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two o one two

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カウントダウン

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10月19日





何回か目が覚めた。その度に時計を確認してまた眠った。

フットボールの試合を見ている。電光掲示板では残り時間が煌々と光っている。最後のキック。field goal? あぁでもfield goal時にはタイムカウントはなかったような・・・いや、あったか???


そんなことを思っているうちにも、刻々と時間が過ぎて行く。kickerがゆっくりと体勢を整える。おーい、そんなゆっくりしている場合じゃないよ!時間なくなっちゃうよ!急がないとーーーー

5,  4, 3,  2,  1


と、同時に、アラームの音楽が流れ出した。4時半に設定しているのはよくわからんが、ボサノバ、、、


驚いた。
起きる時間が無意識の底でわかっていた、ってことなのか???


なんか凄い。ちゅうか、凄過ぎ・・・(感動)






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降船

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9月27日





おはよう、さん。

今日は休み。あけがた、あまりの冷気に目が覚めた。トイレへ行く前に窓を閉めたくらい。馬鹿だった、昨夜、窓を開けたままにしておいたのだ、日中に気温が上がったから。しんしん、と、寒かったよ。それでうちの寝室の窓と、向かい側のPCルームの窓とを閉めた。気になって室内温を見たら64F(17.8℃)となっている。あ、そんなに凄い気温でもなかったか。



夢を見た。のを思い出した。(なので、今のうちに書いている)



島にいる。
この島は友人の住んでいた島で、わたしは一度だけ訪れたことがある。

友人と一緒にフェリーに乗った。途中、友人がわたしに「チケットは買ったのか」と訊くので、「あ、買ってくるよ」と言って、どの区間で買えばいいのか迷いながらも適当に選んだ。車の分はどうなるのだろう?彼の分は彼が出すのかな?いや彼のことだからもう買ってあるのだろう。なんて思いながら。


島では友人の奥さんがもてなしてくれた。懐かしい、やさしい彼女。穏やかな、独特の口調で話しかけてくれる。彼女は友人のことを名前に「さん」を付けて呼ぶ。その手前、いつも呼び捨てにしている友人のことを、こちらもさん付けで呼ぶべきかな、、とか思う。が、声が裏返ってしまいそうなので、名前を呼ばずに済むように心がけている。

「Sさんは、ずっと、あなたにここに来て貰いたがっていたのよ」奥さんが言う。わたしが今回この島に降りたのは、チケットの買い間違いだったので、ちょっと後ろめたい気持ちになる。それに、日程が狂ってしまったのを後悔している。友人は、わたしのことを、何をやらせてもうまく行った試しがないよな、的な顔で笑って見ている。どうも、腑に落ちない。
「大阪までのフェリーだと楽なんだけどねぇ、でも、車で5〜6時間はかかるからねぇ」
大阪と島を結ぶフェリーがあったなんて、知らなかった、、、と驚く。


フェリーに乗っている。
また、チケットを買う。よくわからないが、とりあえずの区間で買っておく。
降船のとき、チケットを差し出すと、大袈裟なユニフォームを着た女性が、「このチケットではここで降りることは出来ません」と言う。「不足分を払いたいので、どこへ行ったらいいですか」と訊くと、「それは出来ません」の一点張りだ。困った、、、待合室では、姉と姪っ子が手を振っている。ロープのところまで近付いて来たので、状況を説明すると、なんとかなるでしょう、と笑って言う。そっと出て来たら?とかも。


チケットを受け取っているのは3人の女性だった。それを遠目に見ながら、彼女たちの気付かないうちにそっとこのロープの下をくぐって出て行こう、と思う。姪っ子が、興味津々の顔でわたしを見ている。もうなんでいつもわたしだけこういう目に合うの???泣きたくなるけど、どこか可笑しい。







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祭りの後

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9月10日





あけがた、夢を見る。

どこかの島へ向かっている。この島は実際に来たことのない島だ。なんという島かもわからない。が、夢のなかではしっくりと馴染んでいる。何度も訪ねた島、或いは暮らしていたのかもしれない。

フェリーに乗っていると島が見えて来た。夕暮れが徐々に濃くなり夜がやってくる頃だった。平坦な島の影。そこにうっすらとオレンジ色がかぶさっている。

島に着くと、友人がいた。SとC。あらまぁ、、、と驚いたが、どうやらわたしを待っていてくれていたらしい。どちらも久しぶりだった。Cのほうはもう何年も連絡を取り合っていなかったので、正直、信じられないくらいにびっくりした。そんな素振りはしないように努めたが。彼は以前より浅黒く、以前よりも更にうつむき加減であったから、顔はよく見えなかった。でも、歳をとったなぁ、、とは感じた。自分のことは棚に上げ。


風が強かった。Sがいつものように色々と話しかけてきて、その声がよく聞き取れなかった。そんなとき、大きな花火があがった。何発も何発も。それは花火というより音のない爆発のような感じで、その度にそこら一体が明るく光り、ちょっと揺れた。

何?
わけがわからなかった。でも、怖いとか、そんな気持ちにはならず、綺麗だなぁ・・・と、惚けていた。SもCもまた、同じような感じでその光を見上げていた。

風が強くて、光とともに地面がちょっと揺れる。隣にいたSの肩に思わず頭をもたせたが、すぐに、いやこれはマズいでしょう、しゃきっとせな、と思い、ひとりでなんとか立っていた。




 ・・・


昨日の朝の夢。
友人らが超久しぶりに登場して、目が覚めてから思い出し笑いをしてしまった。なんなんだ。何かあったのかな。特に最近、連絡をとりあったわけでもないのに。そろそろメールでも出すかな・・なんて思ったり。


姉、グロッキー。
娘のベッドにはわたし、姉、そして足下に娘が寝たらしい。フロアに姪っ子。

娘は9時からバイトがあり、先に出かけた。前の晩はかなり遅くなり、義妹たちに頼まれた荷物を義姪に届けることが出来なかったので、娘から彼女にテキストを送るよう頼んでおく。

だらだらと朝を過ごしていると娘から連絡。バイトを早くあげて貰ったと言う。急いで着替えようーーー。娘が帰って来てから、Paneraへ食事へ。Breakfast menuは既に終わっていたので、サンドイッチとスープ、サラダなどをそれぞれ頼む。姪っ子、マンゴースムージー。なんてったって、トロピカルフルーツ好き。娘、レモネード。いつもは水のところだったが。わたしと姉は珈琲。

ショッピングモールへ出て、Dillardsへ。前日に引き続き、Cliniqueのボーナスギフト目当て。乳液やファンデーションを購入。$65相当のフリーギフトに姉も姪も大喜び。


Targetへ行ったところで、義姪から連絡。3時頃なら届けられるけど、どう?という娘からのテキストに返事がなかったので、そのまま買いものに来たわけだったのだが、3時過ぎになってから、一体どこにいるの?来るの?来ないの?わたしは4時からまたクラスがあるんだけど・・というような内容が3通。娘、激怒。わたしは彼女のパシリじゃない!まぁね・・お姫様で育っちゃったから・・・。とりあえず、今日はもう届けられそうにはないから、と返事して貰う。娘には悪いが、いつかふたりの時間があったときにでも、彼女に取りに来て貰えばいいよ、と話しておく。うまく行くといいが。。。



娘との別れが淋しかった。見送り、残される者の辛さはよくわかっているつもりだ。大丈夫?大丈夫?なんて繰り返しながら、涙が出そうになる。とりあえず、来週末、フットボール後にグランマ達に乗せて貰って帰って来るよう話す。

姉と姪。あと一週間で帰国。淋しいなんてこと、言ってられない。精一杯、おもてなししたい。それだけだ。






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password

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8月1日


今、日付を書き込むときに7月って入力して慌てて消した。今日から8月じゃーん!


あけがたに見た夢。
大切なひとが入院している。そのひとの医療チームから突然メールが届いた。

「これは◯◯さんより特定の方だけに送られるものです。
◯◯さんの病室番号は◯◯◯、只今、面会制限を設けております。
パスワードはxxxxxx
◯◯さんのご意志によって特定の方にのみ、このメールは送られています」

そんな内容。
これを何度か読みながら、パスワードが書かれているってことはわたしは面会許可があるということだ、面会に来てくれ、ということか、、わたしは特別な存在なのか??? などと、悶々と考えこんでいる。


そんな夢だった。


kochujan

今、思い出したっ!
パスワードがコチュジャンだったの。わけわからん!



しかし・・・
この大切なひとっていうのが誰だかちっとも思い出せない、、、、(男の人であったことは確かなんだけど、、、、)






さて、今から娘の引っ越し(新しいところへの入居)に行って来るぜー






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深層心理!?

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7月21日




なんでそんなことになったのやら、、、兄たち(2人)が宇宙へ行くメンバーに選ばれた。スペースシャトルとか、そういう大層なものではなく、ごくごくフツーに船出〜みたいな感じでの出発だった。わたしたちは窓だけで出来ているようなタワーのてっぺんからテイクオフを見守っている。ふたりとも、まるで釣りにでも行くような気軽さで手を振っていた。

砂漠のような場所からふたりを乗せた宇宙船が発射された。あー行ってしまった、、、そう思った直後、緊急用に配備されていた酸素タンクのいくつかが爆発した。たたたたた大変なことになってしまった、、、動揺するわたしに、いちばん上の兄貴が「あれが爆発したのとあいつらが乗ってた船とは関係ないから大丈夫だって!」と言い、あぁそう言われてみればそうだな、、と思い直した。でもやっぱりどこか引っかかる。しかし宇宙船のほうは順調らしい、その後、誰もそんな話はしていなかったから。あー良かった、、と思いつつ、でもでも、うちの兄貴たちふたりとも宇宙へ行ったんです、誰かもっと気にかけてください、だってそれって凄いことでしょう?そんな気持ちを抱いている。


隣合わせになったひととペアになり、作業を言いつけられた。ペアのうちひとりはリーダーとして作業内容の伝達や報告を行うが、誰がやっても同じだからという理由で、右側に並んだ生徒らがリーダーで、ということになった。
終業のとき、先生が教壇に立ち、あー報酬のことだけど、、と、ちょっと言いにくそうな感じで説明がなされたが、殆ど話を聞かなかった。その後、ひとりひとり名前が呼ばれ、皆それぞれその「報酬」とやらを貰っていた。わたしのパートナーも呼ばれ、席に戻ってから興奮した状態で喜んでいた。「なんだーーただのボランティアかと思っていたのにこれで1ヶ月分の授業料は払えるよ!インターンシップってやつだったんだねー」まわりを見ると殆どの子が呼ばれているので、なんだ全員じゃん、と思っていると、「じゃぁ、そういうワケで。。。ご苦労さん」と言って先生が退室していった。え?わたしは?わたしには???わたしは他の子たちに悟られないよう、普通に明るくしていたが、心のなかは恥ずかしいやら悔しいやらでいっぱい。帰る前にまず先生に訊かなくては、と思って机の中から荷物を取り出そうとするといつのものか大きなマフィンが入っていたが、そのまま残して職員室へ向かった。

先生は他の教師らと談笑していた。わたしは近寄って行って、「先生、わたしはなんにも貰えなかったんですけど、、何かの間違いなんじゃないですか、、」小さい声でそう伝えた。きっと「あれ?貰えなかった???なんでだーそんなワケないよ、今、探すからー」とか言うだろうと思っていたのに、先生はあっけなくこう言った。「話を聞いてなかったんだろう。だから言ったじゃないか、全員じゃぁないぞ、って。まーいい。つまりだ、君の場合、あの仕事でかなり稼いだだろう、給料だってもの凄い額だった筈だ。そういうことさ。きみは他のどの生徒らよりも沢山貰っているってこと。君のおかげであの会社もかなり成長したしね」

そう言われてみると、5年間、働き詰めだったからなぁ、、と納得できた。そんなつもりじゃなかったけれど、そんな気もしてなかったけれど、そう言われてみたら、沢山お給料を貰ったのかもしれないな、、と思えてきた。わかりました、ありがとうございました、、、そう言って職員室を出た。

でもなんだかなぁ、、、みんなと一緒に貰えるのが良かったなぁ、、一生懸命働かなきゃ良かったのかなぁ、、、そんなことを思いながら少しだけ悲しかった。




変な夢!!!





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幽体離脱

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4月29日






なんと・・・昨夜、幽体離脱しかけたよ・・・いやホントに・・うっすらと、このまま最後まで抜けてみようか、、と思ったけど、とっても嫌な感触だったからやめた。というか、必死になって抵抗したら止まった。怖かった。

寝しなだった。本(イエスの復活)を4ページくらい読んで電気を消して寝て、たぶん15分とか30分もかかっていない頃だったと思う。夢のなかにいた。でも、これは夢だって意識はあった。なんの夢だったろう。もう思い出せない。

ふと、横たわっている自分の体を意識した。あ、寝ている自分の姿か、と認識した。そのうち、胸とお腹の辺り(体の前面)から、飛び出して行きそうな感触があって、あ、今自分は体から離れようとしてるんだ、と思った。そのままどうなるのか見て(気にして)いたが、なかなか抜けない。だんだんその力が強くなって、無理に出されるような感触が嫌になって、抵抗し始めた。もっと自然に任せたらいいのに、、、とか思う余裕があった、このときはまだ。
その後、右足(だったと思う)を上に持ち上げられる感覚に襲われる。ぎょっとして自分の足を見た(意識した)が、そのままの姿勢である。ということは、たぶん足から抜けようとしているのか、、と思う。と同時に、このままその力に任せて最後まで抜け出てみてもいいのかな・・・という気がしてきたのだが、急に恐怖心のほうが強くなって、必死に抵抗した。

最初に夫の名前を叫ぶ。声にならない。
犬たちの名前をそれぞれ叫ぶ。やっと、Dの名前が声になった。小さいけれど、確かに声として発することが出来た。なんとも貧弱な、しゃがれ声。
でも、そのとき、自分自身と体とがひとつになった(気がした)。
あっ戻れた!と、思った。


そして目が覚めた。


これは夢?金縛り?それとも、幽体離脱の一歩手前???




今日は初恋のひとの誕生日です。
誕生日おめでとう!47歳になってた筈のきみ、そちらはどんなですか。





#ユメモ #日記

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Tornado Watch

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4月14日








17時ちょっと前、娘から"Watch out for tornadoes!"というテキストが届いた。そう言えば昨夜夫が出かける前にも言っていた、明日はトルネードが来るらしいから気を付けて。調子が悪かったこともあって生半可に聞いて頷いただけだったのだけど。

でも確かに空が暗くて雲行きが怪しかったので、仕事から帰って来て犬たちに食餌をあげた後すぐに彼らを散歩に連れて行った。それでもトルネードってことはないでしょう〜くらいに思っていた。

思っていたのだけれど、だんだん天気が悪くなってとうとう雨が降り出してどこかから雷音も聞こえて来てピカッと光ったりもし始めた。その頃に娘からのテキストが入ったのだった。わたしはちょうどIron Chef Americaを見ていたのでトルネード情報がテロップで流れることもなく、のほほーんとしていた。娘からの情報に感謝。


で、ついさっきから雷がどんどこ酷くなって稲光も頻繁に光り始めたので、こうやって先に日記を書いているところ。これを書いたら、一応PCは消しておいたほうが良かろうか。


ユメモ。
あけがたに見た夢。
スーパーに買いものへ出かけると野菜が棚にいっぱい積まれていて、どれもこれも産地直送の新鮮で美味しそうなものばかり。あ〜これもあるあれもある!さすが日本は違う〜!!などと感動しながらあれこれ選んでごっそりと買う。
帰りしな、店を出たすぐのところに割烹着とほっかむりをかぶったおばちゃん達が座って何やら差し出している。試食品かと思って近付くと、「これは美味しいよ!さぁさぁ食べなさい!」と言って、かぶの漬け物のようなものをわたしにくれようとした。大きな分厚い、1㎝はありそうなかぶの浅漬け。お箸でほれほれ、とたむけるので、ではいただきます、とぺこりと頭を下げて手のひらで受け取り口にほうばると・・・うっまぁ〜い!!漬け物はあまり好きでもないのだが、そのかぶは本当に美味しくて涙が出そうになった。これがおばあちゃんの味とか言われるものだろか・・としみじみ感動。
買った野菜はここらで売られていないようなものばかり。タケノコ、大根、ごぼう、れんこん、葉野菜、もやし、そういったもの。



調子がやっぱり良くない。今朝から胸の奥がくすぶっているような気配がする。気管支やられたかな、、、。昨日から薬浸けのようなものだが、明日も仕事なのでまた薬をのんで眠ることにする。ぐっすり眠っていてトルネード警報に気付かない、、なんてことは、、ないと思うけど、、、月曜日まで仕事だからね。なんとか持ちこたえてくれよー






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寒いさむい

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4月12日







冬物をしまって夏服を出したのは先週の金曜日。で、もちろんその途端に寒くなったよ。なんとかの法則ちゅうやつ。
今朝、寒いなか作業をしたせいか風邪をひいたっぽい。喉がおかしい。あと、頭が痛い。それから顔がひりひり痛い。これは日焼けのせい。雨が降るって言ってるし空は曇ってるしで、顔になんにもつけずに作業していたせい。忘れてたよ、曇天のほうが紫外線が強いってこと。しかも寒いからって、ひなたを選んで作業したモンね。余計に悪いよ。
しかしおかげで花壇の枠作りは完了した。今朝、夫が新たに砂を15袋購入してきて、それをブロックをはずした溝の部分に敷き詰めてブロックをひとつひとつ並べて・・・ふたりだと作業が進む。5年前にひとりでちまちまやってたときとは大違い。さて、もう雨は降っているのだけれど、この雨でどれだけブロックが沈むかー。沈み過ぎだともうちょっと砂を足さないといけないのだ。


作業後、大きな街まで買いものへ行った。たぶん夫はわたしに気を遣って連れ出してくれたのだと思う。本当ならゆっくり休みたいところだったろうに。今日は夫の優しさに甘えて連れてって貰った。今週は(上司のポカのせいで)休みが1日しかないし、来週の休み(火曜日)は午後から絶対参加のクラスがあるので。目的はReebokのEasytone!Kohl'sで安くなっていたから。今履いているやつは1年前に職場用に買ったものだけど、とっても気に入っているので、似たようなやつの白xオレンジのやつ。夏が来たら履く予定。


夜、娘とテキスト。BFが新学期から他州の大学へ行くことが決まったらしい。予感はあったのだけど・・・彼女自身が強くそれを推したらしいが、たぶん強がり。でも、良い道だと思う。これで別れることになったらなったで、それもまた、良いこと。辛いけどね。


あっそうそう。今朝、Ashton Kutcherが夢に出て来た。彼はわたしの夫だったよ。一緒にフットボールを観てました。まぁーどういうことでしょう!?




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ユメモ

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3月30日






昨夜はストーム予報どおり夕方近くに雷・稲光が遠くであったのだけど、その後に雨がちょこっとパラパラパラ。American Idolを見ているときどこか聞いたことのないカウンティに竜巻警報が出ていた。
夜、眠るときに風が強くなってきて、嵐の夜は眠りやすいぞーとわくわく。でも雨の音はなし。夜中に起きたときにも雨は降っておらず、でもゴウゴウと強風なのか凄い音。あけがたに嵐が来たら犬たちの世話が大変だーーーと思いつつまたベッドへ。

今朝。雨は降っていない。拍子抜け。でも、外は濡れていた。やっぱり降ったのね、いつの間にか。


今朝の夢。

母と姉と姪っ子と娘とで遠足に出かける。町の催しものなのか?大勢の人達と一緒にバスに乗って。
わたしは昼食の予約をとっていない。いつも昼食は姉と姪っ子にお願いしている。昼食前、母と話していると、ひとりでいるだけで誰も世話をしてくれない、というようなことを母が言う。トイレへ行くのが大変なのかと訊くと、トイレなんかひとりで行けるよ、と言う。確かに母はひとりでそれくらい出来そうだ。母ちゃん、わたしは昼ご飯をお願いしてないのよ、一緒にいて欲しいんだったら今からお願いして一緒にいようか?と訊いてみる。すると母は、「あのひとがたの、お茶請けとかを買っておいてねっち言ってもなんも買っておかんからよ」と言う。あのひとがた、というのは、一緒に出かけているおばあさんがた。もう歯もないようなあんまばっかりだった。
お茶請けね・・わかった、買っておくよ。と、答え、姉にそれを言う。姉は、いっつもそういうことばかり言ってー。買ってあるのよー。と言っていた。あぁやっぱりね、、、母らしいなと思って苦笑している。






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行き詰まったときには体を動かせ

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3月5日






昨夜、また金縛りに遭った。また、というのは、最近多いから。たぶん夢をみていたのかもしれないけれど。でもそれにしても最近、よくある。
昨夜のは夢からはじまった。夢のなかで、MrLHの世話をしていて、彼が何度もベッドから起き上がろうとするのをなんとか制していた。両手がふさがって助けを呼ぶにも電話に手を伸ばすことが出来ない。そのうち彼はどこにこんな力が残っていたのだろうというようなもの凄い力でわたしをはねのけ、飛び起きた。そして勢い余ってベッドからなだれ落ちるような形でフロアへ。わたしは必死で彼を押さえながら、とにかく誰かを呼ばなくちゃ、と、焦っている。
そのとき、わたしの右足を誰かががしっと掴んだ。ぎょっとした。最初はMrLHだと思ったのだが、位置からして彼である筈がない。パニックになりそうだったが、同時に、あぁこれは夢なんだ・・と自覚した。でもね、夢だとわかっているのに、右足を掴まれている感触がリアルで、急に恐ろしくなり、声にならない声でリビングにいる夫の名を呼び続けた。
ふと解放されたときには、ぐったりと疲れて体が重かった。今朝になって夫に悪夢にうなされたよ、と話すと(金縛りだとは言わなかった)夫はわたしの寝返りが激しくて眠られなかった、と言う。これは夜中の話で、わたしにはまったく自覚がない。良かったようなどうでもよいような。
しかしこのところの寝苦しさというか金縛りというか悪夢というのは、かのアレルギーの薬のせいでもあるのかな。


今日は思いきってリビングの模様替えをした。春の大掃除。
シーリングファンも綺麗にしたかったので、髪を覆うためのバンダナを探していたのだが見つからず。しょうがないから犬たちが去年貰ったバンダナを借りようとそれも探すが見つからない。さてどうしたモン・・・ってときに、ふとPCデスクの横の豆手拭が目に入った。甥っ子が写真を送って来てくれたときになぜか入っていたものだ。おぉーこれは最適。早速頭にかぶると、ちょうど良い長さ・幅・軽さ。最高、豆手拭。

犬たちは何事だとウロウロ落ち着かなかった。リビングのソファなどの配置換えを試みたが、うちの狭いリビングではどうにもこうにも大きな変化にはなりそうもない。あれやこれやと動かすうちに、結局また元の配置に戻ってしまいそうで、いやそれだけはご勘弁、と、色々また動かして、やっと決まった。思いきってTVをコーナーへと動かしました。この位置は、久しぶり。ずぅっと前はここだった。というか、この部屋の構造上、このコーナーが最善の位置の筈。なのに、夫が嫌がって動かしたのだった。もう随分前のこと。
TVをコーナーへ持って行くと、部屋がちょい広くなったよ。この後、エンドテーブルもちょっと動かして、植物をいくつかバックルームへと移動させて(ついでも水やりもしたよ)・・・なかなか春っぽい良い感じになった。夫は明日の夕か夜に帰宅予定。模様替えしたことは電話で伝えておいた。気に入らなくてもとりあえずしばらくはこれで過ごさせて貰いましょう。


掃除の後に犬たちに食餌、自分も昼食(残りのカレー)をいただき、それから犬たちの散歩へ出かけた。天気はよいが風のある日。昨日の雪はすっかり融けていた。D&Cは最初はやんちゃだけど後は落ち着いて歩いてくれた。この二頭、どちらも実際の年齢はわからないのだが(保護犬なので)、B&Pが彼らくらいのときにはわたしには二頭引きは無理だった。そう考えると、この二頭、案外おりこうちゃんなんだなぁ・・と思う、わたし自身が変わった分もあるけれど。Bの調子はまぁまぁ。食欲もあるし、表情も良い。


明日はPの命日。
あの日のことを思い出しながら、今日はいっぱい体を動かした。生きてる証拠。




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