先月末に違反をしてしまいました。
しかも原付バイクで。
ちょうど踏切を渡ったところで、後ろからマイクで止められて・・・
「何ですかー?、止まりませんでした?」
「残念ながら止まりませんでしたよ。」
ずるい、隠れているなんて。
おまけに私の原付は三輪バイクで、軽自動車扱いになっているので、しっかりチェックされました。
お恥ずかしいのですが、私は一度もゴールド免許証を頂いたことがありません。
全部、駐車違反・一時停止の違反です、ダメですね。
つい4ヶ月前に財布を落として再発行したばかりなのに、今月23日までに更新しなければいけません。
なのに今回の違反で原点です。
本日、ぎりぎりで納めてきました。
反省、以後気を付けます。
いや~、今日も終わりました。
お掃除が終わり、これから来週のイベントに備え、準備に取り掛かろうと思っています。
一週間があっと言う間に過ぎてしまいます。
急がなくっちゃぁー!
今日、最後のお客さまは、カットとヘナの髪染めです。
ヘナの場合、染めるための加温時間は40分かかります。
これはヘナ専用の電気キャップです。
加温器の下でじっとしていなくても、2m50㎝範囲まで動けます。
身体全体が温まって暑くなったりしなく、頭だけ暖かいので、むしろ気持ちがいいです。
こうやってリラックスされていますよ。
今日は久しぶりの雨、夕方まではほとんど降り続いた一日でした。
ここは倉敷の駅から、美観地区に行く途中の道路沿いにあるBarで、Casitaというお店です。
高校の時の友達が経営しているのですが、夜の20時から6時くらいまで営業しています。
ちょっこら用を済ませた帰りにのぞいて、coffeeをごちそうになって帰りました。
何たって24時過ぎから盛り上がる店なので、飲み足らない方は是非Casitaをご利用ください。
観光客の人も良く来られるお店ですよ。
気さくな店主で面白いです!
今日はまた、ぶり返したように暑かった。
昼間ちょっとぬけて買い物に行きましたが、車の中はエアコンをきかさない分けにはいきませんでした。
この時間でも、まだ私の部屋は23度あります。
温室の中で育つ熱帯の花は、何時の季節になっても、花を咲かせ、緑も青々しています。
この花は一見サボテンのように見えますが、白いのが花みたいです。
マスタード色と白色がとっても相性良く綺麗でした。
何という植物なのでしょう・・・
いや~ 終わった終わった!
今回の仕事は、私のふる里でもある、この岡山で有名な山田養蜂場に行って来ました。
研究所の中で撮影をしたのですが、製法研究室・低温研究室・細胞研究室・データ解折室・試薬天秤室などがあり、なかなか興味深い所でした。
こうやってロイヤルゼリーや化粧品を開発しているという訳です。
取り急ぎ荷物をまとめたら、倉敷へ直行。
行きは3時間近くかかったのに、帰りは1時間半で戻って来られました。
友達に誘われていた、Live に間に合い、そのままお店に向かいました。
今夜の出演は、ソロギタリストの伊藤芳輝さんでした。
スパニッシュですが、凄く聞きごたえのある音でした。
ギターを弾く人カッコイイです!
それより私は今朝、5時半に起きているのに、この元気の良さは自分でも驚かされます。
今日は、仕事で津山まで来ました。
しかも一人で、約3時間の運転でした。>_<
こわーい、初デビューです。
カーナビがあっても不安です、ちょっとばかり(^_^;)でした。
宿泊は津山国際ホテル、只今 近辺の居酒屋でスタッフさんと乾杯です。
明日は宜しくお願いします。
昨日も今日も日中は暖かでしたね。
車に中はエアコンを点けたくなるような暑さでした。
でも今の時間は冷え冷え、ストーブです。
何と時期外れなのか、今でもなのか、パッションフルーツが2個できていました。
葉っぱの中に隠れていたので気が付きませんでした。
鉢植えだったものを、夏前に地植えにしましたが、やはり成長するし、葉がいきいきしています。
この青い果実が黒紫になってきたら、味み時です。
パッションフルーツの試食が楽しみです。
今年はすっかり忘れていましたハロウィ~ン。
それに私は喪中ですから・・・
でも母と2日前にしっかりケーキは頂いています。
今日は長い間、映像の仕事で、ご一緒した監督、井出洋子さんの映画が
今、岡山で上映されているので見に行って来ました。
題名は、「ショージとタカオ」
布川事件という冤罪事件で犯人にされた桜井昌司さん、杉山卓男さんを
彼女が14年間追いかけたドキュメンタリーです。
なんかかたい映画みたいに聞こえるかもしれませんが、50歳で仮釈放された2人が
フツーのおじさんになるよう奮闘する、笑って泣けるヒューマンドキュメンタリーでした。
この映画で、
2010年度キネマ旬報文化映画部門第一位
2011年度日本映画批評家大賞ドキュメンタリー賞
2011年度文化庁映画賞、文化記録映画部門大賞
2011年度釜山国際映画祭アジア部門最優秀ドキュメンタリー賞
をとりました。
冤罪で29年も獄中にいたふたりのドキュメントですが、「司法」のこと何も知らない知ろうともしなかった自分に気づかされます。
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