蘿蔔 (すずしろ)の花。。。

蘿蔔 (すずしろ)の花。。。

最近、自転車で出かけるように心がけている。
エコ・モビリティーを意識してるわけではないが、
運動不足・健康を考えてのことで。
自転車に乗り爽快に走っていると、
草花や野草を見過ごしてしまう。
半月も前になるが、身辺の河川敷で草原の中に
ぽつんと、白い花が視界に入った。
近づいてみると、1径しかなかったが、???
蘿蔔 (すずしろ)の花が静かに・・楚々と咲いていた。
週末、辺りには沢山の散策者がいるのに
なぜか、ここだけは静かな空間だった。
菜の花・チューリップの花辺りには人だかり。
草花・野草の小さな花たちは人気がないのか!?!
一人・・・楽しく眺めさせてもらった。
それにしても「蘿蔔 」が、なぜここに??
辺りを見渡してみると、他所から土を運んできて整地された!!
このようにして自然・花々は、、、
本来、ここにはなかったものが根付き増えていく。
白く可愛い花、癒されるなぁ・・!!
#自然

ワオ!と言っているユーザー

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「独り言」

返信、御礼

蘿蔔「すずしろ」難しい漢字ですね

5月に予て考えていた「会」を一つ立ち上げ一人芝居を
演じてみます
後ほどブログルにも標題だけをアップしますが
「市民 気軽・知楽 カレッジ」と題し
【市民による、市民の為の、市民が企画・立案・運営し
市民が講義する】と謳っています

「公」が運営すると肩書きや経歴に拘り市井のオッサンは
相手にしません

果たしてどのような展開をするか、動いてみないと結果が
分かりませんので、2〜3回をwahooが講演をし、その後
NPOやその他の活動をしている人に依頼を考えています
勿論、出席者の方々にもお願いして

今年はもう一つ「会」を立ち上げる予定です

全ては「お遊び」の延長ですが
投稿日 2008-04-21 19:00

ワオ!と言っているユーザー


こんばんは、wahooさん。


【市民による、市民の為の、市民が企画・立案・運営し市民が講義する】
素晴らしい!!

古い話ですが、歴史・文化を市民視線で学び・散策する勉強会(「凡声会」)を主催したことがありました。
レジメだけでも紹介してください。
楽しみにしております。

小生は、今後、子供達に「自転車」の効用・・文化!?!を伝えたいともくろんでおります。
Mサイトでコミュニティを年内につくれたらよいのですが・・・??

遊び心が、思考の原点ですね^^。
投稿日 2008-04-23 11:16

ワオ!と言っているユーザー


今回のタイトルは「環境と財布に負荷を(出来るだけ)

かけない遊び方」と銘打っています

まるで○(ゼロ)ではないのですが、wahooが実践している
常日頃の行動をパワーポイントで表現し、皆さんに
見て頂き、その後の討論に結びつける予定です

1.拙宅より片道20数キロ先に標高481Mの角田山があります
この山へ徒歩又は自転車で往復します
経費はお昼代で一日又は半日以上の楽しみです
2.住まいする県の北部に粟島と言う小島があります
この島でベースキャンプを設定し、2〜3日以上の滞在で
経費は1万円でおつりがきます
近隣のキャンパーや島の人々との交流で食事や飲食の喜捨がたくさんあります
3.当県の対岸に佐渡があります
この島は海岸線が210Kあり、この海岸線を一周し
宿に泊まらず、食堂やお店に一切立ち寄らずに旅を
すると、交通費を全て含めて、12000円でお釣りが
きます(6泊7日)

排気ガスは排泄せず、ゴミも最低限、お金も最低で
終えた後の充実感はやった人間のみが味わえる世界です

歩くと、多くの人々との交流が生まれ、人生の楽しみが
増えることと、不便さで現在の恵まれた環境が炙りだされ
考え方が変る可能性があります

この1.2.3を画像を通してお話し、関連する薀蓄を資料として
配る予定です

駄弁を述べて、多くの弁士に登場願いたいと考えています
投稿日 2008-04-23 16:38

ワオ!と言っているユーザー


エコモビリティの一環でしょうか!?!


市井・市民側からの提案・実行、有意義な事かと存じます。

次代に繫がる子供達、若い世代に身をもって呈することで良い方向性が出ます事、期待しています。

街中を見ますと、障害者自身が、車いすで一人、出掛けられる環境出来上がる事を切に願うものです。
「自転車・車椅子」は、環境に優しい。
そして、自然環境との共存を自らが探す。
楽しくもあり・・満足のいくものでしょう。
多様な考えの基、より良い市民大学になります事を祈っております。

スレッドにて、色々とご教示願えれば幸いです。
投稿日 2008-04-24 20:51

ワオ!と言っているユーザー


zakkaさん


あまり期待しないで下さい

貴兄の「大英博物館」でのエピソード
一寸良い話としてプリントアウトして、図書館や
郷土資料館の職員に配っています
果たして、真意が伝わるかどうかは半信半疑ですが

三浦梅園の方はいかがですか?

zakkaさんのコメントの相当数は控えを取っています

最近、網野善彦氏(昨年物故)の著作を読んでいますが
日本の歴史(建国の起源や古来からの産業の
捉え方など)の見方が相当変りました
所謂、御用学者や
研究者は実際に検証せずに書いている人が殆んどと
思いました

古代、中世、近世に日本の産業構造は「農」が殆んど
なんて嘘っ八でした
確かに、農業は基本でしたがそれ以外の産業、経済を支えた
人々が多く居り、「農家は自給自足」は嘘ですね

江戸末の画家を追いかけ、それに関連して資料を
渉猟すると面白いことが沢山見えてきました
教科書に載らない歴史に生活者の本当の姿が見えて来ます

川崎病の川崎医師の言葉で「御用学者」の言葉を
知りました

便利さを余りにも享受しすぎて、この先々のしっぺ返しが
心配です
杞憂に終われば良いのですが
投稿日 2008-04-25 08:26

ワオ!と言っているユーザー


活字とにらめっこしてますと、こんな時間になてしまいます。


Vox Populi Vox Deiでありましょう!!

「反観合一」「用と美」「叛逆のろれつ」
僕の思索の基です。

梅園翁は、余りにも大きく、多岐多分野に及んでおり、凡人には荷が重すぎる。
しかしながら日々、挑戦、否、学ばせて頂いております。

「足るを知る」「平凡なるが非凡」
深い・・哲理ですね。

「枠」に捉われ過ぎてる日本人!?!
歴史・考古学が余りにも細分化され見過ごしてしまったことから歴史考古学なる視点に基づき新たな真実!?!が出てきました。
市井の、民の素朴な疑問からいずる視点から史実が書き換えられる。

歴史・風土、地元でしか理解できない事、机上の空論・・論理構成・・整合性だけが学者によって構築される時代は終わりをつげているような・・・。

忘れ去られる伝承をきっちりと残したい。
「郷土」を思います。

期待し、楽しみにしております。
投稿日 2008-04-26 13:55

ワオ!と言っているユーザー