで黄色いタンポポの花は花盛りです。
今年は4月に入ってもまだ蕾。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF24-70mm f/2.8L II USM
2017/04/02 13:14:47
SS1/400 F5.6 ISO100
露出補正 0
焦点距離 33.0mm
昨年は3月29日でもう満開近かった。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF50mm f/1.2L USM
2016/03/29 14:56:29
SS1/125 F11.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 50mm
今年の桜の開花は昨年より遅い。
近くにある桜の老木が毎年一番に咲くのですが今年は昨日でもまだ蕾です。
今日も明日も良い天気が続くのでやっと開花しそうです。
昨年は、同じ木ですが3月29日で満開近かったのに。
やはりまだ寒いのですね。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/04/03 10:42:49
SS1/1000 F2.8 ISO320
露出補正 -0.3
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
今年は桜の開花は遅いようですが連翹(れんぎょう)は何時も通り咲いている感じで早くも黄色い花が沢山見られるようになっていました。
ノートリミング。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/03/24 11:37:17
SS1/800 F6.3 ISO160
露出補正 +1
焦点距離 459.0mm(35mm換算734mm)
少しトリミング。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/03/24 11:37:36
SS1/640 F6.3 ISO160
露出補正 +1
焦点距離 459.0mm(35mm換算734mm)
2月から3月は野鳥の繁殖期ということでよくカメラマンが撮りに来る琵琶湖西湖まで行ってきました。
前日に聞き込んでおいた「チュウヒ」という猛禽類が撮影目的で何とか出会えました。
ちょっと距離があったのでジャスピンではありませんでしたが姿を捉えました。
【日本野鳥の会サイトより】
ヨシ原の上を低く、「逆への字」で飛ぶ。
全長48~58cm 翼開長110~140cm
北海道や本州の湿原で少数が繁殖するが、多くは冬鳥でヨシ原などの湿地に飛来。
滑空時に翼の両端が上に上がるため、正面から見るとへの字を逆にしたような形に見える。
低空を飛び回り、鳥や魚、小動物を見つけると急降下して捕る。
褐色をしたものが多いが、色彩には個体差が多い。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF24-70mm f/2.8L II USM
2017/03/18 16:39:15
SS1/80 F5.6 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 70.0mm
葉牡丹がそろそろ変身する時期となったようです。
これからは油菜(あぶらな)科の本章発揮といったところでしょうか?
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/03/18 11:26:45
SS1/1600 F6.3 ISO800
露出補正 0
焦点距離 600.0mm(35mm換算960mm)
先日のカワセミ撮影の時、自分も撮れとばかり5、6m先の柵に止まったヒヨドリを望遠マクロ的に撮った1枚。
ノートリミングです。
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