東野圭吾
7月
17日
ミステリー小説を読み始めて、すぐに出会った作家が東野圭吾でした。
それから、東野作品を追いかけて殆どの作品を読んできました。
最近は、新作の発売を待って、発売されるとすぐに購入するのですが、
読みたいけれど、読んでしまうのがもったいなくて、あえて読まずに本棚にしまっています。
そんな東野作品でも、「白夜行」「幻夜」は、秀逸だと思っています。
残念ながら、この2作品を越える東野作品には出会えていませんが、私のとって素晴らしい作品です。
時間がある、今だからこそ、読み直そう引っ張り出してきました。
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