PSPINC代表　内倉憲一の公式ブログ

ギブアンドテイクなんですね。さすが！＜ウォルマート
日本でも、歩いている時には、車の中は、のぞかないほうがいいですよね。下手に追いかけられたら怖いです。
ただ、車に乗っている時には、対向車の中を思いっきりチェックしてしまったりします (^^;。＜追いかけられる心配はほとんどないから。
たま〜に、それが知人だったりすると、ネタになって（か、秘密共有） 面白いですが…。
おはようございます（日本朝７時）＠パトでした。

おはようございます。シアトルは今日も快晴で、花粉症がひどいです。明日は少し雨が降るという噂ですが・・・

呼ばれている気がします。「どこでもドア」が欲しいです。

アメリカ合衆国とワシントン州、そしてマクドナルドはパトさんのお越しを心からお待ちしています。
これモールの前にあるマクドナルドをモールの駐車場から撮影しました。

へぇ〜〜さっすがウォルマートってかんじですね。確かに変なところにいきなりキャンピングカーみかけることありますね。私は買い物してるんだと思ってましたが、ちゃんと彼らはキャンプ中なんですねぇ〜。

ＲＶは、思ったよりも安いです。タコマドームでよくＲＶショーをしています。暇なときに見に行きます。十分生活できますよね。

全てｏｋじゃないんですね。
認識不足でした。
日本では、閉店するとチェーンを張ったりする所も有ります。
うっかり近道した車がチェーンに衝突する場面に出くわしたことが有りました。
ノゾキミはいけません。

ＲＶを駐められる場所はそれほど多くはありません。だから大きな駐車場があるウォルマートやターゲットが駐車場を解放しているのだと思います。
でもこの写真でもわかるように全てのウォルマートやターゲットがＲＶフレンドリーというわけでは無いようです。

キャンピングカーと言えば、非常にショックを受け、いまだに脳裏に焼きついているものがあります。
数年前、カナダのバンクーバーからヴィクトリアへ向かうカーフェリーに乗船を待ち、並んでいるバスの車窓から見た風景です。
大型のキャンピングカーの「ケツ」に小型のＳＵＶをトレーラーしているのを見た時です。
運転席には老年の白人が座っていました。
ナンバーは確認しませんでしたが、想像では
大型キャンピングカーを駐車し、近辺をＳＵＶを使い、買い物や観光に回るものと考えていました。
日本では見たことのない、光景でした。

キャンピングカー（米国ではリクリエーション・ビークルＲＶと呼びます）の後ろにＲＶ（米国ではＳＵＶ、スポーツユーティリティビークルと言います）を引っ張るのは常識です。でも、多くの場合はジープを引っ張ります。それは、米国で売られているクルマの中で唯一、オドメータ（走行距離計）をとめることを許されているからです。
そう、ＲＶに引かれて走行距離が伸びたのでは意味がありません。

そっ、この写真の通りでした。日本では様々な規制があり、こんな光景は無理でしょう。
団塊の世代の金持ちでも、こう言うセンスを持ち合わせる人種が若干でも居れば楽しいのですが。
SUVとRVの違いは日本では良く認識されていません。
オドメーターを止めることが出来るなんて事は日本の国土交通省の「頭の良い？」官僚には理解できないでしょう。
彼らの辞書には、「人生を楽しむ、国土の環境や景観を良くする」なんて言葉は載っていないようです。（チョット言い過ぎかも）

私はＲＶをほしいとはあまり思わないですが、いつかは船を持ちたいですね。シアトルでは毎年１月にボートショーがあって毎年行っています。
「見てるだけーー」ですが（涙）
これは今年のボートショーで撮影しました。

さすがＵＳＡ．ボートショー華やかですね。
ボートは余り欲しくはないのですが、（置き場所と維持管理費そして船出の施設のなさ）
現在乗っている、シットオンカヌー　スクランブラーＸの他に波乗り用のアウトリガーカヌーをやってみたいのです。
「カミさん」の眼が吊り上るのが目に見えています。（無理無理）

健康に良さそうですね。私もカヌーぐらいなら買えるかも・・・