いつまで働くか
6月
16日
最近、本屋で目に留まったタイトルは「90歳まで働く」田原聡一郎です。
人生100年時代と言われるなか、いったい幾つまで働くことになるのでしょう。
この本は、著者の生きざまを通じて、自分らしく生きるための働き方を教えてくれます。
著者は「60歳はまだ折り返し地点」だと言います。
常に、好奇心、教養、人脈、目標という4つの資産を、いくつになっても育て方については
共感するところが多いと覆います。
若くても読んでおいて損はない1冊ではないでしょうか?
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