【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/04/07 11:40:06
SS1/320 F8.0 ISO200
露出補正 -1/3
焦点距離 142mm(35mm換算227mm)
地域には環境美化を促進するボランティアがいます。
その一環で道沿いの側溝の上にU字溝で花壇を作り季節折々の花を育てられています。
今は色とりどりのパンジーが植えられています。
雨上がりで色が鮮やかでした。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD W.ROKKOR 24mm f:2.8
2017/05/14 18:36:19
SS1/320 F?.? ISO100
露出補正 0
焦点距離 24mm
昨年この場所を知って今年も同じ時期にやってきました。
今年は空気が澄んで琵琶湖も対岸の山々もはっきり見えなかなかの眺めでした。
この場所は琵琶湖周辺のビューポイントとしても屈指の場所ですが駐車場から展望台まではかなりの石段がありきついです。が、展望台から見える景色を思うとしんどくても行ってみようという気持ちにさせられる素晴らしい場所です。
この時期は琵琶湖を埋め立てて作られた干拓地の田んぼに田植えのため水が張られそこに夕焼けが反射する光景が印象的なのです。
ただ、なかなかイメージした綺麗な夕焼けに出会うことは難しいのですが・・・
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M55-200mm f/4.5-6.3 IS STM
2017/05/25 17:09:56
SS1/160 F5.6 ISO800
露出補正 0
焦点距離 106mm(35mm換算169mm)
帰宅した時、入り口前のタイルの床の上に居ました。
我が家の玄関の戸は4枚引きのガラス戸で敷居は御影石ですがその石の模様によく似た半片みたいだったのでさては敷居の石が欠けたのかなと一瞬思いましたがよく見たらこの蛾でした。
羽を開けているのでチョウでは無いなと思いましたがネットで調べてみるとやはりヒメマダラエダシャクというエダシャクの仲間の蛾でした。
初めて見ましたが幼虫はマサキの葉を食べる害虫でした。家の庭木にはマサキの種類は植わっていませんので隣から飛んできたのでしょうか。
蛾は種類が多いしややもするとチョウより見掛けが綺麗なのもいますのでややこしいです。
身の危険を感じると擬死するらしいです。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2017/05/11 16:36:16
SS1/60 F8.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 28mm(35mm換算45mm)
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2017/05/11 16:36:56
SS1/125 F8.0 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 28mm(35mm換算45mm)
別名を「海芋」(かいう)といいますが”海を渡ってきた、里芋(サトイモ)”という意味があるんですね。
毎年庭先で咲きますが宿根草ですね。湿った土を好むタイプと普通の土を好むタイプとあるようですが家のカラーは庭先の畑にあるので湿地を好むタイプではなさそうです。
最初は白い花なのになぜカラー(色)なんていう名前なのかなと思いましたが白い襟のカラーみたいな形から付いた名前と知って納得した次第です。
時期は遅いですが家の庭には赤と黄色の花が咲くカラーも植わっています。毎年忘れた頃に咲くのですが生け花が趣味だった親父が植えた花です。
黄色と赤を増やしたいと思うのですがなかなか株数が増えません。
顔の引っかき傷が島でのサバイバルを物語っているのかな?
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD ROKKOR 50mm f:1.4
2017/04/25 15:25:14
SS1/160 F?.? ISO100
露出補正 0.7
焦点距離 50mm
漁港の猫は良い被写体となりますが先日撮影の下見に行った琵琶湖沖島の野良猫君(多分)です。
カメラを近づけても逃げようとせず堂々とした態度です。
一瞬でも止まってくれるとマニュアルフォーカスなので撮りやすかったのですがローアングルで猫に合わせ移動しながらフォーカスを合わせ丁度後ろから来る自転車のおばあさんもうまく撮り込みたいと焦りました。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2017/05/11 16:33:57
SS1/80 F3.5 ISO100
露出補正 +1/3
焦点距離 28mm(35mm換算45mm)
裏庭の鈴蘭と一緒に植わっていますが咲くのも鈴蘭と同じ頃です。
鈴蘭とよく似た形ですがやはり同じ百合(ゆり)科です。でも、よく似た鈴蘭水仙は彼岸花(ひがんばな)科なのです。
いずれもシンプルなところが好きな花です。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2017/05/11 16:33:41
SS1/60 F3.5 ISO200
露出補正 +1/3
焦点距離 28mm(35mm換算45mm)
シンプルで可愛い花で名前も見たままという鈴蘭です。
毎年裏庭で咲いています。鈴蘭水仙もよく似た花ですがこちらは白一色。
一輪差しで生けてあるのが良い雰囲気で好きです。
631点の応募があったそうです。
他の我が写真クラブの受賞者と出席しました。
50点の入賞作品のなかにかろうじて選んで頂きました。
写真の使用権は主催者側にあるので公開はできません。
今年3月半ばに行われた奇祭といわれる近江八幡市の左義長まつりの写真コンクール「第60回左義長まつり写真コンクール」(主催:近江八幡市・全日本写真連盟滋賀県本部)において応募631点の中から「佳作」に応募作品が選ばれました。
昨日はその表彰式でしたが近くなので出席しました。応募点数が多いのでまさか入賞するとは思っていなかっただけに嬉しいことでした。
所属する写真クラブの撮影会ということで左義長まつりに何人か参加し応募もしましたが我がクラブからは私を含め2名が入賞したことも喜びでした。
近くで行われる有名な左義長まつりなのに混雑が嫌で今まで見に行ったことは無かったのですが写真を本格的に始めたのでフォトコンにも応募したいと昨年は下見のつもりで見に行きましたが作品の応募はせず今年チャレンジしました。
努力が実りそういう意味でも嬉しい受賞となりました。
60回目となる歴史あるフォトコンですが講評の中で今までの入賞作品の構図を真似ても新鮮味やインパクトは無いので良い作品とはいえない。まだまだ違う視点からの写真は撮れるはずなので今後も良い作品を撮って欲しいと言われましたがまた来年より上位入賞を目指してチャレンジしたいなと思っています。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ