山折哲雄『「教行信証」を読む〜親鸞の世界へ』（岩波新書）

11月

13日

なかなか進まなかった。

病院の待合室で、やっとの事でとにかく読了。

法然と親鸞の関係など興味深かった。

ブックカバーのところには、

「平易に叙述する」とあったが、

私にはとても平易には思えず。

悪人もまた救われるのかと言うことについて

述べているらしいが、、、、、、

#政治 #歴史 #環境 #社会 #経済

Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2010-11-14 00:06

五木寛之が親鸞聖人に凝ってますよね。
自分も一冊読みました。

この本は難しそうですね。
自分的にはよくわからないで終わりそうな気がします・・・(ーー;)

yukioさんからコメント
投稿日 2010-11-14 15:51

カッコつけたがりなのでしょう。すぐこんな書に手が出てしまいます。。。。。

コメントの投稿にはメンバー登録が必要です。
ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ

ゆきおのブログ