11月15日に Amazon から Web ブラウザー機能がついた Kindle Fire が $199 で発売になります。中身は Android だと考えると特に安い以外に大きな特徴は無いようにおもいます。でもブラウザー機能があるいじょう PSPINC でも買ってテストする必要があるのかも知れません。 最近のタブレットやネットPC は特にそうですが、ストレージをクラウドに持つやり方が多くて、本体自体には情報を持たないケースが増えています。データの保護が目的なことと、クラウドというものをユーザー(顧客)囲い込みの道具にしようとしているようです。 クラウドで保管する情報が多くなればなるほどサービスの引越しはむざ浮かしくなることは言うまでもありません。