【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2017/05/11 16:36:16
SS1/60 F8.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 28mm(35mm換算45mm)
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2017/05/11 16:36:56
SS1/125 F8.0 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 28mm(35mm換算45mm)
別名を「海芋」(かいう)といいますが”海を渡ってきた、里芋(サトイモ)”という意味があるんですね。
毎年庭先で咲きますが宿根草ですね。湿った土を好むタイプと普通の土を好むタイプとあるようですが家のカラーは庭先の畑にあるので湿地を好むタイプではなさそうです。
最初は白い花なのになぜカラー(色)なんていう名前なのかなと思いましたが白い襟のカラーみたいな形から付いた名前と知って納得した次第です。
時期は遅いですが家の庭には赤と黄色の花が咲くカラーも植わっています。毎年忘れた頃に咲くのですが生け花が趣味だった親父が植えた花です。
黄色と赤を増やしたいと思うのですがなかなか株数が増えません。
顔の引っかき傷が島でのサバイバルを物語っているのかな?
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD ROKKOR 50mm f:1.4
2017/04/25 15:25:14
SS1/160 F?.? ISO100
露出補正 0.7
焦点距離 50mm
漁港の猫は良い被写体となりますが先日撮影の下見に行った琵琶湖沖島の野良猫君(多分)です。
カメラを近づけても逃げようとせず堂々とした態度です。
一瞬でも止まってくれるとマニュアルフォーカスなので撮りやすかったのですがローアングルで猫に合わせ移動しながらフォーカスを合わせ丁度後ろから来る自転車のおばあさんもうまく撮り込みたいと焦りました。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2017/05/11 16:33:57
SS1/80 F3.5 ISO100
露出補正 +1/3
焦点距離 28mm(35mm換算45mm)
裏庭の鈴蘭と一緒に植わっていますが咲くのも鈴蘭と同じ頃です。
鈴蘭とよく似た形ですがやはり同じ百合(ゆり)科です。でも、よく似た鈴蘭水仙は彼岸花(ひがんばな)科なのです。
いずれもシンプルなところが好きな花です。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2017/05/11 16:33:41
SS1/60 F3.5 ISO200
露出補正 +1/3
焦点距離 28mm(35mm換算45mm)
シンプルで可愛い花で名前も見たままという鈴蘭です。
毎年裏庭で咲いています。鈴蘭水仙もよく似た花ですがこちらは白一色。
一輪差しで生けてあるのが良い雰囲気で好きです。
631点の応募があったそうです。
他の我が写真クラブの受賞者と出席しました。
50点の入賞作品のなかにかろうじて選んで頂きました。
写真の使用権は主催者側にあるので公開はできません。
今年3月半ばに行われた奇祭といわれる近江八幡市の左義長まつりの写真コンクール「第60回左義長まつり写真コンクール」(主催:近江八幡市・全日本写真連盟滋賀県本部)において応募631点の中から「佳作」に応募作品が選ばれました。
昨日はその表彰式でしたが近くなので出席しました。応募点数が多いのでまさか入賞するとは思っていなかっただけに嬉しいことでした。
所属する写真クラブの撮影会ということで左義長まつりに何人か参加し応募もしましたが我がクラブからは私を含め2名が入賞したことも喜びでした。
近くで行われる有名な左義長まつりなのに混雑が嫌で今まで見に行ったことは無かったのですが写真を本格的に始めたのでフォトコンにも応募したいと昨年は下見のつもりで見に行きましたが作品の応募はせず今年チャレンジしました。
努力が実りそういう意味でも嬉しい受賞となりました。
60回目となる歴史あるフォトコンですが講評の中で今までの入賞作品の構図を真似ても新鮮味やインパクトは無いので良い作品とはいえない。まだまだ違う視点からの写真は撮れるはずなので今後も良い作品を撮って欲しいと言われましたがまた来年より上位入賞を目指してチャレンジしたいなと思っています。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC W.ROKKOR 21mm f:2.8
2017/05/18 18:14:10
SS1/500 F?.? ISO100
露出補正 0
焦点距離 21mm
この日は朝から雲一つない絶好の撮影日よりでした。
この日までに夕焼けを求めて時間を作り何回か出かけていましたが天気予報通りの快晴の夕方には出会えず残念な思いをしていましたが、なおざりになっている用事もあったのでもう暫く撮影に出かけるのは控えようと思ってたのですがこんな絶好の日を逃したら悔いが残ると性懲りも無くまたこの日も出かけてしまいました。
思ったほど夕焼けは赤くならず他の場所へ出かけていた写真仲間からも期待したほどではなかったと電話がありましたが雲一つない久し振りの青空は気持ちが良い眺めでした。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M55-200mm f/4.5-6.3 IS STM
2017/05/16 18:48:55
SS1/500 F4.5 ISO100
露出補正 -1
焦点距離 55mm(35mm換算88mm)
久し振りに夕陽が綺麗そうだったので近場の撮影スポットへ出かけましたが思いがけない景色が見られました。
「太陽柱」という現象だそうです。
【太陽柱】
日出または日没時に太陽から地平線に対して垂直な方向へ焔のような形の光芒が見られる大気光象のことである。
雲の中に六角板状の氷晶があり風が弱い場合、これらの氷晶は落下の際の空気抵抗のために地面に対してほぼ水平に浮かぶ。このほぼ水平に浮かんだ板状の氷晶の表面で太陽からの光線が反射され、太陽の虚像として見えるのが太陽柱である。
品を替え手を替え相変わらずスパムメールが多いですが特に最近はランサムウェアーの脅威が世界的に注目されている最中です。
今日、画像の内容の私は初めて受けたスパムが2件飛び込んできました。
発信元は国内の大手プロバイダー(So-net系とNTT系)のIPアドレスからです。
固定IPではないのでスパマーが直接送った可能性もありますが踏み台にされた可能性もあります。
発信アドレスもフリーメールのドメインでスパムバレバレです。
このスパムの目的は添付ファイルを開けさせる(ドキュメントを装っていますが実態は悪意の実行プログラムと思われる)ことですがこのメールの内容から何人の人が引っかかるのでしょうか?
他の内容であってもそうですが自己管理をしていれば直ぐに危険と気が付くと思うのですけど・・・
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