葡萄パン
12月
1日
5時45分起床。綺麗な白人女性の顔がアップで現れたときにアラームが鳴った。ヘンテコな夢を見ていた最中だった。5時に目覚めてからまたうとうとしていたせいかも。
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世の末の状況で、どこかの教会にマリア様の奇跡があったというしるしを見に小グループで出かけていた。ひどい嵐が来て、本当は帰りたかったのにそうできない状況になり、履いていた雨靴を脱いで広間に集まっていたのだが、場面が跳んで、わたしと母とで兄の操縦する小型飛行機に乗って帰ることになった。飛行機といっても気球にヘリコプターがついたような(ラピュタで海賊ドーラたちが乗ってたようなやつだ!)簡易なもので、空恐ろしかったのだが、兄は悠々とそれを操縦し、わたしと母を島のダイクマ湾の浅瀬におろした。母は裸足だというのに、家へ帰るのだと張り切って岩場を登り始め、母ちゃん、危ない!と言うのに聞かない。兄は上から「いいことじゃ、やらせとけ」とか言う。わたしは母の後について登りながら(わたしも裸足だった)、母が落ちませんように、と祈りつつ、もし母が落ちてきたらどうやって支えよう、、、とか考えていた。
シーンが変わったのかどうか?よく覚えていないが、わたしは職場へ復帰した。またまたナースステーションのような場所。そこで、給料の清算をしてもらっている。もうひとり、一緒にいた子が先に貰うらしい。上司らしき女性が秘書に(同僚の誰かだったが思い出せない)なにやら指図したのだが、「.1で計算し直して上乗せしてあげて」と言った。秘書の子は、不審な顔をしたがそのとおりにし、計算後にそれを見せると、もうひとりの上司(アシスタント)が「それでは不公平になってしまう」と指摘した。わたしは、わたしの休んだ分はどうなるんだろう、と思いながらも、自分の時給がいくらだったのか思い出そうとしていた。上司は「いいの」とかなんとか言っていたのだが、そのときに綺麗な白人女性の顔が目の前にばっと現れ、そしてアラームが鳴り、目覚めた。
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今日から職場復帰なのが結構、精神的に来てるのか?よくわからん。ヘンテコな夢だった。
昨日、o先生に会って教材を受け取ってきた。いつまでも引き延ばすわけにはいかないから、ええいと気持ちを引き締めて。
時間を4時にはやめてもらった直後に、あ、何かお礼に持っていきたいな、、、と思う。それで葡萄パンを作ることにした。
思い立ったが吉、とは言うものの、時間が遅すぎた。結局、4時には間に合わず、また連絡して、会ったのは4時40分くらい。そろそろ暗くなる頃だった。しかも思ってたより風が強くて寒かった!!!
葡萄パンは美味しくできた。よかったよかった。彼女も喜んでくれた。焼きたてほかほかだったしね。やっほほーい。
夜はstuffed mushroomsに、なんちゃってリゾット。美味しかった!写真をnちゃんに送ったら、ゴクリ、と書かれたドラえもんのスタンプが返ってきた。上手いなぁー。
今の気温は13℉(体感4℉)で、今日は19℉までしか上がらない予報。寒い。外回りの飾りつけは今日も無理かな。
さて、その前に仕事へ行かなくちゃ!