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two o one two

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5人

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2/11/2015








友人sの顔本投稿によると、今日は「世界病者の日」らしい。世界中の病者といってもなかなか簡単には想像できないが、まずは身近にいる病者を思い起こしてお祈りしようかなと思う。


昨日は5人欠勤。
ひとりは病欠、ひとりは不明(新人さんだ)、ひとりはJury Duty、ひとりは不明(たぶん病欠)、もうひとりも(たぶん)病欠。
我がサラダステーションはそのうち2人。よってmとわたしと2人だけになってしまった。おかげでmの機嫌の悪さったら!

それでもなんとか業務をこなして1日が終わる・・・ってときに、同僚のsが怪我をしてしまう。大きなメタル板(棚)が足の上に落ちたらしい。
それで彼女を病院へ連れて行くことになった。マネージャーのeは自分が行けないから、とわたしにお願いしてきたのだ。マイルは出すから、とか言ってたけど。マイルよりも時間を出してくれ、って感じ。なんだかんだで遅くなった。でも、痛がっている人をただdrop offして帰るわけにはいかないもの。

友人hとのお茶は楽しかった。サーバーの女性が何度も来てはオーダーはないかと訊くもんだから同情心もわいてきて、わいんと(まずかった)チーズケーキ(甘かった)もオーダーした。でも安いね、HyVee!たったの$7ちょっと。わはは。


夜はうどん〜。




・・・ユメモ・・


部屋の飾り机の上に「氷」が飾られている。その大きな氷塊はもうすこしずつ融けていて、雫がぽとぽととゆっくり垂れている。氷の後方には木のフレームに何やら書かれていて、フィンランドだかどこか寒いところからのもの、という説明が加えられている。

cが旅行先から持ち帰って来たものらしい。

いつ帰って来たのかもわからないのだが、だいぶん前のことだったと記憶している。なのに氷塊はまだ残っていて驚いた。それに、こんなものをお土産(?)として持ち帰るなんて、やっぱり彼はロマンチストなんかな、ちゅうか、ちょっとナルシストも入ってるんかな、、、と思いつつも、そこが彼らしい魅力だったっけ、変わっていないなぁー、と感心している。


家の前の浜に出ると、波打ち際にゴロゴロと大きな原石らしきものが打ち寄せられてはまた返っている。
あれって確かcのお父さんが集めて飾っていたものじゃなかったっけか?と思い、慌てて手で拾い上げると、そこらじゅう、かなりの量の石に気づく。
いつの間に来ていたcの奥さんに、そのことを告げると、彼女もまた石を一緒に拾い始めた。わたしはわたしで、なんとなく、わたしが拾うよりも道理が適っているよなぁ、と思い、ちょっと拾うのを躊躇ってしまった。
ちらりと後ろを向くと、引き戸が開けられていて、畳の部屋の寝床で横になっていたcの父親が、微笑ましそうにわたしたちを見ていた。
わたしは、その場にいるのが不自然な気になって、波打ち際で転んだふりをして笑った。









#ユメモ #日記

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葡萄パン

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12月1日









5時45分起床。綺麗な白人女性の顔がアップで現れたときにアラームが鳴った。ヘンテコな夢を見ていた最中だった。5時に目覚めてからまたうとうとしていたせいかも。


 ・・・


世の末の状況で、どこかの教会にマリア様の奇跡があったというしるしを見に小グループで出かけていた。ひどい嵐が来て、本当は帰りたかったのにそうできない状況になり、履いていた雨靴を脱いで広間に集まっていたのだが、場面が跳んで、わたしと母とで兄の操縦する小型飛行機に乗って帰ることになった。飛行機といっても気球にヘリコプターがついたような(ラピュタで海賊ドーラたちが乗ってたようなやつだ!)簡易なもので、空恐ろしかったのだが、兄は悠々とそれを操縦し、わたしと母を島のダイクマ湾の浅瀬におろした。母は裸足だというのに、家へ帰るのだと張り切って岩場を登り始め、母ちゃん、危ない!と言うのに聞かない。兄は上から「いいことじゃ、やらせとけ」とか言う。わたしは母の後について登りながら(わたしも裸足だった)、母が落ちませんように、と祈りつつ、もし母が落ちてきたらどうやって支えよう、、、とか考えていた。
シーンが変わったのかどうか?よく覚えていないが、わたしは職場へ復帰した。またまたナースステーションのような場所。そこで、給料の清算をしてもらっている。もうひとり、一緒にいた子が先に貰うらしい。上司らしき女性が秘書に(同僚の誰かだったが思い出せない)なにやら指図したのだが、「.1で計算し直して上乗せしてあげて」と言った。秘書の子は、不審な顔をしたがそのとおりにし、計算後にそれを見せると、もうひとりの上司(アシスタント)が「それでは不公平になってしまう」と指摘した。わたしは、わたしの休んだ分はどうなるんだろう、と思いながらも、自分の時給がいくらだったのか思い出そうとしていた。上司は「いいの」とかなんとか言っていたのだが、そのときに綺麗な白人女性の顔が目の前にばっと現れ、そしてアラームが鳴り、目覚めた。


 ・・・


今日から職場復帰なのが結構、精神的に来てるのか?よくわからん。ヘンテコな夢だった。


昨日、o先生に会って教材を受け取ってきた。いつまでも引き延ばすわけにはいかないから、ええいと気持ちを引き締めて。
時間を4時にはやめてもらった直後に、あ、何かお礼に持っていきたいな、、、と思う。それで葡萄パンを作ることにした。
思い立ったが吉、とは言うものの、時間が遅すぎた。結局、4時には間に合わず、また連絡して、会ったのは4時40分くらい。そろそろ暗くなる頃だった。しかも思ってたより風が強くて寒かった!!!
葡萄パンは美味しくできた。よかったよかった。彼女も喜んでくれた。焼きたてほかほかだったしね。やっほほーい。


夜はstuffed mushroomsに、なんちゃってリゾット。美味しかった!写真をnちゃんに送ったら、ゴクリ、と書かれたドラえもんのスタンプが返ってきた。上手いなぁー。

今の気温は13℉(体感4℉)で、今日は19℉までしか上がらない予報。寒い。外回りの飾りつけは今日も無理かな。
さて、その前に仕事へ行かなくちゃ!














#ユメモ #日記

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ユメモ/沈む自転車

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10月2日








姉1、2、3にそれぞれメールを書いていたらこんな時間になってしまった。

娘、無事に飛行機に乗れた様子。LAに到着次第、連絡が来るだろう。

ユメモ。
姉2の元生徒が入院している病院へ行く。
その帰り道。リュックをかついで、自転車に乗って帰る。海岸線を自転車で走りながら、海を眺め、大きな岩山を眺めている。懐かしい岩山。そこで遊んだ記憶がある。

途中、道が凍っているところと、氷の融けたところとあって、走りにくい。倒れないよう、滑るように走る。対向車が来ると怖い。バスが通り過ぎてったところで、道が洪水のように水嵩が増していく。とうという自転車では走れなくなり、足をつくと、かなりの深さになっていた。
しょうがなく自転車を押しながら歩く。他の自転車乗りの人たちも同じようにしている。
自分の靴が、登山用のゴア製の靴で良かった、と思っていたのだが、もうその靴も水のなかにすっぽりと入ってしまった。足首くらいまでの深さになっている。

と、大きなカーブのところで、前を歩いていた自転車の男の人が、つつーっと、水の中に体ごと(自転車ごと)沈んでいってしまった。おおおおおおおおーい!!驚いて大声を出す。
その男性はなんとか浮上して来たが、、、一体どうなっているのか?
だって、さっきのバスはどうやってここを走れたっていうの???

そんなことを言いながら、前へ進むべきか、引き返すべきか、悩んでいた。














#ユメモ #日記

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ユメモ/夢だけど。夢だから。

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9月20日








今朝、ブログルに不具合があったようだ。
そのとき保存しておいた分をとりあえずアップしておく。



 ・・・


ブログルに入れないようだ。出かける時間まであと少しあるのでここに書いておこう。


忘れる前にユメモ。


母が夢の中に出て来た。
Bも出て来た。


大きな古い家にいる、どうやら自分の家らしい。
庭を見ると、誰かが犬を連れて我が家の庭をうろうろしている。
なんで?と思いながらカーテン超しに見ている。
その男性は2匹の犬と一緒にいた。紛れ込んだだけなのかもしれないと思いつつ、でもなんで?と不思議に思う。
そのうちCが気付いて大変なことになるのではないかと心配する。
と、娘がCを連れて庭へ出ていった。男性に一言二言話しかけている。
いつの間にか男性と犬たちはいなくなってしまった。
わたしも庭へ出て、CとBと一緒に歩く。(わりと幼い姿のままの)甥っ子や姪っ子も一緒にいた。

中へ戻らないと、という気持ちになって家を見上げるのだが、二階に続くデッキの階段は壊れかけている。
そこをするすると娘とCが上っていった。
わたしも、と思うのだが、やはり壊れているところはなかなか恐ろしくて上れない。
一カ所は思い切って逆上がりをするような形で上れた。が、次の場所は到底出来そうにないところだったので、そのまま落ちた。
頭のどこかで、夢なんだから落ちても大丈夫、と思いながら、でも怖かった。

落ちたときは、それほど痛くはなかった。早く階段を直さなきゃ、と思う。


家の中に戻り、壊れかけたデッキのところから庭を見下ろす。
と、奥のほうで、母が何やら作業をしていた。

え?母ちゃん???

夢だから、母は昔の姿で、草取りかなんかをしていえt,自分で歩いていた。
頼もしい母の姿を見て嬉しくなって声をかけた。「母ちゃん!」
母はわたしを見上げ、なんね?という顔をして歩いてきた。デッキの下をくぐり抜けてどこかへ行こうとする母をもう一度、呼び止めた。
夢だけど、夢だから、母の手を握りたい。そう願った。

母ちゃん!
母は戻って来てわたしを見上げた。
「手!」
上から思い切り手を伸ばした。母もわたしの手を握り、なんね?という顔をしていた。

夢だけど、夢だから、触れられて、嬉しかった。

Bが奥のほうでわたしのことを見ていた。




 ・・・












#ユメモ #日記

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ユメモ/招かれざる客、初恋のひと

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7月16日








姉1に誘われてまた東京に来ている。二泊したら帰国だ。
本当は寄るつもりがなかったのに、と思いつつ、姉の嬉しそうな顔をみてほっとしている。
娘が義兄に何か言われたらしい、来なきゃ良かったと言う。思いあたる節があり、あと一泊だからとなだめている。そんなおり、義兄から集合がかかった。リビングルームの応接台に呼ばれ、正座して向かう。
何しに来た?
唐突に言われ、たじろぐ。何しに、って、、、考えていると、ここへ何しに来たのかわからない、だからtにもそう訊いたんだ、と言う。良い気持ちで迎えることは出来ない、と。
姉が中に入って取り持とうとしていたが、わたしは頭を下げ、出て行きますから!と答えていた。非常に憤慨してしまった。そして、大後悔。来るべきじゃなかったんだ、やっぱり、と、のこのこ来てしまったことを呪う。しかし今夜のホテル代を考えると困ってしまう。現金の残が乏しいのだった。クレジットカードが使えると良いのだが、と、悩む。


二階にあがって、娘に荷物をまとめるよう言おうと思ったら、涙が出てきた。大部屋で何人かが雑魚寝をしている。そのうちのひとりがもそもそと動いてこちらを見た。あ、初恋のRじゃないか。久しぶり、、、と懐かしい気持ちになり、わたしの悲しみを知ってよ、と、なんとかサインをおくるのだが、彼はそのまま寝てしまったらしい。相変わらず照れ屋で素っ気なくてかっこいい、と、しみじみする。






#ユメモ

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trouble/吉報/B

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6月12日






昨日、午前の訪問(教授宅)を終え、短時間の休憩をとるために帰宅したとき、夫からある事情を聞かされた。このところ(2日間ほど)夫の機嫌が良くなかったのは、わたしと娘が帰国するからではなく、彼の仕事上のトラブルが理由だった。そうとも知らず、なんだかぶりぶりしてて感じ悪ー!とか思ってた自分に反省。過ぎたことは過ぎたこと。不運だったとしか言いようがない。夫は自分を責めている様子だったが、無意識にもその要因となったのがこのシフトを選ぶことになった事情が悪いのだ、というようなことを話していた。気持ちはわかるのだが、わたしが帰国することを責められているような気持ちになり、ちょっと衝突。
時間になったので仕事に戻ったのだが、後になって考えれば考えるほど、夫のことが気の毒に思えてならなかった。それなのにあんな言い方をした自分は浅はかだった、と反省。わたしが仕事でトラブルを起こしたとき・・それは結果的に未然に防いだのでトラブルにもならなかったのだが・・とてもupsetになってしまった。自分のことを責め、情けなく、いたたまれなかった。この仕事が向いていないのかも、と思った。立ち直るまで時間がかかった。
そのことを思い出し、夫には優しくしよう、と思った。彼はよくやっている。本当に。


夫のことが気になりながら、仕事をこなした。クライアントに休暇のことを告げる度に、お母さんに会うのは楽しみね、良い旅を!と言ってもらえ、感謝だ。どのクライアントも理解してくれた。教授も、Gレディも、隔週訪問のMrM夫妻も。ありがたいことです。



昨夜は、今夜のための仕込みをする。おかげで夕飯はラーメン。
姉3から久しぶりにLINEあり。胡桃(出来れば生、と)とクランベリーをお願いされる。姉3と話しているとますます楽しくなってきて有頂天。
そんな中、娘の東京面接決定のニュースが飛び込む。びっくり!もうあきらめていたのだ。姉3にもライブで伝える。なんとなんと!しかも、2次面接まで進んだ場合、旅費と宿泊費は会社が負担すると!なんとなんとなんと!!
良い風が吹いてきましたね。
わたしも、姉3も、そして後からメールが来た姉2も同じことを言った。笑える。

もうひとつ嬉しいニュース。姉2の愛犬ばでぃさんが回復してきたらしい。食餌もとり、散歩へも行ったと言う。なんて嬉しいニュース!!お祈りありがとうーーー。



最後にひとつ。
これは一昨日の夜の夢。
Bが死んでしまう夢を2回も見た。最初のは、車に轢かれて死んでしまった。OFFリーシュにしていて、ふらふらと道路へ出てしまったのだ。Bの遺体を抱きながら、なんで、なんで、、、とさめざめ泣いた。
が、違う、これは夢だ、Bは交通事故で死んだんじゃない、Bはもう死んじゃってるんだもの、、、と思って目が覚めた。
目が覚めてからも悲しくてたまらなかった。
その次に見た夢では、Bは水に溺れて死んでしまった。川でも海でもないようだった。湖でもないと思う。何か、洪水のような、そんな状況だった。Bが水中からあがってこなくて、溺れてしまったんだ、と探していた。長い時間が過ぎて、救急隊員らがBの遺体を運びながら、陸へと向かっていた。Bの喉には気管チューブが挿管されていた。駄目、もう駄目、Bは死んじゃうんだ、、、と嘆きながら後を追った。
そして、いや違う、これは夢だ、と思う。Bはもう死んでしまったんだから、と思う。
悲しいまま、目が醒めた。


2回もBが夢のなかで死んだので、何か言いたいことがあるの?B?と、心のなかでBに訊いた。

















#ユメモ #日記

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ログイン

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4月14日






朝からCNAのregistry cardの件でバタバタしていてこんな時間になってしまった。
昨夜のうちで送っておいたメールに早速返事が来ていてびっくり。仕事を始めてもう3ヶ月になるというのにまだやっていなかったことを思い出し。これまで何度かログインを試みたが成功しなかったので、重い腰をあげて担当の人へとメールを送ったのであった。男性と女性とひとりずつ名前が書かれていたのだが、まぁ最初にあった男性に、と。それに女性よりも男性のほうが優しいかな、なんてよこしまな想いもあり。
結果、彼のインストラクションによってやっと成功。どうやら過去に新しくパスワードを設定した模様?よくわからない。とにかく今回はパスワード他、すべてをノートに記録しておいた、今後のためにも。
registry cardをプリントアウトし、また、ステータスがavtiveになっていることを確認。次はこのカードを職場へ提出することだ。なんだかそれも気が重いが。



Great news!
娘が帰国のためのチケット探しを始めてくれ、なんとも嬉しい格安のサイトを発見。そこは学生用らしいのだが、一般用としても格安チケットを提供しているらしい。今までわたしが探していたのに比べると格段に安いーーーー歓喜の涙。本当に。
それから、娘には早速Tさんにメールを送って貰った。彼女のツテで何か就職にありつけたら、と願っている。
日本国内の航空券は別に購入予定。面接が出来るのであれば、そのほうが良いしね。あと、Tさんのツテで面接まで持って行けたら、わたしも同行するしかないだろうと思う。というのを理由にして、夫にお願いするつもりだ。帰国は6月半ばからの予定。補習校が夏休みに入ってからだから、早くても6月17日以降となる。それまでに頑張って貯金、貯金!



ユメモ。


昔、大好きだった人が出て来た。彼とはもうなんでもなくって、友人として会っている。彼のほかにも共通の友人がいて、その中で普通に挨拶を交わす程度の。
どこか山のような森のようなところで出会い、挨拶をして別れた。

家に戻ってしばらくすると、彼の母親がやってきた。(現実の彼の母親とは様相が違うのだが、夢のなかではその女性が彼の母親だということに疑いを持たなかった不思議)
母親は、「・・のこと、よろしくお願いしますね」と言ってわたしに頭を下げる。わたしは戸惑ってしまって、いや彼とはなんでもなくって、、、と思うのだが、それがどうしても口に出せない。とりあえず一緒にいた兄や姉に、彼女のことを紹介しようと思うのだが、なんと彼の名前が思い出せない。下の名前は思い出せたのだが、上の名字がどうしても出て来ない。傍にいた娘に、・・だっけか?と小声で訊くのだが、娘は(知らないよ)という顔でわたしを見る。うーむ。名前を思い出せないことを母親に知られるのはちょっと失礼かな、と悩む。しかし紹介しないわけにもいかない。ごもごもと、・・さんのお母さん、という風に言ったが、ひやひや。

戸外に古いアメリカ車があり、それで彼を迎えに行くことになる。母親は父親と一緒にもう帰ってしまった(どうやら父親も一緒だったらしい)。わたしは彼の名字を思い出そうと頭のなかで繰り返すのだが、まったく出て来ない。そして、下の名前までもが違っているような気がしてくる。なんとなく違和感。



・・・

目が醒めてから、名字を思い出す。そして、下の名前も違っていたことを知り、笑ってしまった。

なんでお母さんが夢に出て来たのだろうと不思議に思う。何かあったのかな?と思ったが、その考えをキャンセルしておく。














#ユメモ #日記

ワオ!と言っているユーザー

ダイヤル/家具/ユメモ(MsY)

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3月26日







7時半起床。不思議な夢を見ていた。後でユメモを書いておく。


昨日からDial-N-Documentを使っている。1件目のクライアントでは彼の名前を言われなかったような気がするが、とにかくin-out両方で使えた。一度間違って番号を押すと大変だということが判明、それならば最初からやり直したほうのが懸命らしい。新しいスケジュールを貰い気付いたのは、どうやら自分のクライアントとのルーティンワークが固定されてきた感じだということ。これに新しいクライアントが週末に3時間ずつの6時間加わっただけ。2週間ぶっ通しは辛いが、時間数が短いから文句は言わずにやり通すしかないだろう。次のスケジュールでは楽になっている筈だ。そして日本語補習校も始まる。


昨日の朝、姪っ子nちゃんから、わたしの弟の娘2人の最近の写真というのが送られて来てびっくり。どっちがどっちだか、まったくわからないのだ。nに訊いてみてやっとわかった。なるほどそう言われてみたらそうだと思う。しかしふたり、違う顔なのにどちらも弟によく似ている。これで、もし今の弟の奥さん(元奥さん?まだ離婚は成立していないと思うが)を見たら、彼女に似ていると思うのかもしれないが。


思いがけず、家具が届いた。はやっ!!!
出来上がっているものが来ると思っていたら、なんてことはない。自分で組み立てなければならなかった。でも、簡単に出来たけどね。娘が手伝ってくれた。とりあえず、ソファのsideに置いてみる。思ってたよりでかい。ちょっと場所を考えなければならない。もうひとつのほうもhas been shipped!という連絡があったので、そのうち届くだろう。こっちのほうはもっと大きい筈だ。さて、どうするか。しかしside tableがあるというのは本当に便利。わいんを飲みながらソファに腰掛けてみて嬉しくなった。


夜は夫柵のBBQ pork ribsだった。slow cookerに朝から入れて約8時間か10時間か。最初はそれを作ると聞かされたときに、ヘビィ、、、、と思ったのだが、なんのなんの、もの凄く美味しく出来ててびっくり。娘も美味しそうに食べてくれた。夫も大満足だったと思う。


あ、そうだった。夕飯の前にYounkersへ行く。Good will couponを3枚貰って、そのうちの1枚を夫の靴下に使った。買いものへ行くと言うわたしたちに娘が自分も行きたい、と言い、あなたとは金曜日か土曜日に行くから、と言うと悲しそうな顔をする。なんでよ!?と言うと、自分はクラスに行くのにふたりは買いものだなんて、ジェラシーなのよーわたしも買いものしたいーーって。あなた1週間以上BFとふたりで旅行して買いものして映画見てたでしょう、わたしもジェラシーだったわよ、と返すと笑っていた。なんなんだ。

階下の娘のBathtubが詰まっているようだ。Unclogの方法をネットで調べている。時間のあるときにやらないといけない。







・・・



VISAの更新かと思われる。どこかの建物の中。書類は娘と一緒に作成したようだ、娘も同じような書類を持っていて続き番号になっている。
わたしが先に呼ばれた。あたふたしていると、番号順だからと言われた。確認するとどうやらわたしが先らしい、しょうがないから先に行くね。娘は不安そうにしている。大丈夫だって、だって英語だから、と言うのに、初めてなんだからとかぶつぶつ文句を言っている。一緒に作ったパンケーキを提出したのだが、自分の分がないのではと心配しているので、一緒に作ったからって言うよ、と伝えている。

目の前の男性が誰だったのか、なかなか思い出せない。もしかしたら以前の職場のマネージャー(TY)だったような気もする。アシスタントに付いていた女性は娘の高校時代の校長先生(MsY)だった。シャープな顔つきをしているのだが、とても優しい女性だ。
彼女が大きく切り分けられお皿に盛られた、わたしたちの作ったパンケーキを持って来た。別の小さなボウルにはバターが乗っかっている。わたしがそのパンケーキとバターを混ぜたほうが良いのかなと思って手を出すと、ぴしゃりとその手を払われ、「これから食べるためにあるのよ」と言う。娘を見ながら、これはあなたの分もちゃんと取っておくから、と目配せしたが、娘はちょっと怒った顔をしていた。
MsYに助けられながら、男性からの質問に答える。それをさきほどの書類に書き込むように、と青いペンを渡される。ここに、と指図される場所に英語で書き込んでいく。途中、日本への帰国理由について訊かれ、家族と会うために、と答える。それを英語で書き込んでいると、most of the times,という箇所でインクが切れてしまって書き込めない。男性が苛立って来ているのがわかるのに、あろう事か、わたしは指先が震えて今にも吹き出しそうなくらいにおかしい。ここで笑っちゃいけない、と思えば思うほどに、おかしい。気持ちを隠しながら、インクが消えているのを気にしている素振りをしていると、MsYが別のペンを持って来た。しかしそれも使えない。わたしも自分のがあるから、と体勢を変えて気持ちを切り替える。が、ペンが見つからず、さきほどの青いペンを別の用紙にさらさらと書いてみるとインクが出て来た。あ、大丈夫そう。そう思って書類に書き込んでみたが、今度は別の場所に書き込んでしまったらしい。男性がもの凄い形相で怒っている。ヤバい、、、MsYが、新しい書類を作成しなくてはならないけど、みたいなことを言いながらその場を取り持ってくれている。新しい書類でまた一から書き直すだなんて、途中で笑ってしまったらどうしたら良いのだろう、と不安に思う。もうこれ以上笑わずにいるなんて、出来ない、、、男性の憤慨した様子をちらちらと見ながら、笑いを堪えている。




・・・


目覚めた後、MsYが亡くなっていることを思い出す。どうして彼女が夢の中へ出て来たのか。不思議な気持ちになった。





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ワオ!と言っているユーザー

ユメモ(難病)/こどもを壊すくらいなら

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3月14日






昨夜の夢をいきなり思い出した。
義妹が難病になってしまった夢だった。

わたしは夫と散歩をしていた。犬たちももちろんいたと思う。道路の向こう側に義妹夫婦が歩いているのが見えた。でもわたしは気付かなかったフリをして夫の後を追った。

場面が変わり、何かのパーティーに出ていた。人が大勢いる。人混みのなかから夫と義弟がやってきて、わたしを静かな場所へと連れて行った。夫はとても深刻な顔をしていて、わたしは何、何、と戸惑っていた。義弟が大きなハードカバーのテキストブックを開き、その中のあるページを見せた。そこには赤い太字でなんとかという名前(たぶん発見者か何か)のついた病名があった。これが何?と意味がわからずに夫と義弟の顔を見上げると、義母がいつの間にか来ていて、わかる?と訊く。難病の一種であること、神経系か?程度にしかわからない。調べることは出来るよ、と答えたのだが、何が何だかわからない。

義弟の後ろ側にいたのだろうか、薄暗くてよく見えなかったが、誰かがわたしの名前を呼んだ。その人を見て、はっとし、思わずC...と声をかけた。わたしはその人が義甥だと思ったのだ。しかしその人物は、わたしよ、Lよ、と答えたものだからさらに驚いた。
それは義妹で、彼女の顔は太ったのか腫れているのか、大きくなっていて、そして呂律のまわらない発音で話そうとしている。わたし、こんな風なのよ、というようなことをゆっくりと言っていた。わたしはなんて言ってあげたら良いのかわからず、ただただ驚いてしまった。義妹の向こう側では義母が泣いていた。そして夫も怖い顔をして泣いていた。
難病の一種、、、治療法は、、、そんなことを思いながら、とにかくもっとよく調べなくては、と思っていた。



・・・


7時起床。
金曜日なので、ゴミを出す。外気温はそれほど低くない。良い天気。庭の雪は殆ど消えている。早朝のおかげで、少し凍っていて、犬たちの足は汚れなかった。


昨夜から娘のBFが来ている。わたしがシャワーをしている間に到着したらしい。バスケットのゲームでUIが負けたため、夫は酷く機嫌が悪かった。BFに挨拶もろくすっぽしなかったらしく、娘は憤慨していた。そらそうだよね。まったく困ったモンだ。寝る前に階下へ降りて少し話しをした。せめてもの埋め合わせのつもりだったが、、、彼が居心地悪くないように、と願うばかり。


昨日の朝の1件目は、D2が同行し、彼女のケア方法を観察させて貰った。本当にためになったと思う。色んな意味で時間節約。とても効率的に動いていた。見せて貰って大正解だった。思い切って頼んで良かった、と心から思う。この先、いつ彼をケアすることになるか不明だが、でも本当に良かった。忘れないようにメモしておいたが。

2件目の後にオフィスに寄った。久しぶりにDと会う。彼女は自分のオフィスを持ったようだ。良かったなぁーと思う。D2が来て受付、秘書的な役を引き受けてくれているのだろう。これでDも自分の本来の仕事が出来るだろう。
Dから嬉しいことを聞かされた。わたしの大好きなMsVが、なんとクレームの電話をかけて来たらしい。というのも、わたしの時間短縮のために別のエイドを訪問させたところ、わたしに戻して欲しいという電話がすぐに来たのだと言う。嬉しいーーーー♪Dには、20時間きっかりと思わなくても良いから、と伝えておいた。そして早速来週の水曜日にはMsVのところへ行くことになった。ラッキー。


夜、娘を迎えに行くと日本人の男の子が一緒に立っていて、彼のアパートまで送っていくことになった。大阪の子らしい。噂はかねがね聞いていた子。話のとおり、まぁよく喋る喋る。ポンポンポーンと言葉が飛び出てくる。サイレンスを嫌がってるの?と思っちゃうくらい。でも面白かった。
彼を送ってった後、娘から、「アメリカに来て初めて人の温かさに触れたと思ったくらい嬉しかった。ありがとうと伝えてください。だって」とtextが来たことを言われた。そんなことを聞くとこっちまで嬉しくなる。是非、今度、食事を食べに来てください、と返信して貰った。やっぱり日本人だなぁ。




さっき、明日ママがいないの最終回を見た。
こどもを壊すくらいなら、大人が壊れろ。
良い言葉だ。










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ワオ!と言っているユーザー

眠れなかった

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3月4日







昨夜は眠れなかった。
気にしていないつもりでいたが、かなりショックだったのかもしれない。9時半過ぎにベッドへ行き、10時くらいから12時までは寝た。トイレへ起きてから、眠れなくなってしまった。1時過ぎに娘が犬たちを外へ連れて行ってくれた。その後、2時過ぎに夫が帰って来た。まだ眠れず頭痛もしてきたので、sinus painの薬をのんでみた。そうして3時過ぎからようやく眠りについた。



あけがた、夢を見た。いきなり、姉2と姉3が我が家へ来たのだ。姪っ子のnちゃん、なぜか元義姉であるK姉さんとふたりの子(ひとりは甥っ子Aが5歳くらいのままで、もうひとりは甥っ子Jの子Kだった)、それからなぜかなぜか衝撃的なのだが従姉妹であるMとその亡くなった母S(彼女はわたしの母の姪にあたる)も一緒だった。大人数。
彼女らが来る前、夫がよその犬を家に連れて帰って来ていた。白い毛むくじゃらのヤングパピー。わたし側のベッドに飛び乗り、夫と戯れている。何これ、どういうこと、と、わたしは驚いている。夫は、はぐれてたから、一晩うちで、というようなことを言っている。そんな簡単なこと出来ない、、と戸惑っていたら、外が賑やかになって来た。車が停まる音がして、誰かが喋っている。
きっとこの犬の飼い主よ、と、外へ出たら姉たちだった。わたしは思わず大泣きしてしまった。何?どうして?えーーー!!すっとんきょうな声をあげながら。
姉2は気軽に「来たよーーー」なんて言ってる。わたしは嬉しくてたまらない。入って、入ってー、と皆を迎え入れる。
そんなこんなしていると、Kが濡れた丸いクッションを抱えて来て、「誰かがおしっこしたみたい」と笑っている。あーあの犬だー!!
聞くとあの犬は姉3が見つけて連れて来たらしい。まったくー。などと言いながら、皆で笑っている。
これだけの人数の寝る場所をどうやって確保したら良いのだろうと思案していると、nちゃんが、小さなベッドを自分で見つけて作ったらしく、わたしここで寝ていい?と訊いてくる。いいよー、ちっちゃいけど、大丈夫?うん。こういうベッドで寝るの、夢だったんだ。
仕事から帰って来たばかりでちっとも眠れていない夫に申し訳ないなと思い、声をかけようとすると彼は酔っぱらっていた。あー、じゃ、まっいっか、と気にしないことにする。娘はBFが来ていて、あまり手伝ってくれそうにない。
寝床を、、、と駆け回っていると、Tちゃん姉が「それより風呂にして」と言う。彼女の顔を見て、あ、S姉じゃなかった、やっぱりTちゃん姉だった、と思う。どっちも怖い。風呂か、、、どうやって風呂を、、、と悩む。

そんな夢だった。



落ち込みの理由を書いておこう。

昨日の夕方、クライアントから「鍵を返すように」と突然、言われた。拒否する理由はないので、もちろんその通りにした。彼の話によると、元の担当者が彼をケアするのだと言う。それはそれで良い。最初からそうしてくれたら良かったのだ、と思う。ただ、こういう方法で言われるのは、、、

感情は抜きにして、とにかく普通に振る舞った。そうして夕食介助をして、片付けをして、帰って来た。
その後、Dにtextを送ったのだが、Not Deliveredとなってしまった。なぜだろう、と不思議に思いながら、何度か試したが駄目だった。不消化な気分。

今朝になってDからtextが送られて来ていた。昨日クライアントから聞いた内容だった。彼の代わりに違うクライアントの訪問をして貰うから時間数は変わらないようにするから、とも書かれてあった。
返信してみたら、やっぱりDeliveredにはならなかった。ーつまり、Dが着信拒否しているということなのか?よくわからない。


実は今日も夕方に彼の訪問が待っている。正直、行くのはキツイ。だから誰か代わりに行ってくれる人を捜してくれないか、ということをお願いしたかったのだ。だが、それも叶わなかった。しょうがないから、今日、オフィスへ行くしかないのだろう。オフィスに行ったら別のDもいるんだろうなぁ、、、、なんだか惨め。



相性というのはあると思う。また、長年築いて来た絆というのもある。というのはわかる。だが、なぜここまでこじれてしまったのかな。わたしが何か良くないことをしたのかな、という思いが拭えない。だから、辛い。気にしないようにしようと思っても、辛い。

それであんな夢を見たのかな。姉たちが助けに来てくれたのかな。
夢のなかでわたし、大泣きしてた。来てくれてありがとう、って何度も言いながら。
会いたいなーーーーーー。姉たちに、会いたい。












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