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2021/11/26 今朝の「随想」

スレッド
お早うございます。 
 真夜中に目覚めましたが、そのまま再就寝。目覚めて時間を確認、6時少し前。慌てて外の状態を確認後身支度をして外へ、5時54分。昭和大橋、6時9分。外気温度は9℃。やすらぎ堤左岸で八千代橋、6時19分。帰宅は6時39分でした。本日は9の字が4個。何か良いことが起こるでしょうか。ダンベル体操を軽く済ませ、部屋へ。

 昨日、読んでいた記事で「多数の難民を受け入れたスウェーデンがいま、痛感している「寛容さの限界」」が正鵠を書いています。多くの移民・難民を受け入れたスェーデンが
 『その後スウェーデン人は学んだ。最も慈悲深い国でさえ、人助けには限度があることを。ここ数年、この国は犯罪の急増に頭を抱えている。スウェーデン国家犯罪防止評議会の報告書によれば、この国では過去20年で銃による殺傷事件の発生率がヨーロッパ最低レベルから最高レベルに増え、今ではイタリアや東ヨーロッパ諸国より高くなっている。
 北アフリカからの移民2世が中心メンバーのギャング団が密輸などで手広く稼ぐようにもなった。』
 警察官の増員や刑務所の増設、刑法改正の草案作りなど治安強化を挙げた。
 教育レベルや所得などあらゆる指標で、新参者が一般の国民に後れを取っているのは無理からぬことだが、驚くのは両者の差の大きさだ。
 クルド系経済学者のティノ・サナンダジは著書で、「長期服役者の53%、失業者の58%が外国生まれで、国家の福祉予算の65%を受給しているのも外国生まれの人々」だと指摘している。さらに「スウェーデンの子供の貧困の77%は外国にルーツを持つ世帯に起因し、公共の場での銃撃事件の容疑者の90%は移民系」だという。
 いかにヨーロッパの寛容な国々が在来の国民の生活を外来の他人種により荒廃して日常生活を脅かしているか、如実に物語っています。
 我が国も近隣国や東南アジア、南米などの人々を招来して定住すると同じ轍を踏みます。

 朝から重い話題を書きました。明るく楽しく元気にスタートしましょう。

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