こんにちは 私が、中学・高校時代に読み漁った安部公房 一番、印象に残っているのは「バベルの塔の狸」ですが、 他にも、多くの作品を読んだのですが、当時、意味も理解できなかったのですが とにかく現実逃避のような意識が強くて、なぜか魅了されていました。 今回、映画化される「箱男」も、勿論読みました。 どんな感じで描かれるのだろうと、非常に楽しみになりました。 また、安部公房の作品を読み直してみたくなりました。
投稿日 2024-02-25 12:52
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2024-02-25 13:50
ワオ!と言っているユーザー