《眼福(266)“私的紅葉・黄葉前線(1)!?!”❖21-326》

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ポーラ美術館入口への道(画面右に進むと館入り口)。
駐車場の左側1帯が、庭園。
美術館入り口への道脇、オブジェと樹に付いたキノコ(種は不明)。
正面に見えるのが美術館本館。
山上での紅葉は、静寂の中で我々の心を癒やしてくれてた。
《眼福(266)!?!”❖21-324》

《”“箱根山中・ポーラ美術館(1)” 》
箱根山中には、色々と個性を持った美術館が点在する。
黄葉・紅葉を見事に魅せる庭園が、幾多にもあって一日では回れない。
ゆっくりと散策、堪能したいからだ。前回は、色に拘って散策した。
今回は、“自然環境”に拘って散策したいと訪ねたのが“ポーラ美術館”。
美術館のホームページには、「アートの森で、響きあう。
私たちの美術館は、
箱根の国立公園にとけこむように立っています。
手つかずの自然と、人が手がけた造形。
ふたつがひとつになり、凛とした時間が流れる。
モネ、ピカソ、フジタ・・・そして現代の作家たち。
化粧道具や工芸品、その数は10,000点におよびます。
ひとつの作品から、ひとりひとりの感性へ。
アートが持つ力をありのままに届ける。
響きあうためのキュレーションとともに。
都市の美術館にないものを。POLA MUSEUM OF ART」、と謳われている。
「令和参年(皇紀2681年)11月22日、記」
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