こんにちは
皆さんには、今更ですが、
マインドマップは、1960年代に、イギリス人教育者であるトニー・ブザンが考案したと言われていて、
私も、10年以上前に知ってからは、色々な場面で活用させてもらっています。
ビジネスシーンでは、多くの情報を整理して可視化するには最適なツールだと思います。
本来は、頭の中の様々な発想を「見える化」することで、考えを整理して進むべき方向性が明確になる方法ですね。
いまでは、PCやタブレットなど、本当に多くの種類のアプリケーションが存在しますが、
手書きに拘ってみるのも良いのではないでしょうか?
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