【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF24-70mm f/2.8L II USM
2017/04/02 13:21:51
SS1/640 F5.6 ISO100
露出補正 0
焦点距離 70.0mm
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF24-70mm f/2.8L II USM
2017/04/02 13:22:18
SS1/500 F5.6 ISO100
露出補正 0
焦点距離 44.0mm
一週間ほど前の写真ですがアブラナかの本領を発揮してきました。
ぜんまいをもどしたかのようにらせん状に上へ伸びる姿が面白いと思います。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/04/07 11:13:28
SS1/320 F5.6 ISO200
露出補正 0
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
仏の座に似て同じ時期に咲く姫踊子草(ひめおどりこそう)が方々で群生しているのを見かけます。
低い位置から眺めるとほんとに踊り子が集団で踊っているように見えます。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/04/07 11:30:26
SS1/1250 F4.0 ISO200
露出補正 -1/3
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
春の代表的な植物の土筆とタンポポ。
土筆はこの時期しか見かけませんがタンポポは今や年中見られるようになり季節感がなくなったように思います。
同じアオジです。
2羽のアオジではありません。
合成写真です。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/03/23 17:02:31
SS1/1600 F6.3 ISO6400
露出補正 0
焦点距離 600.0mm(35mm換算960mm)
餌付けのため置かれた餌をベニマシコが独占してついばんでいる側にアオジがやってきましたがバトルすることも無くアオジはベニマシコが満腹になって何処かへ飛んでいくまで辛抱強く待っていました。
その時ちょこっと近くの枝まで飛んだのですが飛び出す前と飛び出した後の2枚の写真を重ねてみました。
飛び出すためキックした瞬間です。
【日本野鳥の会サイトより】
胸から腹が黄色にまだら模様。
全長:16cm
北海道の林や本州の山地で繁殖、秋冬は積雪のない低地のやぶに移動。
チッと鋭い声。
さえずり:ホオジロに似た細い声で、ゆるやかなテンポ。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/04/07 11:46:29
SS1/160 F4.0 ISO250
露出補正 0
焦点距離 85mm(35mm換算136mm)
いかにも春を呼びそうな名前ですが雪ノ下(ゆきのした)とよく名前を混同します。
家にあるのは雪割草の方でした。
しべ周りが福寿草とよく似ているなと思ったら同じ金鳳花(きんぽうげ)科でした。
もう花はピークを過ぎ終わりに向かっています。早く撮ろうと思いながら今日になってしましました。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF24-70mm f/2.8L II USM
2017/04/02 13:17:59
SS1/250 F5.6 ISO100
露出補正 0
焦点距離 33.0mm
近隣の春は祭りのシーズンです。
今年度は地元の「宮役」が久し振りに回ってきました。
少子高齢化で田舎ではどの役も高齢化しています。また、昔と違って現役世代は村の行事くらいでは簡単に休みを取れない状況もあり運営が大変です。
私の若い頃は神社の行事の多くは青年団(25歳まで)だけで対応できましたが少子化と職場の関係で地元を離れている者が多く普段は若者の絶対数が足りないのです。
その不足を自治体役員や宮役が今では多くを肩代わりしています。
青年団を卒業しても昔とった杵柄で肩代わりは難しいことではありませんが体力がついてきません(笑)。
ノートリミングです。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/03/23 16:43:26
SS1/1600 F6.3 ISO320
露出補正 0
焦点距離 600.0mm(35mm換算960mm)
近くでもよく見かける大きな鳥の「アオサギ」です。
大きいくせに写真を撮ろうと近づくと結構遠くなのに逃げてしまいます。
この写真は琵琶湖の葦で有名な西湖で撮りました。遠くで飛んでいるので目一杯望遠で撮ってパソコンで見てアオサギと分かりました。
【日本野鳥の会サイトより】
背が灰色した、最も大きなサギ
全長:93cm
九州以北での林で集団繁殖し、各地の水辺で見られる。
北日本では、秋冬に暖地に移動するものが多い。
正面からは白く見えるが、横、後ろからは灰色に見える。
成鳥では首が白く、頭に黒い冠羽があるが、若い鳥では首や冠羽の部分がぼやっとした感じ。
立ったまま翼を半開きにして、日光浴をする。
●カラス大以上が多い(ヨシゴイなどはハト大)。
●首や足が長い(首を縮めているものもいる)。
●長めの鋭いくちばしで、魚などをとる。
●飛ぶと首を縮める(×コウノトリ・トキ科、ツル科)。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF24-70mm f/2.8L II USM
2017/04/02 13:16:20
SS1/5000 F2.8 ISO100
露出補正 -1
焦点距離 70.0mm
タンポポといえば子供の頃は春を代表する花だったのに今では外来種も混じってか年中見られるようになりました。
しかし、今周りでは至るところで黄色いタンポポの花は花盛りです。
今年は4月に入ってもまだ蕾。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF24-70mm f/2.8L II USM
2017/04/02 13:14:47
SS1/400 F5.6 ISO100
露出補正 0
焦点距離 33.0mm
昨年は3月29日でもう満開近かった。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF50mm f/1.2L USM
2016/03/29 14:56:29
SS1/125 F11.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 50mm
今年の桜の開花は昨年より遅い。
近くにある桜の老木が毎年一番に咲くのですが今年は昨日でもまだ蕾です。
今日も明日も良い天気が続くのでやっと開花しそうです。
昨年は、同じ木ですが3月29日で満開近かったのに。
やはりまだ寒いのですね。
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