【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2014/05/19 9:18:09
SS1/1500 F2.8 ISO100
露出補正 -0.7
今年もこの花が咲く季節なんですね。
花の周りに見える草は、イネ科のヒメコバンソウ(姫小判草)です。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2014/05/15 11:54:13
SS1/500 F2.8 ISO160
露出補正 0
ネーミングが良いですね。
姫金魚草(ソナリア)かなと思ったのですがセージの一種ホットリップスだと思います。
情熱的な赤い唇に見えますよね。
1.カメラにレンズを付け、レンズキャップを取り付けます。
2.Manual Senser Cleaning モードを選択します。
3.ミラーが上がる音がします。
4.30秒間そのままにして待ちます。
5.最後に電源を切ります。
都市伝説のように方々で言われている方法ですが実際効果があるのか無いのか・・・
この操作でホットピクセル・デッドピクセルが無くなったという報告もありますが、キヤノンのSCで確認したらそのような機能はないと言われたという報告もある。
ピクセルマッピング操作を公開してユーザーが何時でも行えるメーカーもあれば全く公開しないメーカーもある。
キヤノンは、後者の方ですがセンサーのゴミ掃除でさえユーザーにはさせないというスタンス。どっちの考え方が良いのかな?
地方に住んでいるので直ぐにSCへ持っていくということはできない。センサー掃除は自己責任でサードパーティの掃除ツールや他メーカーの掃除ツールを使って必要に応じ自分で行っている。今のところそれで何ら問題はない。
撮像子のピクセルも幾つかは使っているうちに死んでいくのでピクセルマッピングも公開してほしいと思う。
【撮影データ】
SonyEricsson SO-03D
2014/05/13 18:32:00
SS1/1000 F2.4 ISO50
露出補正 0
【撮影データ】
SonyEricsson SO-03D
2014/05/13 18:35:10
SS1/640 F2.4 ISO50
露出補正 0
この時期、田植えが済んだ田んぼに映る夕陽が綺麗です。
日本の食と自然環境を守ってきた田園風景です。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2014/05/07 5:20:37
SS1/80 F6.5 ISO200
露出補正 0
焦点距離 1200.0mm(35mm換算)
シャチホコは、想像上の動物で建物が火事の際には水を噴き出して火を消すという風に思われているんですね。この歳になって初めて知りました。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2014/05/07 5:18:14
SS1/80 F6.5 ISO640
露出補正 -1/3
焦点距離 1200.0mm(35mm換算)
桐の花が満開を迎えました。こんなに沢山咲くのに近くにありながら生まれてこの方気が付かなかったとは・・・
近くでタンポポが沢山咲いて綿帽子となりましたがその胞子が花に何個か付いています。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2014/05/07 5:14:40
SS1/125 F8.0 ISO80
露出補正 0
焦点距離 89.0mm(35mm換算)
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2014/05/07 5:15:52
SS1/250 F8.0 ISO80
露出補正 0
焦点距離 1107.0mm(35mm換算)
昨日の朝ですが綺麗な日の出でした。
2枚目の写真は、圧縮効果を使った写真です。1枚目の写真のトリミングではありません。約1000mmの望遠で朝日を撮りました。朝日で熱が弱いのでセンサーに悪影響は無いでしょうけどセンサーが凸レンズ効果でダメージを受けないようすばやく撮りました。
デジイチのOVFで覗いたら目にもあまり良くないでしょうね。
久し振りの早起きですが、この光景を見て「朝日の当たる家」という曲を思い出しました。
原曲は、ニューオリンズにある家をモチーフにしているのでこういう感じではなかったと思いますがふっとその曲のタイトルが浮かびました。歳がばれるなぁ。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2014/05/07 5:20:10
SS1/40 F4.0 ISO80
露出補正 0
焦点距離 50.0mm(35mm換算)
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