4/30/2015 今日は母の誕生日。 さきほどLINEで姉3に電話をかけてみたが出なかった。たぶん今頃、母を囲んでご馳走を食べているところかな。仕事前にもう一度かけてみる予定。 あけがた、母の夢を見た。 娘と母と、姉2とで、空港へ行くようだ。皆でバスに乗って出かけて行った。が、姉2の便と、わたしたちの便は同じ便ではないらしい。姉のはその夕方、母を含むわたしたちの便は翌朝の一番便だった。バスに乗りながら、姉2が、その不便さについて熱弁している。確かにそうだなと思う。それから、兄2の話になり、兄貴はこの不便なバスのあり方について抗議していたとかなんとか。兄貴らしいね、と笑い合う。 空港へは下見のつもりで行ったのだが、いちいち引き返すとなるとた=かなり面倒だ。姉2はそのまま空港に残ると言う。すると母もまた、そうしたいと言い出す。母の便はその日ではないので、一度帰らねばならないと伝えるのだが、バスに乗るのが苦痛だと言う。そらそうだなと思い、わたしだけ一旦家に帰り、姉2の車を貸してもらって空港に迎えに来る、ということになった。こんなことなら最初から車で来ればよかった。なぜそうしなかったのだろう?そんなことを思いながら、姉2の車に、わたしと母と娘と、一緒に乗る様子を思い浮かべている。 今、LINEで母におめでとうと言えた。わたしがアメリカにいると聞いて驚いていた。昨夜、食が細くなってきていると聞いたが、今夜のご馳走を美味しくいただいているということで、一安心。あと一月で会いに来るからね、と話して電話を切った。