こんにちは 来週からコーチ仲間と一緒に、ウイスキーの聖地アイラ島に行く予定です。 ウイスキー好きには、憧れの場所です。 実は、約11年前にスコットランドの蒸留所ツアーに参加した事もあり、それ以来の再訪です。 「地球の歩き方」を買いましたが、やはりアイラ島の情報は少なく余計に楽しみになってきました。 こちらの投稿も、とぎれとぎれになるかもしれません。
こんにちは 昔から行ってみたい場所の一つに、スコットランドのアイラ島があります。 ウイスキー好きという事もありますが、2013年に訪問したスコットランド蒸留所ツアーで その壮大な景観というか大地に魅せられたというのが本音です。 そんなことをコーチ仲間に語っていたら、今年にアイラ島を訪問しようという計画が 持ち上がり、その事前予習の為の本をコーチ仲間が紹介してくれました。 英語は苦手ですが、じっくり読んでみようと思います。
こんにちは 国内にも多くのWhisky関連の本がありますが、現地の本も見てみたいと思い Amazonで探して良さそうな本を注文していて、すっかり忘れていたのですが、 国際郵便で届いてビックリです。 有名どころのWhiskyが1ページづつ簡潔に紹介されていて楽しい1冊でした。 スコットランドへ思いを馳せながらウイスキー片手に読みたいです。
こんにちは 久しぶりの、行きつけのBAR訪問です。 知り合いの方が、スコットランドの蒸留所を巡って来られた際に、購入された貴重なモルトを味合わせて頂きました。 特に、写真の右側の、OLD PULTENYとTALISKERはハンドフィルと言って、蒸留所で酌んできたもので、市販はされていないので、余計に貴重です、 左側のCLYNELISHも実にバランスが最高でした。 ウイスキーって本当に楽しいです。
こんにちは ウイスキーが好きでBAR巡りが趣味ですが 先日、また珍しいモルトに出会いました。Ledaig(レダイグ)というモルトです。 このモルトはトバモリー蒸留所で作られているのですが、トバモリー蒸留所はジュラ島とスカイ島のほぼ中間にあるマル島のトバモリー村の港に面して建っている島唯一の蒸留所です。 昔、スコットランドの蒸留所を訪問した時に撮影した写真を眺めながら思い出に浸っています。
こんにちは。 先日のエリザベス女王がお亡くなりになったニュースは世界を驚かせました。 エリザベス女王の功績は、言うまでもなく、とてつもなく凄いものだったと思われます。 ふと、スコットランドを訪問した際に、現地でお土産を買った時に、おつりでもらった紙幣を思い出し、引っ張り出してみました。 通貨がユーロになる前のポンド紙幣です。 ネットで売買もされているようですが、記念として大切に持っていようと思っています。
こんにちは ウイスキー文化研究所の代表である、土屋守氏による「チベットの原風景」という写真集です。 氏は、若い頃はファオトジャーナリストとして活躍されていたそうで、 いつかは、スコットランドの蒸留所の写真集をだしたいという夢があったと書かれています。 それは、現在は、ウイスキーガロアというウイスキー専門誌につながっていると思われます。 この本は、ウイスキーは登場しないのですが、ページを眺めながらスコッチを手にする事で、癒しの世界に誘ってくれると思います。
こんにちは。 コロナの蔓延で、気軽に旅行にも行けませんね。 オミクロンも、まだまだ終わりが見えなくて、つい気分も暗くなりがちです。 ましてや、大好きなウイスキーの聖地であるスコットランドなど、いまや夢物語です。 ただ、いつかは終わりが来ることを信じながら、もしも旅に行ける時が来ればと思い、 かつて購入した「旅ノート・散歩ノートのつくかた」を読みながら、想いを馳せています。 実際に、自分の足で歩き回って、ノートに記録する事で楽しさも倍増しそうです。 早く実現する日が待ち遠しいです。
こんにちは スコットランドの蒸留所巡りツアーに参加した際に、ついついお土産として購入してきたミニボトルですが、久しぶりに取り出してみたところ、仕方がない事ですが、しっかり液面が下がっていました(悲)。 どのボトルも開栓はしていないのですが、やはりフルボトルのコルクと違って、簡易的なスクリューキャップなので当然かも知れません。 購入後、すぐに飲んでしまうか、観賞用とするか悩みますが、やはり直ぐに飲んで味わってから、似たような色の液体を入れて観賞用にするのが良いかも知れませんね。 ただ、少々残念な気もします。
こんにちは 先日、友人がFacebookで紹介していた雑誌に目が留まりました。 その友人もウイスキー好きで、かつてスコットランドを訪問した際に偶然ご一緒した方です。 その雑誌の表紙には、あこがれの「スコットランド」の文字。あまり考えることなく、Amazonで取り寄せてみました。 今月号の特集は、スコットランドを取り巻く、島々を紹介するもので、もちろんいくつかのウイスキー蒸留所も紹介されています。 内容に満足しながらも、果たしてこの雑誌は??と思いながらよく見ると 「英国生活」をテーマにした雑誌だったのです。 なるほど、このような雑誌もあるのだと何だか少し感動したひと時でした。