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8/26/2019






夜中に何度も目が覚めた。
それには思い当たる理由があって、1本の電話なのだけれど、voice messageを聞かずにベッドに入ったせいだと思う。聞いてしまうと思い悩んじゃうかなと思ってのことだったのだが、逆効果だったらしい。おかげでヘンテコな夢を見た。


 ・・・


学齢さまざまな子供たちと一緒にいる。その中でわたしは生徒なのか講師なのか?多分、講師だったのだと思う。が、なんとも講師らしくない。と言うのも、幼い子を相手に幼稚な話題を真剣に言い合っていた。

「あと1箇所を延長できると先端部分が完成するのだが、それが一番の難関だ。」
講師の一人が説明した。生徒たちは皆、口を開けてその帆先を見上げる。高い高いその先はもう見ることが出来ないほどだ。講師は空中に3Dでその帆先を取り付ける作業のイメージを映し出した。なるほど、最後の1箇所さえ出来たら支柱が整合化され、また新たにその先までも行けるということだった。

「あたしがそこへ上ってって取り付ける!」
幼い女の子が大きな声で言った。「そんなこと、無理よ!」わたしは思わずその子に反論した。「出来るモン!」「絶対に無理!あなたが行くくらいならわたしが行きます。」
そんなことを言いながら、母のことを考えていた。母は、高所恐怖症であるにも関わらず、高い高いあの場所の写真を見て、ここに上ってみたいものだと言った。「母ちゃん、それは無理っちば。」「無理っちはわかっとるよ。行きたいな、っち言っとるだけ。」
母があの帆先で横たわって微笑んでいる姿を想像すると、目が眩む。そんなこと、出来るわけないじゃないか。

「だから、わたしが行きます。」
そう宣言したわたしは、ふと、いや待て、これは過去の産物なのだから恐れることは何もないのではないか?と思う。わたしたちは未来からやって来て、この過去の産物の見学に来ているのだ。これは仮想空間なのだから、実際に(実際に?)上って行ったからって、落ちて死んでしまうこともないのだ。

じゃぁあの時の母はどうだったっけ?
もしかして母もそれを知っていたのか?だから行ってみたい、と言ったのか?

そんなことを考えていると、敵襲のサイレンが鳴り響いた。講師たちは生徒たちを誘導し始める。敵?いや違う、時間切れか。
そろそろ帰る時間なのだ。自分たちのもといた時間へ。


・・・

今朝になってvoice messageを聞いた。
「お墓参りをしようと思っています。」

あぁだから母が夢に出て来たのかー。










#日記 #ユメモ

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ナンセンス

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6/3/2018






母が帰ってきた。
数人の男性陣によって丁寧に運ばれた母は仰向けにあまりにもまっすぐと横たわっていて、その姿勢は明らかにいつもの母とは違うのだが、それでも安らかな表情をしていたのでホッとした。

姉たちは台所で何やら準備をしていた。わたしは母のそばにいた。皆がそれぞれ色々な話をしていたが、わたしはぼんやりと母の顔を見ていた。
ふと、母の腕がかすかに動いた。ような気がした。と、間もなく、母の閉じられた瞼がほんの少しだけ、開いた。そして、ゆっくりと、その目が開かれた。
母ちゃん!!
わたしは思わず声をあげた。
母ちゃん、わかる?家よ、家に帰って来たんだよ!

姉たちもみんなやって来た。
母はしばらくはぼぉーっとしていたが、だんだん目に輝きが戻って来た。

母の頭の下には四角くて硬そうな枕が3つ重ねられていた。わたしはそのうちの一つを外し、「これでどぉ?少し楽?」と、母に聞いた。母は頷き、周りをゆっくりと見渡した。
皆で母の布団を整え、上半身だけを少し起こした。母は皆が集まってユラウのを眺めるのが大好きなのだ。

宴の準備が始まった。
わたしは、そうだ、記念撮影をしなくては!と、思う。
姉たちに頼んで、母とわたしのために飯椀を持って来てもらった。黄色い柄の入った飯椀だ。写真だけだから、中身はなくても良いよね、そんなことを言っていた。お箸も持った方が良いかな?わざとらし過ぎる?

姉が大きめの四角いお盆を持って来た。こっちの方が母ちゃんは楽でしょう、と言う。確かにそうだ。それから姉は、小さくカットされたレタスとコーン粒が混じったものをお盆の上に乗せた。黄色いコーンと薄緑のレタス。それらを飯椀に入れるのはちょっと変かな、と思い、そのままにしておく。でも、これって写真に写るのかしら?

母は、早くしろよ、という顔でわたしたちを見る。そうだ、早くしないと、母が疲れてしまうよ。写真、写真、早く、早く!
母はこんなの馬鹿げているね、と言って笑っていた。わたしも、ホントだよね、と言って笑う。ナンセンスな記念撮影。
でも、母はからからと笑っていた。
わたしたちは母の笑顔が嬉しくて、わはははははーと、笑いあった。








 ・・・

昨日、書いたユメモを書き直した。
消えてしまったやつ。
今回は保存ボタンを押す前に念のためコピーしておく予定。

昨日の朝に見た、とてつもなく変な夢。
母が生き返った夢。

The X-Filesを見てたせいだと思う。
特にLeonard Bettsとかいうエピソードのせい。死んだ筈の息子は生きていた、ってやつだった。癌を患っている人たちを犠牲にして、自分の肉体のコピーを創り出す、という内容。いつもあり得ない内容なのだが、息子を庇おうとする母の描写などは真に迫るものがある。


母の最期を看取れなかったから、こんな夢を見たのかなぁ。とも思ったり。

あと、本当は書き直すつもりもなかったのだが、昨日の朝、姉とSkypeで話して、書くべきかなぁと思い直した。母が消したのかも、と言うと、姉は「うがしちあんにゃちょ」と言った。それを聞いて、ああそうかもしれないな、と思い直した。

母が笑っていたことを伝えると、姉は喜んでいた。「うぐ、じつねぇ活躍じゃや」姉の言葉は最高だ。「いっちゃいっちゃ むじらさんばぁさんじゃ」








#ユメモ #日記

ワオ!と言っているユーザー

オボクレルハハ

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3/23/2017









湖からNYへ行くツアーに参加することになった。わたし、母、姉1、姉2、姉3に兄1と4も一緒だったと思う。参加者のうちの誰か(アメ人)が、「こんなダサいツアーでNY入りするなんて恥ずかしい!」と冗談っぽく言っていた。
ここはペンシルバニア州の湖らしい。昔からある典型的なツアーなのだそう。

ボートに乗り込むと、それは案外小さな船で、え?こんなんで行っちゃうの?と、拍子抜け。昔、兄2が連れて行ってくれた加計呂麻島への渡し舟程度の大きさ。そこへ乗客がずらずらと乗り込んだ。

ガイドの案内とともに船が出航した。わたしは母と姉1と一緒に座った。水面が近い。深緑色。

と、そのとき。ボートがいきなり弧を描くようにカーブした、と思ったら、母がその動きに体を取られ、なんとそのまま上半身が湖に落ちてしまった。慌てて母を引き上げる。母はどっぷりと湖水の中に入り(母の顔がはっきりと見えた)、ぶくぶくと引き上げられた。姉もわたしも必死だった。

姉が母を介抱している間、わたしはガイドのところへ行って、自分たちだけ降ろしてほしい、と頼んだ。「母が溺れたんです!」
でもガイドは、ツアー中にボートを止めることはできない、目的地まで行ってもらう、と言う。「死にかけたんですよ!」わたしは激昂してしまった。

そうこうしているうちにNYへ着いたらしい。

あ、時間だ、残念。

とりあえずメモ。


ベッド
大型車


ジンくん
空の封筒











#ユメモ

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ひな祭り、優勝祝い

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3/4/2017








今朝、姉1から「女の子のお祭りしています」と写真が届いた。姪(姉の娘と)とわたしの娘が、嬉しそうにちらし寿司と鳥の唐揚げの大皿を持っての記念撮影だった。笑える。29歳と25歳。女の子、だったな。ひな祭りのこと、すっかり忘れていた。お祝いしてご馳走してくれた姉に感謝です。


不思議な夢を見た。

全く知らない女性(アメ人)と、どこかのスーパーでChicago Cubs優勝のことでなぜか意気投合。「それじゃぁわたしの車で一緒に行きましょう」と誘われる。
自分の車はどうしたのやら、わたしは酷く感謝し、「お願い!嬉しいわー!」などと叫んで、同行することになった。

駐車場を歩いて行くと、ちょっと遠目のところに彼女の車があった。
車と言っても、かなり大きなバンで、薄緑〜青色をしていた。中に入るのにドアを開けてくれたのだが、小型バスのようなドアが車体の側面中央についていて、ステップが2段ほど。
中はまさしくマイクロバスのような形。でも、吊り輪はなく、明らかに個人仕様になっていた。
興奮しながら、「素敵な車!バスみたいだけど、ちょっと違うわね!」なんて声をかける。
彼女はサングラスをかけてニッコリと笑い、「それじゃ、行くわよ!」と、エンジンをかけた。

窓に顔をつけて外を見ていると、大勢の人たちが道路を歩いている。優勝お祝いの人たちだ。車道にまではみ出してきて、なかなか進めない。それでも、皆がお祝いムード。彼女もまんざらでもないような顔でノロノロと道を進む。
わたしは、すごいなぁ、、、、と、ただただ感心している。











#ユメモ #日記

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昭和17年

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3/2/2017








姉2、3と一緒にいる。
姉2がわたしたちに思い出話をしているのだが、なぜか目の前にはその光景が広がっている。詳しい内容は覚えていない。姉の生徒たち、姉の友人。生徒たちはバレーボールかバスケットボールのチームメンバーで、姉はそのコーチをしている。何か大きな試合(トーナメント)があるらしく、その練習に一生懸命だ。が、姉の話によると、そこで何かトラブルが起きて、2回戦か3回戦敗退、とにかく優勝することは出来ず、その年は苦い経験のままシーズン終了だった、ということだった。

姉の友人というのがチームメンバーより1、2歳しか違わないような小僧だった。姉は名前を呼んでいたが、もう覚えていない。姉曰く、彼が彼自身の体験から、生徒たちを引っ張ってくれるんじゃないかな・・とかなんとか。その様子をわたしと姉3は実際にそこにいながら見ている。

男の子が廊下を走りながら体育館へ向かっている。わたしは姉3に「これは夢なんだよね」と言ってみた。姉は、うん、と頷き、「でもどうしようもないよね」と言う。夢の中で夢を自覚したら、目が覚めてしまうかもしれない・・・そんなことを思いながら、でも、なぜあの男の子は夢の中で生きていられるのだろう?と、不思議に思う。彼の年齢が時間軸に合っていないのはおかしい?おかしくない?考えれば考えるほど、わからなくなり、こちらまでおかしくなってしまう。

「じゃぁあの男の子に訊いてみるよ」と姉に言う。「夢だってこと、気づかれないように訊く」

廊下を走っている男の子に声をかけた。
「ねーねー、今って何年?1900・・・何年?」
男の子はわたしをじっと見て、変なことを聞くもんだ、という顔をして何も言わない。あっ、西暦がわからないのか!?そこでこう聞き直した。「昭和何年だっけ?」
男の子は、あぁという顔をして「昭和17年!」とだけ言って駆けて行った。


「わかったよ!昭和17年だって〜」
姉のところへ戻り、そう伝えた。が、伝えた途端、怖ろしくなってきた。昭和17年って、あり得なくない?それって随分前だよ。戦争終結前だよ、、、、姉、生まれてないよ、、、わたしたちもみんな、生まれてないよ、、、

姉3は、そら夢の中だし・・と言いかけたが、姉もまた不安な顔になった。どこかですり替わってしまったのか?そう言えば、姉2の姿がない。誰かの夢に入り込んでしまったのかもしれない。どうする?このままだと帰れなくなるかも、、、夢から帰れなくなるかも、、、昭和17年、17年、、、、何度計算してもやっぱりあり得ない設定だ。自分の誕生年を思い出し、さらに怖ろしくなってしまう。








今朝、姉1よりLINEの返事あり。
姉2が相当参っているので電話してあげて、ということだった。

姉は夢でそれを伝えたかったのか?










#ユメモ #日記

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スーツケース

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12/17/2016








今週末もWinter Storm予報。これで3週連続。週末に買いものへ、というのが出来ない。別にこれといって買うものもなかったのだが、今になってちょっと困っている。というのも、職場でsecret santaをすることになったからだ。開催日はpotluck partyの日でもある火曜日。$10limitとのこと。
昨日、そのdrawがあったのだが、なんとわたしが引いた小さな紙にはマネージャーのJの名前が書かれていた。大当たり!!さて、何を買おうかなーーー。とにかく、この週末に少しでも道路状況が良かったら買いものへ行こう。無理はしないけど。月曜日までに済ませれば良いことだ。


時間が経って、かなり忘れてしまった部分があるが、昨日のあけがたに見た夢を書いておこう。

・・・


東京の街中にいる。駅の地下構内。大勢の人でごった返している。皆、通勤途中なのか、他の人には目もくれず、とても忙しそう。
空港へ行くところだったのだが、スーツケースを忘れてきたことに気付く。なぜ?なぜ、そんな失態を???

なるべく早く戻るために目についた電車に飛び乗ったのだが、この電車で良いのかがわからない。最近の東京のメトロ状況は複雑怪奇なのだ。
そうだ、あのアプリを起動させなくては。以前、娘がインストールしてくれたアプリのことを思い出した。行き先を入力すると最適なルートを教えてくれるというやつだ。
が、娘のアパートのある、あの駅の名前が思い出せない。なんていったっけか?駅名はおろか、線名も思い出せない。確か、いくつかの線が入り込んでいた筈。
如何にもこうにもならないので、娘へ連絡しようかどうか悩んでいる。顔本メッセンジャーで連絡するか。それとも・・・。

東京の人たちは皆、忙しそうにしている。途方に暮れているわたしのことなど、誰も気には留めない。
スーツケースを忘れるとは、、、、そもそも何しに空港へ行くのだ?
行き先不明な電車の中で、わたしはホトホト困り果てている。


・・・



今日は補習校2学期の最終日。
rさん欠席のお知らせが届いたので、通知表を送る手配をしなければならない。
帰りしなに送ることにする。


















#ユメモ #日記

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失神、カード

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12/13/2016








手術を受けることになった。
全身麻酔のための説明を受けているのだが、担当医が不在で、助手の女医がしどろもどろ自信のない口調でありきたりのことを言っている。
「・・・そのほか、患者さんのアレルギー反応に留意することも踏まえて・・・」
ん?アレルギー?へー。そういうことも事前説明に入れるんだ・・・意外な気持ちで聞いている。一緒に仕事しているスタッフだからか?

と、そこへ主治医のDr.Hがひょっこりと顔を出してきた。
「アレルギー喘息のこと、ちゃんと言っておいてね」
思わず、「先生、わたし、喘息があるんですか?」と訊いてみた。この先生とは何度もオペに一緒に入っていて、わりと親しい。手術も早くて上手い。大好きな先生なのだ。
「あるよー君は全身アレルギーの塊みたいなものでしょう」
そう言われればそうだ、と腑に落ちた。全身に出た蕁麻疹とか、シーズン的なアレルギーとか、皮膚を強めに引っ掻くと赤く線が浮き上がるとか。
「先生、手術前に思いっきり、失神させてくださいね」
失神、だなんて、バカみたいな表現、、、でも咄嗟にそう言っていた。H先生は飄々と笑いながら「失神、させるよ」と言った。


・・・


一体、何の手術を受けるのやら・・・?昔、働いていた職場の懐かしい外科医が登場した。彼ももう良い年だ、既に引退していることだろうな。



昨日、クリスマスカードを送った。HyVeeから送ったので、1日遅れで今日投函したことになる。13日。日本は既に13日がおしまい。・・・・やはりクリスマスまでに届くのは厳しいかな。
国内の分は大丈夫だろう。クリスマスカードとともに保管していた、去年購入したDisneyの切手を発見し、それを貼って送った。めっちゃ、可愛い。買ったの忘れていたので、得した気分。
日本への切手は、Holiday用かと思いきや、Moonというシリーズで、これまた素敵なものだった。嬉しい。何とか間に合ってくれるといいな。

UPS Storeへ荷物の受け取りに行った。場所がわからず、途中、某銀行の駐車場にてGPSを設定して出かけたのだが・・・左側にあるものとばかり思っていて、車線変更が出来ず、右折場所を見逃し、、、、しょうがなくぐるりとその近所を巡ってまた元のハイウェイに戻り・・・なぜかまた右折する箇所を間違えて、、、2回も同じ過ちを繰り返してしまった。がっくし。

iPhoneのprotectorフィルムがとうとう剥がれてしまった、、、これまた、がっくし。買いに行こうと思いつつ、この天気でなかなかモールまで行く気になれず。今はもうむき出しの状態なので、とにかく早めに買いに行かなくては。










#ユメモ #日記

ワオ!と言っているユーザー

後悔しきり

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10/11/2016








ジェニファーと食事の約束をした。
彼女とはそんなに仲が良いわけではなかったのだが、話の流れで「じゃぁ一緒に行こうよ、今度」となったのだ。そのお店のことは知ってはいたが、わたしは一度も行ったことのない場所だった。正直、そんなお店を彼女が知ってただけでなく「おいしい」って気に入った、っていうのに驚き。

7時半にそのお店で待ち合わせすることとなった。
あの時は「行こう行こう!」なんて盛り上がったくせに、いざ出かけるとなるとどうもおっくう。というか、いいの?本当に?という気持ちさえしてくる。ジェニファーと二人きりで、一体何を話すんだろう。

車を走らせていると、ジェニファーんが左側の車線、わたしよりも3台くらい先を走っているのが見えた。あ、ジェニファーだ。車はどこへ停めるんだろう?後を追うかな。

が、出口に気づかずにいたわたしの車線は本線より外れてしまった。まぁいい。この先の方で向こうへまた合流しよう。
そのまま進んでいたのだが、なぜか周囲にマラソンの人たちが多くいるのが見えた。何かの大会だろうか。若い人が多い。タンクトップに短いパンツかスパッツといった格好が目立つ。男女、関係なく走っているようだ。

だんだんマラソン走者が多くなっていった。少し遠回りにはなるが、左側にあった上り坂の方へ入ることにした。そこからだと本線に戻らずともダウンタウンへ行ける筈。

程なく進むと、どうやら車ではこれ以上行けそうになくなってしまった。通行止めのサインはないのだが、何せ走者が多過ぎる。
仕方なく、わたしは車から降り、そのままの格好で走り始めた。ジェニファーはとっくのとうに到着しているかもしれない。まだ時間はあるのだから、買いものとかしてると良いんだけど。。。

しばらく走れば大通りに出られると思ったのに、その道は小高い丘をなぞるようにずっと続いていた。もう長いこと走っている。こんなことなら車を降りずに別の道を行けばよかった。今から車へ戻っても遅くなるだけじゃないか。後悔の嵐。


そうこうしているうちに、平坦な広い道路となり、両脇に応援する人々の姿も目立ち始めた。いつの間にゴールしたようだ。白髪のショートカットの元気な老女が、ジップロックに何やら詰め込んだものをわたしに手渡し、「おめでとう!」と讃えてくれた。「どうもありがとう」
ジップロックには、シャンプーにコンディショナー、歯ブラシ、練り歯磨きに加え、化粧水、ローションなどの詰め合わせが2式。なんでふたつも?もしかして、このうちのどちらかだけが景品なのかな、、、そう言えば手渡される時に「オフィスで交換してね!」と言っていた。オフィスってどこよ?

わたしはオフィスを探さなければ、と思いつつ、持っていたもののせいだと思う、大浴場を探していた。どこかでお風呂に入れる筈。というのも、この大きな建物は温泉を備えたホテルだったから。

時間のことは気になっていたが、汗だくだったので一風呂入りたかった。さっと入っちゃえば・・・でも、着替えがないよ。

あちこち歩き回ったが、大浴場もオフィスも見つからなかった。わたしはジップロックを持ちやすいように丸めて握りしめ、人々の声のする方へと向かった。

ホテルの中庭のような場所に、大勢の人たちが賑やかにお互いを讃えあっていた。まだ誰もシャワーなどしていない様子。もしかしたらこの景品は持ち帰るだけのものなのか?

「m!!」
いきなり声をかけられ、振り向くと友人がそこにいた。「何なに〜、まさか走った?」「うん。流れで、、、」
友人eはマゴメちゃんと一緒だった。思わずわたしは彼女に訊いた。「串焼きやだったと思うんだけど、掘りごたつのある、お店、知ってる?」
マゴメちゃんは、あああ、という顔をして、知ってると思う、と言った。「そこへ電話をかけたいの、時間に遅れそうなのよ」

二人に状況を説明すると、もう絶対に間に合わないよね、と言い始めた。「とにかくまずジェニファーに電話した方がいいよ」

そうだった。なんでそれに気づかなかったんだろう。
慌ててiPhoneを取り出し、彼女の電話番号を調べようとするのだが、モニターがうまく作動しない。押しても違うレターが出てしまうのだ。

気持ちばかり焦ってどうしようもない。ジェニファーへtextできないのなら、お店に直接電話しなくては。
と思ったその時、なぜかお店の名前が「かつまた」だったと思う。確証はないのだが、なぜかその言葉しか浮かばない。しょうがない、かつまた、で検索だ。

するとeが、「mちん、タクシーで行っちゃいな!電話で呼んであげるから!」と言う。そうだ、もう向かった方が良い。車へ戻る時間なんてないんだから。

そうこうしているうちに近くで車が停まり、なにやら誰かが話していた。「わたしです、わたしです!」駆け寄ると、1組のカップルが彼らの方が先に呼んだ、と言い張っている。いや、わたし、わたし、わたしでないと困る。。。
するとその運転手が「席はありますから、皆さんでどうぞ」

助かったー。
見るとそのタクシーと思っていた車両は、ワゴン車が2台繋がったものだった。確かに乗る席は余っている。

カード支払いが出来るのかな、、、と心配しながら乗り込んだ。
時間はもうとうに9時近くになっている。ジェニファーはもういないかもしれないな。怒ってるかな。そら絶対に怒るよね。

行き先を尋ねられ、「かつまた」ってところなんですけど、掘りごたつのある串焼きやさんって、そこですよね?と訊いてみた。すると、車内にいた他のお客さん達が「いや、かつまたじゃないね、そら」「掘りごたつ?」「白と黒のロゴのあの店か?」など、口々に言い始めた。
もういいよ、今さら行ったって、ジェニファーはもういないさ。それなら車のとこへ連れてってもらった方が良いのかな?いや待て、ジェニファーをそのままには出来ん。

辺りは既に暗くなっていて、街の明かりがキラキラと窓の外を流れた。
なんでマラソンなんかに参加しちゃったんだろう。
なんで車から出ちゃったんだろう。
なんであの道を行ったんだろう。
なんでジェニファーと約束なんかしちゃったんだろう。

後悔ばかり。







 ・・・


変な夢。
登場人物が日米混合。登場人物のわたしとの接点時期もバラバラ。マゴメちゃんとeは知り合いでもなんでもないし。白髪の老女はアメ人だった。マラソン参加者も、カップルも、ワゴン車の運転手と一部の客もアメリカ人。わたしの言葉も英語だったり日本語だったり。

朝から疲れた。


それにしてもいつも遅刻の夢は見るが、友達との約束に遅刻だなんて。
変な夢。














#ユメモ #日記

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三角岩、海水

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9/26/2016







懐かしい友と釣りへ行くことになった。
夜釣りの予定。
送っていかねばならないとは思っていたが、一緒に行けるとは思っていなかったので、慌ててその準備を始めた。

姉に相談しながら必要なものをバックパックに詰め込んでいると、友人が「ちょっと来てくれる」と外から声をかけてきた。見ると彼は箱の中から小型TVを取り出し、「誰か要らないかなと思って」と言う。新品ではあるのだが、そのTVの型が何せ古い。横から見ると長い長方形をしていて、前方に小さな画面が付いている。つまり、画面の裏にある部分が本体を占めている。こんな型、未だにあったのか、と驚いた。昔ながらのブラウン管TVだ。
姉に聞くと、「わたしは特に・・」と口を濁した。兄に聞くと「いや要らんなぁ」と言う。これはちょっと、、、と思いつつ、その場を友人に任せ、自分の準備に戻った。多分そのTVはそのまま友人が持ち帰ることになるだろう。


車と家の鍵を探す。戻ってくるときに家の鍵が必要なのだ。なかなか見つからず焦ったが、しばらくして、トゴラとオモテをつなぐ梁のところへ刺さっている立派な五寸釘に提げていたのを発見。そうだった、鍵はいつもここだった、と妙に胸が熱くなった。

車を走らせていると、友人が「三角岩にまでちょっと寄ってくれないかな」と言う。「いいけどなんで?」「ちょっと見てみたいものがあるんだ」
いつの間にか一緒にいた弟は三角岩で釣りをするのだと言う。ならばちょうど良いね、と一路、三角岩へと向かった。

波は黒く、辺りは真っ暗だ。しかしながら、ところどころどこかの光に照らされ、そのうち目が慣れてきて、なんとなく見えるようになった。
三角岩へ行くには泳いで行くことになる。しまったなぁ、水着は持ってきていない。
が、三角岩を目にした途端、泳ぐことというか、暗い海へ入ることへの抵抗はなく、それよりもあの岩山へ行かなくてはという気持ちになる。不思議だ。

波をかき分けながら岩山へ向かう。
弟に、携帯は持ってきているかと聞くと、「TV付きの携帯を持ってきとるど」と言う。わたしは笑いながら、良かった、じゃぁ連絡できるね、と返した。
「何の連絡よ」
「三角岩でどれだけ釣れたか知りたいがね」

そう言いながら、もうこのまま三角岩にいてもいいんじゃないか?という気になった。
近くを泳いでいた友人は、彼の地元で(それは今から彼が向かおうとしている釣りの場所であるのだが)今、海水量を増やすプロジェクトが進んでいるのだと誇らしげに話し始めた。海水量が増えることによって、魚も増え、果ては島の環境保護にも繋がるのだと熱弁している。「釣り人ひとり当たりの海水を60000リットル以上増やす」とかなんとか、具体的な目標まで立てていた。
それを聞きながらわたしは、海水を増やすって、一体どうやって増やすんだ?と思う。具体的な方法を聞いてみようかな、そんなこと聞くと話が長くなるかな、と、友人の声をBGMに、彼の島の様子を思い浮かべていた。

















#ユメモ

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不適な笑み

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9/5/2016








羽田から姉3と飛行機に乗るところ。兄1も一緒だ。
直行便が空いてなく、鹿児島で乗り継ぎになるらしい。仕方がないのでその中で一番早い便に決めた。それから迎えの時間を姉2に伝え、後は待つだけとなった。


ふと、姉3がどこからか戻ってきて、もっと良い便に変更することが出来るらしいと言う。ただ、
「88000円だかかかる」
と言う。

「うわーそら無理でしょう!このチケットより高いじゃん!」

わたしがそう言うと、姉3はぬふふと不適な笑みを浮かべ、「もう買っちゃった〜」と言うではないの!

えっどういう意味?

話しかける間もなく、姉は「じゃーね!お先に!!」と、保安検査場へと消えていった。ちょちょちょっと待って、ちょっと、、、

兄1は関係ないわいという顔で本を読んでいる。わたしは88000円?8万?えええ?衝撃が強くてイマイチ状況をつかめない。
ままま待て、待て待て待て。先に行ったって、お迎えが困るじゃないか。あ、姉2に連絡しなくちゃいかんのか。もう連絡は済んでるのか。しかしわたしたちの到着が変わらないのだから、結局は同じじゃないか。なんで一人だけ先に行ってしまうんだ。あんなお金かけて、、、なんで?なんで?なんで???

飛行機の時間を待ちながら、姉3のあの謎めいた笑みが頭から離れない。
わからん。
わたしにはわからん。

お迎えはきっと姉3も一緒だろう。その時に訊く。絶対に訊いてやる。こんな無駄なことをしたのはなぜか訊いてやる。88000円って額をどう考えているのか問いただしてやる。

意気込んでみたものの、なんだかしぼんでしまった。訊かなくてもわかる、姉3はきっとこう言うだろう。

「えー、そうしたかったから」


でもね、違うんだよ。わたしが知りたいのはそうじゃない。”なんで”そうしたかったのか、ってこと。けど、それでも同じか。「理由はない、そうしたいと思ったからそうしただけ」

うーん。本当にそうなのかな、、、。


わたしの頭がガッチガチなのか???






 ・・・


姉3のことを気にしている証拠なり。の、ユメモ。

朝から萎えた、、、、
















#ユメモ

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