【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2014/11/04 16:55:03
SS1/160 F5.6 ISO200
露出補正 -1
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
(既出の写真とは違います。)
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2014/11/04 16:57:27
SS1/400 F5.6 ISO100
露出補正 -1
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
日が短くなった夕方の静かな湖面で水鳥の視線で釣を楽しむ釣人。
背景の38階建てのホテルが綺麗に写るほどの穏やかな夕暮れでした。
そして、視線を右へ向けるとオレンジ色に染まった湖面が・・・
琵琶湖の風物詩のエリの杭がシルエットになりました。
おみくじの結果はそれぞれの人にとってひきこもごもでしょうか?
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2014/10/25 12:59:20
SS1/1000 F2.8 ISO200
露出補正 0
願うことはそれぞれ違うけれどご利益があったでしょうか?
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2014/10/25 13:00:24
SS1/180 F2.8 ISO200
露出補正 0
氣比神社の境内を散策しましたがやはり地元の総社としての信仰も厚いのでしょうね。
参拝客が途切れることなく訪れていました。
神社ならどこにでもある風景ですがおみくじをくくりつけた木や願いを託した絵馬がたくさんかかっていました。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2014/11/07 17:43:26
SS1 F5.0 ISO1600
露出補正 0
焦点距離 24.3mm(35mm換算135mm)
昨日の月は、満月から一夜明けた月齢15.2でしたが月の出は赤く大きく綺麗でした。
所要で移動中でしたがこれは撮らないとと少し寄り道して何時も車に積んであるこのカメラで撮影しました。
三脚があればしっかり撮れたのでしょうがブレないよう車に寄りかかり3枚撮った1枚がかろうじてブレが少なく撮れていました。
SS1秒で撮れていたとは、我ながらびっくり。
綺麗なお月様でした。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2014/11/03 12:35:02
SS1/1000 F2.8 ISO200
露出補正 0
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
1枚目の写真の元画像等倍切り出し。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2014/11/03 12:35:02
SS1/1000 F2.8 ISO200
露出補正 0
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
またまた、EOS 7D Mark IIの試写レポート。
AI サーボ AFと測距エリアゾーンAFの撮影テストです。被写体の柿は、殆ど同列に並んでいるかの状態ですがピント位置を分かりやすくするため被写界震度の最も浅い絞り開放で撮りました。
1枚目の写真では、柿は全部被写界深度内に収まっているように見えますが2枚目の元画像等倍切り出しの写真では、セオリー通り一番手前の柿にピントはきていますね。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2014/11/03 12:34:11
SS1/1000 F2.8 ISO400
露出補正 0
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
すっかり周りは秋深しの様相になってきました。
良い柿の色ですね。
AI サーボ AFで、測距エリア選択モードは、ゾーンAFで撮りました。手前の柿にピントは合ってますね。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2014/11/03 12:17:24
SS1/1000 F4.5 ISO100
露出補正 0
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
1枚目の写真の元画像等倍切り出しです。
この写真も7D Mark IIの試し撮りです。
【撮影条件】
撮影モード:シャッター速度優先AE
Tv(シャッター速度):1/1000
Av(絞り数値):4.5
測光方式:評価測光
露出補正:0
ISO感度自動設定:オン
AFモード:AI サーボ AF
測距エリア選択モード:自動選択
写真は、スズメが逆光で暗かったので画像ソフトで明るく修正した以外は編集していません。
AFの測距エリア自動選択で撮りましたが目標のスズメに合焦しています。
AFの信頼性・使い勝手が向上したのは間違いないです。
ところで、このスズメ達は、まだ若いのかスリムですね。最近のスズメは丸々としてよく見かけるようになったので嬉しいです。
小さい頃はよくいたスズメがいつの間にか見かけなくなっていたのですが、最近は以前のように普通に周りにいます。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2014/11/03 11:54:35
SS1/1000 F2.8 ISO320
露出補正 0
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
庭のピンクの山茶花(さざんか)が一輪咲いていました。
蕾も2、3ありました。花の少ない冬場、これから春先まで順次咲き続けることでしょう。
新しいEOS 7D Mark IIは、明るい目の被写体の露出を適正に調整してくれるようになったのかなぁ。前モデルの7Dではこういうケースは殆どマイナス目に2/3段程度絞っていたのに。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2014/11/04 16:51:45
SS1/3200 F2.8 ISO100
露出補正 -2/3
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
空がオレンジ色からゴールドに焼けるエリの夕景です。
穏やかな夕暮れでした。湖上では暗くなってもボートを浮かべ釣りをしている人。
遠くでは、一日の終わりをゆっくり見守るかのように湖上に浮かんでいるたくさんの水鳥のシルエットが見えました。
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