我々がいるシアトルには、マイクロソフト、アマゾン、エクスペディアのメインキャンパスがある。それに加えてグーグル、アドビ、フェイスブック、アップルなどの研究開発のオフィスが多くある。基本的にそのような企業は企業どうして人材の引き抜きに必死。お金で人を集めることに必死で実際にその人達をつかて何をするかなんて考えてはいないようにしか見えない。とにかく人がいればなにか良い物ができるだろうというこちおで、お金があることをいいことに使っている。
実際の話し、ここ書いた企業がこれだけの人を本当に活用しているような新製品の開発ができているのだろうかと疑問を持つのは私だけじゃない。お金があるから使う、お金がなくなったらたたむ。これでは企業のサステイナビリティなんてあったものじゃない。お金がそれだけあるなら、後世に残るようなものを作って貰いたいものだ。
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