【テーマカラーでブログル】紫

【テーマカラーでブログル】紫
紫色の花、、この季節では鳥兜(ヤマトリカブト)が相応しいと思う。この花をsnailwalkerさんが紹介しておられた。山間、比較的低山で見られるでしょう。ここで掲載するのは、同属ですが高山で見られる種類、はくさんとりかぶと (白山鳥兜) Aconitum hakusanense【きんぽうげ科とりかぶと属】 青紫色の花は、しっとりと瀟洒な花だが、猛毒でもある。葉が深く5裂し先もこまかく割れている。ヤマトリカブトの葉とは、チョット違う。


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と、トリカブト!
これがあのカレー事件のですか〜
んんんーーーーーーーーーー怖い。
投稿日 2005-10-04 23:22

ワオ!と言っているユーザー


茎に含まれる化学成分としてはもっとも毒性が強いアコニチンを含む。狩猟民族の間では毒矢を作るための草として古くから利用されてきた。1985年に神谷力死刑囚が、妻を次々に生命保険にかけて、トリカブトの根を混入させた飲食物を与えて殺した「トリカブト殺人事件」、恐ろしい!!日本にも何種類かの野生種 がある。草丈40cmから1.5mくらいの多年草で、普通は大きな地下茎を持っている 。葉には掌状の切れ込みがあり、初夏から秋にかけて、5個の萼片と、2枚の花 弁とからなる青紫、まれに白やピンクの花を開く。花の形はくちばしを突きだした小鳥の頭部に似ているところから、日本ではトリカブトと呼ばれているが、西洋ではお坊さんがかぶる帽子に見立てて、monkshoodと呼ぶ。この属の植物は全て根茎にアコニチンとい うアルカロイドが含まれており危険です。しかし、根茎には大事な薬用成分が含まれ、漢方では根茎の「おや」の方を烏頭(うず)、子供の方を附子(ぶし)といい、虚証の人に使う薬として、多くの処方に配合されている。ただし、場合によ っては重大な副作用が起き、死亡する危険性もあるので、一般の人はこれが入っ た処方を勝手に飲む野は危険。栽培するのも止めたい。
蔑視的ですが、器量のあまりよくないご婦人をからかって「 ぶす」ということがあるが、これはトリカブトの毒に当たると、顔の表情を司る 神経系が麻痺し、非常に醜い顔になることからだといわれているが、「醜子」からの説もある。
・・・資料より・・・
投稿日 2005-10-05 21:09

ワオ!と言っているユーザー


いろいろと含蓄のある花なんですね。

ところでこの花は神経質でしょうか?
去年見かけたところへ行ってみましたが、今年は咲いていませんでした。
土が合わなかったのかな、なんて思ってます。

気品を感じる形ですけどねぇ。。。
ちょっとアブナイですね。

まぁ、薬は使い方によっては毒にもなりますから。
投稿日 2005-10-05 20:38

ワオ!と言っているユーザー


微妙なんですね。。。繁殖力は、弱いようです。
春先の若葉、二輪草の若葉と間違えて食しての事故を時々耳にします。
観賞どまりですかね^^。


投稿日 2005-10-07 09:45

ワオ!と言っているユーザー


奇麗なおねえさま方が ひそひそこそこそ。
集まってなにやら噂話に花を咲かせてる・・・って感じかな(笑)。
投稿日 2005-10-09 09:59

ワオ!と言っているユーザー


あれれぇ〜〜〜!!
Kaffee der Klatsch!!(井戸端会議)ですか^^。誰のうわさを??
・・・クシャミ・・・でなかったナァ〜〜〜^^。
投稿日 2005-10-10 09:57

ワオ!と言っているユーザー

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くしゃみ 出ませんでしたか?
ってことは・・・今回 zakkaさんの噂話じゃなかったようですね。
どこぞの優勝バーゲンセールのお買い得情報交換、だったかも(笑)。
投稿日 2005-10-11 07:55

ワオ!と言っているユーザー


そう言えば・・・野原にての宴・・・井戸端会議などと見掛けなくなりましたね。海岸を散歩しても、昼間は地元の人を見かけない。
おまけに、名勝!!稲村ガ崎の真ん前に「温泉が!!」出来ました。。。

『稲村ガ崎温泉』

泉質:ナトリウム/純重曹泉 アルカリ性 低張
効能:神経痛、筋肉痛、五十肩、運動麻痺、打身、慢性消化器病、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
営業時間:13:00〜20:00
入場料 :1200円
場所  :江ノ電稲村ガ崎駅から徒歩6分 国道134号線沿
駐車場 :あり(併設レストランと共同)
住所  :鎌倉市稲村ガ崎1−16−13
TEL :0467−22−7199
18歳未満は入場できません。

和風のたたずまいですが・・・。壁と天井はひのき?造りで内湯が赤御影石?露天が黒御影石?で床もコンクリートに小さい石を混ぜてつくっておりタイルをつかっていないので全体的に高級感を出している。外から見るより意外と広い。
お湯は湯船に入れると真っ黒に見えますがすくうと茶色。入るとかなりつるつるぬるぬるします。白い湯の花がたくさんうかんで居るらしい。
かけ湯(源泉?)内湯約6畳(加熱42度)露天約4畳半(加熱40度)露天約2畳(源泉?)サウナもあるとのこと。
特筆すべきは洗い場の蛇口からは源泉?を出しているようで茶色かった。
等々、行った人の話です。
c(゜ー゜*)チョット高いって思っており・・・行っておりません。観光地・鎌倉なんでしょうね・・・!
投稿日 2005-10-11 22:12

ワオ!と言っているユーザー


この温泉のターゲットは観光客・・・でしょうか。
地元の方に何度も足を運んでもらおうと思うと やはり1200円は少々お高いですよね。喫茶店のコーヒーチケットのように10回分で11回入れます〜、なんてサービスはないのかなぁ(笑)。
投稿日 2005-10-12 18:10

ワオ!と言っているユーザー


設備からすると700円程度がよろしいようで^^くつろげる休憩室は無いらしい!?!

隣接(本来はこちらがメイン!?・・・以前メインと言うcafe & Restaurantの敷地内に温泉が出て)のレストランで休憩してください、、、らしい。観光客と言えどもリピーターは???です。温泉好きな僕でも行く気にならない。来客でもあるときに行ってみようかとおもっております。温泉に浸かって・・・お茶飲んで2000円近い。
お茶代含めて1200円なら行きます^^。
投稿日 2005-10-12 19:44

ワオ!と言っているユーザー