当地から拝す姿、雪煙、舞い上がる情景を感じとれる。
「人間の存在など砂ひと粒にも満たない。生かされている、小さな命と感じる。」
突風に被災された、報道を聞きながら
先日、散歩で見かけた花を思い出していた。
道端に人知れず咲く「やくしそう」
この地では今の季節に黄色い花を付ける。
静かに咲く風情は無意識にも人の心を和ませてくれる。
だが雑然と人間にじゃけんに扱われている。
野草の美、慎ましくも強い、可憐な美をいとおしくも感じる人間でありたい。人間は、自然に対して、驕り高ぶってはいないか??人間社会でも「いじめ」問題等、考えさせられることが、
いっぱい。。。
法治国家・・・法治・・・とは!?!
己に課した命題だが、先が見えない。画像は、散歩に同道した方に頂いた。災害で亡くなった方々のご冥福を祈り希します。