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神戸:ファルコンの散歩メモ

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今年の読書(57)『二つの「金印」の謎』西村京太郎(祥伝社文庫)

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今年の読書(57)『二つの「金...
列車や観光地を舞台とするトラベルミステリーが多く、<十津川警部>シリーズも人気があり、テレビドラマなどにたびたび登場しています。
肩を張るような小説ではなく、気楽に電車の中で読むのに適しているのか、「キオスク」の売店では必ず著者の文庫本が何冊か置かれています。
発行される形態も、新書版か文庫本がほとんどというのも、著者ならではの特徴ではないでしょうか。

非常に多作な作家で、いつ見ても新刊本を目にしているようにおもえます。
調べますと2012年3月で、すでに書かれた作品は500冊を超えているようです。

著者が同じ推理作家である故山村美紗との関係をモデルにした私小説『女流作家』(朝日新聞社:2000年5月刊行)を読んで以来、久しぶりに手にしてみました。

列車や観光地での事件では気を引かれなかったと思いますが、「卑弥呼の金印」という日本史にからんだ事件のようで、興味を持ちました。
日本史の歴史として、1784年に志賀島で発見された「漢委奴国王」の金印は有名ですが、卑弥呼に贈られたという「親魏倭王」と彫られた金印をめぐり、連続殺人事件が発生します。
この金印を発見したという「アドベンチャー・ジャパン」という怪しげな団体が現われ、世間的に注目されるなか、最後は<十津川警部>の推理で事件は解決に至ります。

いまだに夢とロマンを与えてくれる「邪馬台国」の卑弥呼ですが、古代史の謎として、まだまだ論争が続くようです。
#エッセイ #コラム #本 #詩 #読書

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神戸ご当地(106)【街の動物たち】(12)

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神戸ご当地(106)【街の動物...
神戸市内の【街の動物たち】シリーズも、少し間が空いてしまいました。
今回も、4種類の動物たちを紹介させていただきます。

  <A> 長田区にあります、某信用組合長田支店のお店の前で、笑顔のお出迎えをしてくれてています「猫」さんです。
銀色の丸い顔、いつも見るたびにパチンコ玉に見えて仕方がありません。
  <B> 兵庫区の「松本せせらぎ通り」の入り口に置かれている「河童」さんです。阪神・淡路大震災で多大な被害を受けた地区の復興のシンボルとして、水の流れる通りが2003(平成15)年9月に完成しています。
  <C> 元町商店街にあります、子供服で有名な「ファミリア」さんの「小熊」さんです。
  <D> 兵庫近代美術館の屋上に飾られています巨大なカエルのオブジェ「美(み)かえる」さんです。
オランダ人アーティストのフロレンティア・ホフマン氏の作品です。
テント生地製で、幅約10メートル・高さ約8メートルの大きさがあり、遠くからでもここが美術館であるというシンボルとして、昨年9月に据え付けられました。

「無事カエル」「幸せカエル」といった語呂合わせから縁起のいい生き物、復活や希望の象徴として、デ~ンと構えた姿、なかなか壮観です。
#ブログ

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インスタント麺(76)@サンヨー食品:サッポロ一番【担々麺】

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インスタント麺(76)@サンヨ...
<マルちゃん>の 「正麺:醤油味」  「正麺:豚骨味」 の袋物のインスタントラーメンの出来栄えがよかったので、今回は辛味に期待して【担々麺】(93円)を選んでみました。
<練りゴマとラー油のコク仕上げ>の宣伝文句が、書かれています。

袋の写真の調理例には、<チンゲン菜とそぼろ肉>がおいしそうに映っていますが、「粉末スープ」と「胡麻ダレ」だけが入っています。

「担々麺」としては、<そぼろ肉>がないと締まらない感じで、価格が高くなろうとも具材としてほしいところです。
わざわざインスタント麺を食べる人が、ひと手間かけてそぼろ肉を調理するとは思えません。
冷蔵庫をゴソゴソとして、チンゲン菜の代わりにホウレンソウを入れてみました。

スープ、「担々麺」にしては練りゴマの甘さで落ち着いた味わいで、辛さを感じることもなく、特徴のあるスープではなく、赤だしの味噌汁感覚でした。

幸いにもホウレンソウがあり助かりましたが、オリジナルのままではネギ一切れもありませんので、なんだかわびしさが漂うインスタント麺でした。
#ブログ

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ファルコン植物記(301)<デルフィニウム>「スーパーハッピーピンク」

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ファルコン植物記(301)<デ...
<デルフィニウム>は、アメリカで改良されて雄大な花穂を付ける「エラータム系」、華奢な草姿に花をちらほら咲かせる「シネンシス系」、両者の中間的なフラワーアレンジメントとして利用しやすい「ベラドンナ系」とに分けられます。
花の形が違いますので、どちらも<デルフィニウム>だとは、見比べると信じられません。

イングリッシュガーデンの定番として人気がある、キンポウゲ科デルフィニウム属の植物です。

華奢な草姿に、絹地のように透き通る可憐な花弁の花ですので、高温多湿な日本の夏を乗り切るのは難しいようで、本来は多年草ですが、日本では一年草として扱われています。
花の名称は、蕾の形が「イルカ」の体型に似ていて、ギリシャ語で「イルカ」を表す「Delphis」に因んで名づけられています。

「しなやかさ」と「豪華さ」を併せ持つ、珍しい花のひとつです。
#園芸 #花

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ファルコン植物記(300)赤紫色の花【シラン】

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ファルコン植物記(300)赤紫...
【シラン】はラン科シラン属の宿根草ですので、毎年この時期になりますと花茎を伸ばして先端に数個の花を咲かせます。雨粒が残っていますが、雨上がりの今朝の一枚です。
「ラン」と名がついていますので、西洋的な印象を持ちますが、この【シラン(紫蘭)】は、日本・台湾・中国が原産地です。
万葉集にも、「蘭蕙(らんけい)」として出てきますので、当時から自生していたのが、うかがえます。

花は赤紫色から青紫色をしており、「紫蘭」と呼ばれる所以ですが、白色の花弁もありますので、まぎらわしい名称です。

葉は地下の「偽球茎」から3~5枚程度が伸び、幅の広い長楕円形で、薄いが堅く、葉の表面にはたくさんの縦筋が見えています。
学名の「ブルティラ・ストリアタ」の種子名「ストリアタ」というのは、縦縞があるという意味で、納得できます。

温室がないと栽培が難しいラン科植物ですが、この【シラン】に関して言えば、庭先や鉢植えで育てることができる極めて丈夫な品種です。

毎年咲き出すのを楽しみにしている場所ですが、今年も今しばらくは楽しめそうです。
#園芸 #花

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