ユメモ・土砂崩れ
12月
8日
怖ろしい夢で目が覚めた。
日本のどこか大きな施設(?)内に娘と姪と一緒にいるらしい。3人で出かける予定でいて、娘が航空券のチケットの手配を必死にしていた。わたしはというと、犬たちのことが気がかりで、出る前に散歩に連れて行けばよかった、などと後悔している。姉3と電話でやり取り、旅行会社からの連絡待ちだけでは埒があかないから、直接航空会社へ予約を入れた方が良いよ、と言われ、娘がその対応を迅速にしていた。
嵐が来るらしい。
自衛隊員らが大勢の人々の前で、今後の方針をアナウンスしている。隊員のほか、多くの男性たちは水害を避けるための堤防(?)を築く作業に当たる、ということだった。「他の人たちは安全な場所に避難しておくように!」
安全って言われても、、、と不安に成る。そして、以前同じような悪天候の時に土砂崩れがあって多くの人が亡くなったことを思い出す。
きっと、ここで死んじゃうんだ、、、と予感する。土砂崩れで命を落とすというのは相当苦しいんだろうな、、、とか思う。犬たちはどうしているだろう、、、彼らの最期が苦しいものでありませんように、と祈る。そして、娘や姪と一緒に居なくては、と思う。死ぬのはあっという間、こちらのドアからあちらのドアへ行くようなもの、という言葉を思い出す。
苦しくても、それは肉体の痛みであり、魂は別なのだ、と思う。
それでも、娘や姪が苦しそうにしているのを目の当たりにするのは辛い。
やっぱりここで死ぬのだろうか、、、
そんなことを思っている。
怖ろしい夢だった、、、、!!
・・・
昨日、ようやくカイロプラクターの予約を取った!来週の月曜日、午後4時半。友人の息子さんからの紹介。このところ、左肩も痛み出したので、どちらも診てもらう予定。
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