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two o one two

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Holidays

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11/24/2015








今日から義両親宅のあるJ-townへ行く。仕事を終えたらなるべく早く出かけたいので、ある程度の準備は済ませてある。ただ、犬たちも一緒なのでそれでも時間がかかりそう。帰ってくるのが3:15頃だとして、出来れば4:00には出たい。そうすると向こうに到着するのが遅くても7時半すぎだ。
今日は雨予報と思っていたが日がズレたみたい。今、見たら、雨は明日からになっている。運転には好都合、良かった。


義両親宅へ行くのはもしかしたらEaster以来かも。夏はほぼ丸々日本に帰国していたし、こちらへ戻ってきてから一度も行ってない。だからかなり久しぶりー。バックヤードとか変わってるらしいから見るのが楽しみだ。義母のことだからもう既にクリスマスデコレーションも済ませていることだろう。
あ、そういえば、さっき犬たちを庭へ出した時(まだ暗かったのだが)、うちのバックヤードの向こう側のお宅、クリスマスのライトアップがされていた。わーーーー、うちもしなくっちゃ!と、ワクワク。雪が降る前にしとくのが最善なんだけど、今年もそこまで早く準備はできなかった。

戻ってくるのは土曜日の予定。天気がよければ外のお飾りもしてしまおう。
あぁいよいよHoliday season突入だな。。。そういえば、ラジオのクリスマスミュージック、先週の金曜日(真夜中)からスタートしたようだ。ちょうど雪も降ってた時で、まさに!というタイミングだった。

毎朝、クリスマスミュージックを聴きながら仕事へ出かけている。



・・・メモ・・・

今朝のあけがたの夢。娘の元彼とお別れする夢だった。わたし、とても悲しくて「彼女のことあきらめないで」とお願いしていた。彼は「わかってる」と答えてくれた。けど、現実にはもうお別れしてしまってるんだよなぁ、、、なんでこんな夢を見たんだろ?ホリデイシーズンだからか???












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負傷

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10/4/2015








右手の薬指負傷。
昨日、買いもの先で車を停めてドアを閉めようとしたとき、突風で先にドアが閉まって指をはさんだのだ。はじめは何が起こったのかわからなかったくらいの一瞬の出来事で、直後に激痛が走った。やばっ、、、そろりと手を抜いてじっと見つめているうちにぷくっと、と血が吹き出して来て今にもたらりとこぼれそう・・・思わず座り込んで手を地面の下に置き、もう片方の手でバッグ内をあさってティッシュを探した。ある筈ある筈・・・あって良かった。ティッシュを丸めて負傷した指先を圧迫して、それからドアを閉め直し、、、とりあえず店内のバスルームへと向かった。しかしそこまで辿り着くのの遠いことったら、、、途中で貧血起こして倒れてしまうんではないかいな、と思うくらい。

指先だったせいか、痛みが強く、買いものどころじゃなかった。でも、運転するよりは、と、気を紛らわせながら買いもの。バンドエイドを二重にして止血したせいで痛むのかそれとも、、、マジ激痛だった。

夜になってバンドエイドをはがすと、哀れ薬指の先(爪の根元の部分から指の内側)が真紫に変色していた。切れた部分の線もしっかり。痛みも引かないので、なんだか嫌な予感。まさか骨がどうこう、というのはないだろうけれど、日曜日の1日で少しでもよくなればいいのだが、、、明日からまた仕事だぜー。


今、記事を買いているうちに思い出したのだが、あけがた、夢を見た。わたしは仕事中で、隣ではEがいつものように野菜を切っていた。ミドルキッチンのほうから特別食のヘルプがかかり、Eがやり直すことになった。CH時代のmがなぜか一緒に働いていて、彼女らしく笑いながら「こんな不味そうなのどうやって送るの」なんてことを言っていた。グルテンフリー食だか何か、特別な治療食だった。へぇーこんなのまで作るんだ・・・と、思いながらわたしは見ていた。Kが戻ってきて、さぁ休憩に入ろうか、というとき、隣で誰かがうずくまり、わたしにしがみついてきた。Eのおふざけにしては酷いな、と思いながら「やめてよ、E!」と声をかけると、それはよく知った患者さんだった。彼は血糖コントロールができておらず、よく発作を起こす。

わたしは彼を床に寝かせ、大声でスタッフに声をかけた。「誰か血圧計!それからBSチェックを持って来て!」
キッチンだった筈がそこはナーシングホームか病院かに変わっていて、わたしはそこで仕事をしていた。スタッフのひとりが血圧計を持ってきた。もうひとりはわたしと一緒に患者さんのケアに当たった。
血圧計を腕に巻きながら患者さんの意識レベルをチェックする。声をかけながら何があったのか、訊いてみる。意識はおぼろげながらもある。わずかに返答がみられる。
BS!!BSチェックは?
スタッフに問うと、彼女は持ってきたものをガサガサと探し出す。BSチェック、ってのがわからんのか?ちょっとイライラしながら「血糖値!血糖値の測定をしなくちゃ!この患者さんは血糖コントロールが出来てないことが多いのよ」
そのスタッフは若い看護師で、昔どこかで一緒に働いていた子だった(誰かもう今では思い出せないが)。彼女は、あああ、という顔をしてわたしを見た。そうこうしているうちに誰かがBCチェックの装置を持ってきてくれた。

というところで目が覚めた。

不思議な夢だ。何もかもがごっちゃごちゃ。途中まではこの国の人たちが登場してた。倒れた患者さんもアメリカ人の男性老人だった。でも、駆け付けたスタッフが日本人だった。なんじゃ?そして、途中から日本語になった。「血糖値」の説明を彼女にするところからだったか???意味不明ー。



夫が今夜、帰ってくる予定。
久しぶりに彼の好物のChiliを作ろうと思い、材料を買ってきた。この頃寒いので、ちょうど良いかと思う。
昨日、我がHawkeyesはWisconsinに勝った!辛勝ではあったが、勝ちは勝ち。素晴らしい!!補習校から戻ってきたときにはもう3rdQuarterでリードしていたので驚いた。それからアップダウンの激しいゲーム。Turnovers, penalties, fumbles.義母とtextし合いながら観戦。わたしが叫ぶのでDは階下に避難してしまった。ごめんよー。でも勝って良かった。晴れ晴れ!!











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ユメモ・大海嘯

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9/18/2015







姉2と3と一緒にいる。温泉にでも行こうかと呑気に言っていたのに、津波警報が鳴ってそれどころじゃなくなった。それでも最初のほうはそんな緊迫感はなく、どこか他人事のように思っていた。が、外へ出ると、ごうごうと巨大な波がますますその丈を高くしながら近づいてくる。「大海嘯」という言葉が浮かぶ。そして、あ、今日死ぬんだ、と、思う。

わたしはまるせりーのを抱っこしている。まるは途中からぐでーっと体を伸ばしたまま硬くなって動かなくなってしまった。恐怖でそうなったのか、もう死んでしまったのか、確かめることも出来ない。

構内に新幹線が入ってきた。あぁ良かった!と、思った直後に、姉3がダメ、絶対に乗っちゃダメ!!と言う。列車が止まり、ドアが開くと、中には大勢の人たちが乗っていた。姉の声で、乗らないほうが良いのか、、、と思いながら人々を眺めていると、姉は「ダメー!もう見てられない、怖い!!」と叫んだ。姉3がパニックになってきているのがわかり、だんだんわたしも恐ろしくなる。どうする。どこへ行く。

着物姿の女性がガスステーションから出てきて、広場のほうへ向かった。広場には大勢の人々がいて、その中には東国原氏もいた。「元県知事もなんも出来んのは一緒か」と、誰かが言った。彼は蒼白した顔で立っていた。

振り返ると巨大な波がだんだんと近づいてくるのが見えた。どこへも逃げられない。逃げる場所なんてない。急いで姉2を探す。みんな、一緒にいないと。姉3は近くにいる。手をつなごう。一緒にいよう。

まるを抱きしめる。
それから、お祈りしなくては、、、と思う。
そのあと、ふと、夫のことを思い出す。アメリカにいる夫、お別れの言葉も言えずに死ぬんだ、ごめんなさい。電話も出来ない、言葉を残せない。彼に感謝の言葉を伝えたかった。それから、娘がここにいなくて良かった、と思う。あなたは元気に生きていってね、と思う。

死ぬのってどんな気持ちだろう。痛くはない、と誰かが言っていた。すぐに気を失うのかな。姉たちと手を繋いでても、波が来たらもうそれに飲み込まれてバラバラになっちゃうんかな。やっぱり怖いよ。神さま、怖いです!!


・・・



怖ろしい怖ろしい怖ろしい夢だった、、、、、!!
アラーム前に目覚めた。その後はもう眠れなかった。隣に夫がいたので、本当に嬉しかった。良かった、夢だったんだ、と思う。
昨夜見た津波情報(0.7m観測)というのが頭のどこかに残っていたからこんな夢を見たのか?



・・・


昨日、Cが嘔吐。仕事から帰ってきてカーペットクリーニング。胃液のようなもの。誰がしたのか実際には見ていないのだが、彼の反応でCだとわかった。

夫、帰宅。犬たちとの散歩へ出た後に買いものへ。途中、雷雨。オーダーしておいたピザをピックアップして家に帰るとCが夫の荷物からクッキーやら何やらを取り出してぐしゃぐしゃにしていた。夫、激怒しCに飛びかかる。ばかじゃん。おかげで指を怪我。Cが噛みついたらしい。当たり前じゃん。
軽率な夫の行動に呆れる。彼の怪我よりもCの今後のことのほうが心配だ。怪我がたいしたことなくて良かったのだけど、もしも深い傷で手当てを受けることになってたら、状況によってはCはシェルターに逆戻りになってしまう。人間側が気をつけないといけないことなのに、夫は怒りの沸点が低いのだ。もうー!

夫の怪我を手当てして、カーペットを(またまた)クリーニング。それから夕食。
夫とCは今も尚、冷戦状態。
夜中にひとり、ソファの後ろで寝ているCに気づき、寝室へ招き入れた。かわいそうなC。

そういえば、夢のなかでD&Cは登場しなかったな。というか、日本での津波だから当然のことなのだけれど、頭の片隅に彼らのことを思うっていうのもなかった。なんて薄情なんだ、わたし。











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夢で泣く

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9/15/2015








昨日、仕事から戻ったらairがオンになっていた。夫がつけたらしい。今週はこれからまたしばらく夏の陽気に戻るとのことだ。しばらくと言っても3日くらいか。今日の予想最高は81F、明日は90Fとなっている。湿度もやや上がる予報。こうして夏陽気に戻るのも今年はこれで最後かな、とは思う。来週あたりから秋の模様替えを始めよう。HyVeeに出ていたpumpkinsが欲しくてうずうず。


昨夜、So You Think You Can Danceがフィナレーレを迎えた。最後に選ばれたのはGabby、たぶんこのショー始まって以来のタップダンサーの優勝だ。彼女は本当に素晴らしかったもの、納得の結果だ。
大好きな番組が終わってしまって残念なのだが、なんと時を同じくして昨夜からDancing With The Starsが始まっていた。まだ見ていない。けど、録画してあるので今夜にでも見る予定。ぶふふ。月曜はフットボールもあるし、The Big Bang Theoryもあるしで忙しい〜。


夜中、何度も起きたのだがあけがた不思議な夢をみた。ユメモにするほどでもない(というか、その場面しか覚えていない)のでちょっとだけメモ。

姉3と一緒にいる。母がそろそろ帰ってくるらしい。カレンダーを見ながら、夏に帰ってきたばかりなのにまたこうして帰ってこられて嬉しい、と言っている。こんなことってなかなかないよ!と、はしゃいでいると、姉から「だってあなた帰ってこなければならなかったでしょう、考えなきゃならなかったでしょう」と言われ、ふいに涙が出てくる。「いいんだよ、泣いて」
そこで、うわーーーーん!と、こどもみたいに泣き出した。

そこで目が覚め、なんなんだ、と驚く。続けて2回も帰ったっけか、と、ひとしきり考えてしまった。夢だって気づくのにもちょっと時間がかかったくらいだ。悲しい気持ちはまったく残っていなかったけど、泣いてた自分がかわいそうな気持ちはした。








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割合、ユメモ(三月浜)

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8/30/2015









6:45起床。霧の深い朝。芝生はびしょびしょに濡れていた。そんなに寒くはない。62F(Feels like 64F)


昨日の算数。
宿題にしていた「しあげの問題」と「おぼえているかな?」の答え合わせで、壁にぶち当たった。「割合」の問題で、n君から質問。彼は算数は大の得意で、どんどん先へ進んでってしまうくらいなのだが、この、とうの昔に学習した筈の「割合」問題でつまずいた。なぜ掛け算になるの?というのが彼の疑問。線分図を使って説明するのだが、それでも理解できない。うーむ。一体どうやって説明すれば納得がいくのか?他の生徒らも前に出てきてもらって、彼の腑に落ちるようになんとか説明をするのだが、、、、
とりあえず、時間切れ、ということで、その問題は一旦置いておくこととなった。

帰宅後、「割合」についてをわたし自身も復習。いやはや、まいったなぁ。。。これは5年生で習っているところだった。この辺りをきっちりと押さえておかないといかんのだなぁ。。。自戒の念、ひしひしと。
来週、この問題について復習ー説明の予定なので、その準備に時間をかけた。「比」の単元で習った方法も、あらためて紹介しなくては、と思っている。さて、どうなるか?


夕方、夫から電話あり。仕事が忙しくなって帰宅は出来なくなった、ということだった。しょうがない。とんかつにしようと思っていた豚ヒレ肉はちゃちゃっと照り焼き風にしてひとりご飯。
来週末はLabor Day Weekendなので、そのときに帰って来られますように。(実際、そのためにも今は仕事に励んでいるのだと思うが)




・・・ユメモ(三月浜)・・・

D&Cを連れて三月浜へ行った。わたしはマキシスカートを履いていて(現実にはそんなスカートは持っていないのだが)タンクトップを着ている。三月浜へ着くと、意外や意外、多勢の人たちが泳いでいて、犬たちとちょろっと水浴びすっかな、くらいに考えていたわたしはびっくり。
そうこうしているところ、Dがいきなり岩山をたたたっと駆け下りて行って海に飛び込んだ。Cもそれに続いて泳いでいる。えーーーちょっと待ってよ!
犬たちの泳いでいるところを写真におさめなくちゃ、とiPadを取り出してみたが、なんだか遠くて良く見えないし、写してみても小さな点のようだ。
彼らを見失わぬよう海面を上から一生懸命覗いていると、D&Cの近くで友人が笑いながら一緒に泳いでいた。どうしようか、、と思いながらだんだん自分も一緒に泳ぎたくてうずうずし出す。いつの間にか隣にいた別の友人が「わんも泳ごうかい」とつぶやいている。「だんば海パン持ってきとらんから取りに帰りまいかいやー」
その言葉に自分も水着など着ていないし持ってきてもいないことを思い出す。マキシスカートを脱いでタンクトップと下着のままで海に飛び込むわけにはいかないだろうし、、、わたしも水着取りに行こうかな、、、そう思いながら、犬たちを残していくのが心配になる。「やぁなんで水着持って来んかったわけ〜?」友人がにやにやしながら言う。
「いや、水着っちんきゃ、、、三月浜どーーここ、三月浜だろーーー!!」

そう叫びながら、何かおかしい、と思えてならない。



 ・・・


なぜか犬たちと島にいた!笑える!!夢の中だけど、D&Cが島の海を泳いでいたのが面白いし嬉しい。













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補助講師

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8/19/2015








今日はとうとうミーティングの日。
6時に起床。目を覚ますまで、と、珈琲を飲みながらネットしていたけれど、犬たちの散歩へ出かける時間を忘れていた。慌てて6時40分頃から支度。短い散歩と決めてはいたのだが、準備から片付けまでで軽く半時間は過ぎてしまった。そらそうだよね。散歩の距離は約1.4mile、いつものに比べたら超〜短いけれど、何もしないよりはマシだろう。今日はこれから7時間は留守にするので、しょうがない。犬たちには頑張ってもらわないと。それに来週からは本格的に職場復帰だしね。


時間がないのだけれど、今朝見た夢をメモ。
どこかの講堂で忙しくしている。雑然とした感じだ。
姉1の電動自転車を押して歩いていると(その前に乗ってみたら自動で電動となって制御不能になってしまったのだった)、後方から「○○先生!」と呼ばれた。振り返ると、父兄のひとりなのだろう、広場に筒の先にカゴがついているようなものを地面に立てながら、手を振っている。お辞儀をして挨拶を返すと、「これがゴルフのやつですから!」と大きな声で言っていた。ん?と、思いつつ、あぁ授業で使うやつか、と納得。が、なぜかその後、「わたし、ゴルフはしませんから〜」という言葉が口をつく。わわ、生徒のものなんだから、そんなことわざわざ言わなくてもいいのに、と、心の中で思っていると、その父兄の方が「なんなんだ、補助講師のくせに!」と言っているのが聞こえてしまった。それを聞いたわたし、なぜかとても頭に来てしまって、「生徒のものでしょうが〜!」と叫んでいた。わわわ、なんでそんなことを言う!???

と、驚いたところで目が覚めた。

なんか不安があるのか?わたしは???目が覚めてからは、あれ?わたしって補助講師だったっけ?どうだったっけ?とか思ってしまった。昨日、一生懸命授業計画の練り直しをしたせいかな?




さて、時間だ。準備をしよう。












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Paka Pakaと魔王

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Paka Pakaと魔王 Paka Pakaと魔王
6/26/2015








昨夜、姉3とふたり焼肉で盛り上がり、赤ワインを1本空けた後、調子に乗ってお隣りさんちにメールをしたら「いらっしゃいよ」とお誘いがあり、よっしゃ〜と乗り込んだら最後。ちょっとはしゃぎ過ぎた〜〜〜。今日は久しぶりの二日酔い。朝、母を送るのがキツかったのなんのって。
酔い醒ましには寝るのが一番なので、ベッドへ戻り二度寝。そしたら変な夢を見た。最初のは、母の古い友人フサエねぇがその家族と一緒に来た夢。次のは兄3と弟が来た夢だった。なんなんだ。

午後から役場へ行ってパスポートの受領。一箇所ミスがあって訂正したので確認したいと言われ、年齢を訊かれた。答えると、担当の女性はにっこりと笑い、訂正された箇所を見せてくれた。そこにはなぜか10若い数が。ええええ?信じられないミス!恥ずかしい〜。










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母の誕生日

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4/30/2015







今日は母の誕生日。
さきほどLINEで姉3に電話をかけてみたが出なかった。たぶん今頃、母を囲んでご馳走を食べているところかな。仕事前にもう一度かけてみる予定。


あけがた、母の夢を見た。

娘と母と、姉2とで、空港へ行くようだ。皆でバスに乗って出かけて行った。が、姉2の便と、わたしたちの便は同じ便ではないらしい。姉のはその夕方、母を含むわたしたちの便は翌朝の一番便だった。バスに乗りながら、姉2が、その不便さについて熱弁している。確かにそうだなと思う。それから、兄2の話になり、兄貴はこの不便なバスのあり方について抗議していたとかなんとか。兄貴らしいね、と笑い合う。

空港へは下見のつもりで行ったのだが、いちいち引き返すとなるとた=かなり面倒だ。姉2はそのまま空港に残ると言う。すると母もまた、そうしたいと言い出す。母の便はその日ではないので、一度帰らねばならないと伝えるのだが、バスに乗るのが苦痛だと言う。そらそうだなと思い、わたしだけ一旦家に帰り、姉2の車を貸してもらって空港に迎えに来る、ということになった。こんなことなら最初から車で来ればよかった。なぜそうしなかったのだろう?そんなことを思いながら、姉2の車に、わたしと母と娘と、一緒に乗る様子を思い浮かべている。





今、LINEで母におめでとうと言えた。わたしがアメリカにいると聞いて驚いていた。昨夜、食が細くなってきていると聞いたが、今夜のご馳走を美味しくいただいているということで、一安心。あと一月で会いに来るからね、と話して電話を切った。









#ユメモ #日記

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5人

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2/11/2015








友人sの顔本投稿によると、今日は「世界病者の日」らしい。世界中の病者といってもなかなか簡単には想像できないが、まずは身近にいる病者を思い起こしてお祈りしようかなと思う。


昨日は5人欠勤。
ひとりは病欠、ひとりは不明(新人さんだ)、ひとりはJury Duty、ひとりは不明(たぶん病欠)、もうひとりも(たぶん)病欠。
我がサラダステーションはそのうち2人。よってmとわたしと2人だけになってしまった。おかげでmの機嫌の悪さったら!

それでもなんとか業務をこなして1日が終わる・・・ってときに、同僚のsが怪我をしてしまう。大きなメタル板(棚)が足の上に落ちたらしい。
それで彼女を病院へ連れて行くことになった。マネージャーのeは自分が行けないから、とわたしにお願いしてきたのだ。マイルは出すから、とか言ってたけど。マイルよりも時間を出してくれ、って感じ。なんだかんだで遅くなった。でも、痛がっている人をただdrop offして帰るわけにはいかないもの。

友人hとのお茶は楽しかった。サーバーの女性が何度も来てはオーダーはないかと訊くもんだから同情心もわいてきて、わいんと(まずかった)チーズケーキ(甘かった)もオーダーした。でも安いね、HyVee!たったの$7ちょっと。わはは。


夜はうどん〜。




・・・ユメモ・・


部屋の飾り机の上に「氷」が飾られている。その大きな氷塊はもうすこしずつ融けていて、雫がぽとぽととゆっくり垂れている。氷の後方には木のフレームに何やら書かれていて、フィンランドだかどこか寒いところからのもの、という説明が加えられている。

cが旅行先から持ち帰って来たものらしい。

いつ帰って来たのかもわからないのだが、だいぶん前のことだったと記憶している。なのに氷塊はまだ残っていて驚いた。それに、こんなものをお土産(?)として持ち帰るなんて、やっぱり彼はロマンチストなんかな、ちゅうか、ちょっとナルシストも入ってるんかな、、、と思いつつも、そこが彼らしい魅力だったっけ、変わっていないなぁー、と感心している。


家の前の浜に出ると、波打ち際にゴロゴロと大きな原石らしきものが打ち寄せられてはまた返っている。
あれって確かcのお父さんが集めて飾っていたものじゃなかったっけか?と思い、慌てて手で拾い上げると、そこらじゅう、かなりの量の石に気づく。
いつの間に来ていたcの奥さんに、そのことを告げると、彼女もまた石を一緒に拾い始めた。わたしはわたしで、なんとなく、わたしが拾うよりも道理が適っているよなぁ、と思い、ちょっと拾うのを躊躇ってしまった。
ちらりと後ろを向くと、引き戸が開けられていて、畳の部屋の寝床で横になっていたcの父親が、微笑ましそうにわたしたちを見ていた。
わたしは、その場にいるのが不自然な気になって、波打ち際で転んだふりをして笑った。










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葡萄パン

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12月1日









5時45分起床。綺麗な白人女性の顔がアップで現れたときにアラームが鳴った。ヘンテコな夢を見ていた最中だった。5時に目覚めてからまたうとうとしていたせいかも。


 ・・・


世の末の状況で、どこかの教会にマリア様の奇跡があったというしるしを見に小グループで出かけていた。ひどい嵐が来て、本当は帰りたかったのにそうできない状況になり、履いていた雨靴を脱いで広間に集まっていたのだが、場面が跳んで、わたしと母とで兄の操縦する小型飛行機に乗って帰ることになった。飛行機といっても気球にヘリコプターがついたような(ラピュタで海賊ドーラたちが乗ってたようなやつだ!)簡易なもので、空恐ろしかったのだが、兄は悠々とそれを操縦し、わたしと母を島のダイクマ湾の浅瀬におろした。母は裸足だというのに、家へ帰るのだと張り切って岩場を登り始め、母ちゃん、危ない!と言うのに聞かない。兄は上から「いいことじゃ、やらせとけ」とか言う。わたしは母の後について登りながら(わたしも裸足だった)、母が落ちませんように、と祈りつつ、もし母が落ちてきたらどうやって支えよう、、、とか考えていた。
シーンが変わったのかどうか?よく覚えていないが、わたしは職場へ復帰した。またまたナースステーションのような場所。そこで、給料の清算をしてもらっている。もうひとり、一緒にいた子が先に貰うらしい。上司らしき女性が秘書に(同僚の誰かだったが思い出せない)なにやら指図したのだが、「.1で計算し直して上乗せしてあげて」と言った。秘書の子は、不審な顔をしたがそのとおりにし、計算後にそれを見せると、もうひとりの上司(アシスタント)が「それでは不公平になってしまう」と指摘した。わたしは、わたしの休んだ分はどうなるんだろう、と思いながらも、自分の時給がいくらだったのか思い出そうとしていた。上司は「いいの」とかなんとか言っていたのだが、そのときに綺麗な白人女性の顔が目の前にばっと現れ、そしてアラームが鳴り、目覚めた。


 ・・・


今日から職場復帰なのが結構、精神的に来てるのか?よくわからん。ヘンテコな夢だった。


昨日、o先生に会って教材を受け取ってきた。いつまでも引き延ばすわけにはいかないから、ええいと気持ちを引き締めて。
時間を4時にはやめてもらった直後に、あ、何かお礼に持っていきたいな、、、と思う。それで葡萄パンを作ることにした。
思い立ったが吉、とは言うものの、時間が遅すぎた。結局、4時には間に合わず、また連絡して、会ったのは4時40分くらい。そろそろ暗くなる頃だった。しかも思ってたより風が強くて寒かった!!!
葡萄パンは美味しくできた。よかったよかった。彼女も喜んでくれた。焼きたてほかほかだったしね。やっほほーい。


夜はstuffed mushroomsに、なんちゃってリゾット。美味しかった!写真をnちゃんに送ったら、ゴクリ、と書かれたドラえもんのスタンプが返ってきた。上手いなぁー。

今の気温は13℉(体感4℉)で、今日は19℉までしか上がらない予報。寒い。外回りの飾りつけは今日も無理かな。
さて、その前に仕事へ行かなくちゃ!















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